【日本文化学科】大学ビブリオバトル・オンライン大会2021予選会を開催しました

11月19日（金）に創作文芸・出版プログラムの一環として、文学部フミヨミプロジェクト主催で大学ビブリオバトル・オンライン大会2021予選会を開催しました。ビブリオバトルとはバトラーが5分でおすすめの本について発表し、参加者が最も読みたくなった本に投票してチャンプ本を選ぶという書評ゲームです。今回は会場とオンラインの併用での開催となり、32名が参加しました。

バトラーも文学部学生だけでなく、現代生活学部子ども学科の学生や他大学の学生もエントリーして、規定の最大人数の8名にのぼりました。それぞれに楽しく魅力的な発表が続き、ディスカッションタイムもなごやかな雰囲気で進行しました。

参加者からは「投票用紙が8枚欲しい」「どれもおもしろくて選べない」という声が聞かれ、まれに見る大接戦となりました。

バトラーの学生からは「5分という限られた時間で本のおもしろさを伝えるためにはもっと工夫したいと思った」「他の人の発表を聞いていて、本に向き合う真摯な姿勢を改めて思い出した」など、充実感にあふれたコメントが聞かれました。

バトラーも文学部学生だけでなく、現代生活学部子ども学科の学生や他大学の学生もエントリーして、規定の最大人数の8名にのぼりました。それぞれに楽しく魅力的な発表が続き、ディスカッションタイムもなごやかな雰囲気で進行しました。

参加者からは「投票用紙が8枚欲しい」「どれもおもしろくて選べない」という声が聞かれ、まれに見る大接戦となりました。

バトラーの学生からは「5分という限られた時間で本のおもしろさを伝えるためにはもっと工夫したいと思った」「本当に楽しく、多くのことが学べました」「他の人たちの発表も聞いて、本に向き合う真摯な姿勢を改めて思い出せた」など、充実感にあふれたコメントが聞かれました。