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2026年6月3日(水)
【日本文化学科】「高校生のためのオープン学外実習ー歴史×文学コラボ 高畑界隈でわいわい」を実施しました
文学部日本文化学科では 1年生向けに「学外実習」 というユニークな科目を開講しています。主に土日を利用して、史跡や寺社、博物館・美術館・資料館などに出かけて「本物」に触れながら学ぶ体験型授業です。
高校生の皆さんにも奈良で学ぶ魅力・楽しさを体験していただきたいと考え、5/31(日)に「高校生のためのオープン学外実習ー歴史×文学コラボ 高畑界隈でわいわい」を実施しました。
帝塚山大学の文学部日本文化学科は、同じ学科で歴史・文学の双方を学べるのが特徴です。そこで、歴史×文学のコラボレーション企画として歴史は瑜伽神社裏の西方院山城、文学は志賀直哉旧居を中心にめぐりました。
西方院山城は15世紀、興福寺内の争いに筒井と古市が分かれて加担し、内乱状態になったなかで築城されたもので、奈良の市街地にありながら大規模な二重堀がよく残っています。
志賀直哉旧居では、志賀の略歴や奈良での作品のことを学びながら、自ら設計したという邸宅を堪能しました。とくに台所・食堂・サンルームではあちこちの意匠に魅せられながら、高校生・大学生・教員みんながまったりして「高畑サロン」さながらのようになりました。



