【日本文化学科】『月刊大和路ならら』の連載「帝塚山大学『奈良学』へのいざない」がスタート

奈良の地域情報誌『月刊大和路ならら』で2025年6月号より連載「帝塚山大学『奈良学』へのいざない」がスタートしました。本学奈良学総合文化研究所の一企画として、本学教員がリレー形式で担当します。さまざまな専門分野の視点から奈良の歴史・文化の魅力を掘り起こしていきます。

記念すべき第1回は、日本文化学科の清水昭博教授（考古学）が聖徳太子ゆかりの文化財について執筆しました。

『月刊大和路ならら』はネットでの購入も可能です。ぜひ手に取ってご覧ください！