【日本文化学科】学科生が古都飛鳥文化財団の取材を受けました

文学部日本文化学科の1年生が入学前の昨年12月に「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定（初級編）を受験し、見事に合格しました。

「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定とは、飛鳥・藤原地域に関する歴史・文化・風土・観光など多分野にわたる知識の深さを認定する検定です。

高校生の合格は非常に珍しいということもあって、検定を主催する公益財団法人古都飛鳥保存財団様より取材依頼があり、6/5（木）、本学附属博物館にて学生への取材が行われました。今回の取材をもとした記事が広報誌『飛鳥びと』に掲載される予定です。

なお、次回「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定は今年12/13（土）に開催予定で、本学東生駒キャンパスも会場の1つとなっています。