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2026年6月11日(木)
【日本文化学科/大学院人文科学研究科】第252回歴史考古学研究会「古代瓦づくり体験」に学生が参加しました
帝塚山大学の付属施設である考古学研究所では、月に1度、特に古代寺院や古代瓦を中心としたテーマで研究会を開催しています。
6月6日(土)の研究会は、山本瓦工業平群工場(奈良県生駒郡平群町)において日本伝統瓦技術保存会との合同開催で、伝統瓦の職人による古代瓦の製作実演の見学や参加者各自で瓦の製作実験を行いました。
製作実演では、伝統的な瓦の素材となるタタラ作り、古代瓦にみられる桶巻き製法による瓦の製作を見学し、製作実験では出土瓦にみられる痕跡が、製作時のどのような状況で確認できるかを確認するため、職人の指導により瓦の製作実験を行いました。
参加した学生は、製作実演の見学や製作の体験を経て、古代瓦製作の技術を深く学ぶことができたと思います。

職人による実演(粘土素材づくり)

職人による実演(瓦型を取り外す)
