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2025年5月20日(火)
【日本文化学科】岡島永昌准教授の若き天才瓦師についての研究が朝日新聞で取り上げられました
岡島永昌准教授(日本近世史)が4月26日(土)第534回市民大学講座(本学考古学研究所・附属博物館主催)「聖徳太子の信仰―達磨寺の慶長鬼瓦と法隆寺―」で、慶長年間(1596~1615)に10代で達磨寺(だるまじ)(奈良県王寺町)や法隆寺(同斑鳩町)の鬼瓦を手がけた、天才的な瓦師について紹介しました。
この講座内容の詳細が5月9日の朝日新聞(奈良版・法隆寺みらいプロジェクト)に掲載されました。
上記の講座は、5月26日(月)13:00~近鉄ケーブルネットワーク(KCN)の番組「KCNゼミナール」で放送予定です。