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2026年4月16日(木)
【日本文化学科・1年生】リレー講義「日本文化への多角的アプローチ」第2回は山上憲太郎准教授(古代史)が担当しました
文学部日本文化学科では、考古学、美術史、民俗学、歴史学(古代史、中世史、近世史)、古典文学、近現代文学、演劇、日本語学、社会学など多彩な学問分野を学べるのが魅力です。それぞれの分野について知ることと、分野を横断して多角的な視点で学ぶ楽しさを経験することを目的として、1年生向けに教員10数名によるリレー講義「日本文化への多角的アプローチ」を開講しています。
今年度の共通テーマは「飛鳥をめぐる奈良学」です。今夏に韓国・釜山で開催される世界遺産委員会において「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録に関する審議が行われることになっており、今、飛鳥の地は国内外から注目を集めています。
第2回(4/16)は、今年度本学に着任された山上憲太郎准教授(古代史)が担当しました。まずは、歴史学(文献史学)の方法についてかいつまんで説明したうえで、『日本書紀』などの史料に依拠しながら、飛鳥時代における古代国家の形成過程を辿りました。
このリレー講義が最終回を迎える7月末には、受講生たちが飛鳥の歴史や文化財、文学作品について自分の言葉で語れるようになっていることを期待しています。
