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2026年3月1日(日)
【日本文化学科】「奈良と帝塚山学園の『戦後80年』」展示プロジェクトの成果報告
2/28(土)、本学東生駒キャンパスにて第14回「実学の帝塚山大学」実践学生発表祭が開催され、本学7グループ(各学科から)、多摩大学2グループ、大阪電気通信大学2グループの計11グループがプロジェクト型学習の実践に関する報告を行いました。文学部日本文化学科からは「奈良と帝塚山学園の『戦後80年』」展示プロジェクトに参加した学生たちが登壇し、その成果報告を行いました。
報告では、プロジェクトの趣旨や展示構成、作業内容等について説明した後、「戦時下の奈良山里ー永井清繁氏が描いた戦争ー」「帝塚山学園の昭和史」と題した展示の具体的内容を紹介し、最後にプロジェクトの学習成果について整理しました。
本プロジェクトを通して、学生たちは、「自分たちで戦時下の社会情勢を調べ、教科書では学ぶことはない戦時下の奈良の様子や人々の暮らしを実感できた」、「学園の歴史を調べることで、戦争は決して遠くにあるものではなく、忘れてはいけないものだと強く思った」、「平和の尊さ・大切さを風化させないために次世代に語り継いでいかなくてはいけないと強く実感した」といった気づきを得ることになりました。
登壇した6名の学生たちは、多くのオーディエンスを前に緊張しつつ、堂々とそれぞれの役割を果たしました。
東生駒キャンパス図書館での特別展示「奈良と帝塚山学園の『戦後80年』」はすでに閉幕しておりますが、一部のパネルが現在、本学学園前キャンパス「帝塚山学園史展示コーナー」で展示されています(2026年3月末までの予定、一般公開なし)。
