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2026年2月25日(水)

【日本文化学科】実習生展ができるまで⑦ 展示の撤収作業をしました。

 学芸員資格の取得を目指す学生が受講する「博物館実習Ⅰ」では、一年間の講義を通して学んだことの集大成として毎年1月~2月にかけて博物館実習生による企画展示を開催しています。

 今回の企画展「昭和64年の歩みー出来事と娯楽で振り返る世相ー」では、昭和に起きた出来事を示す資料や娯楽に関する資料を展示し、昭和時代の日常を振り返りました。

 学生の頑張りの甲斐あって、会期中は多くの方に展示を見ていただき、展示室では来館者同士が語り合う様子もあり、意義のある展示になりました。

 2月24日には展示の撤収作業がありました。学生たちは最後まで気を抜かずに資料を展示から引きあげ、丁寧に梱包していました。

 作業終了後、会期中の来館者の様子を伝えると、歓声が上がりました。約1年間、学芸員の仕事を体験したことで、文学部で得た専門的な学びを人々に伝える喜びを知ってもらえたように思います。

 これまでの博物館実習の様子は以下のURLから見ることができます。

実習生展ができるまで① 「博物館実習生による企画展示」に向けて企画会議をしました。

実習生展ができるまで② 「博物館実習生による企画展示」に向けて資料調査をしました。

実習生展ができるまで③ 具体的な展示配置を決定しました。

実習生展ができるまで④ 資料の借用を行いました。

実習生展ができるまで⑤ 生駒ふるさとミュージアムでの資料調査

実習生展ができるまで⑥ 展示作業をしました。