帝塚山大学
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2021年12月01日(水)

【日本文化学科】ポプラ社編集者の小原さやか氏の授業を実施しました

 

日本文化学科では「創作文芸・出版プログラム」の一環として、特殊講義「創作文芸・出版B」を開講しています。
11月12日(金)にはポプラ社の文芸編集者である小原さやか先生による授業をWEB会議システムで実施しました。
学生たちは、小原先生が編集を担当された『ピエタ』(大島真寿美)『翔ぶ少女』(原田マハ)を読んで読書会を行い、また出版や編集について質問を考えるなど、準備を進めてきました。
小原先生は資料を示しながら、出版社・編集者の仕事について丁寧に説明され、学生たちは熱心に聞き入っていました。学生たちの質問に一つ一つご対応いただき、ご自身が文芸編集者になられるまでの経緯や編集者を目指す学生へのアドバイスもお話しくださいました。本を読む喜びに支えられてきたかつての自分のような読者に本を届けたいという真摯な想いが伝わってきて、学生たちも考えを深めることができたようです。
学生たちからは下記のような感想が聞かれました。
「自分にとって「編集者」とは大好きな本に携わるあこがれの人だったのですが、その実際のところまでの知識がなくただぼんやりしたイメージだけだったのですが、今回のお話を聞いて、さらに興味がわきました。自分にどんなことができるのかを考えて、いろんなことをしてみたいと思います。」
「今回の小原先生の話は大変興味深い内容でした。特に作家との関係を良好に維持する工夫、努力はどの職業に就いても参考になる内容でした。また、現役の編集者としての知見は、課題の編集作業に取り組む自分にとっては知識の蓄積になりました。」
「話を作るのは作家さんだけど、それを世間に出すために色々なことに取り組むことが編集の仕事だと思いました。時には作品にアドバイスを入れたり、自分の意見が通ったりと、自らの経験が仕事上で役に立つ可能性があるのだと思いました。多くのことをみて、学んで、取り組むということがどこかで繋がるというのはこういうことを言うのだと感じました。」

日本文化学科では「創作文芸・出版プログラム」の一環として、特殊講義「創作文芸・出版B」を開講しています。

11月12日(金)にはポプラ社の文芸編集者である小原さやか氏による授業をWEB会議システムで実施しました。

学生たちは、小原氏が編集を担当された『ピエタ』(大島真寿美)『翔ぶ少女』(原田マハ)を読んで読書会を行い、また出版や編集について質問を考えるなど、準備を進めてきました。

小原氏は資料を示しながら、出版社・編集者の仕事について丁寧に説明され、学生たちは熱心に聞き入っていました。質問に一つ一つご対応いただき、ご自身が文芸編集者になられるまでの経緯や編集者を目指す学生へのアドバイスもお話しくださいました。本を読む喜びに支えられてきたかつての自分のような読者に本を届けたいという真摯な想いが伝わってきて、学生たちも考えを深めていました。

学生たちからは下記のような感想が聞かれました。

「自分にとって「編集者」とは大好きな本に携わるあこがれの人だったのですが、その実際のところまでの知識がなくただぼんやりしたイメージだけだったのですが、今回のお話を聞いて、さらに興味がわきました。自分にどんなことができるのかを考えて、いろんなことをしてみたいと思います。」

「今回の小原氏の話は大変興味深い内容でした。特に作家との関係を良好に維持する工夫、努力はどの職業に就いても参考になる内容でした。また、現役の編集者としての知見は、課題の編集作業に取り組む自分にとっては知識の蓄積になりました。」

「話を作るのは作家さんだけど、それを世間に出すために色々なことに取り組むことが編集の仕事だと思いました。時には作品にアドバイスを入れたり、自分の意見が通ったりと、自らの経験が仕事上で役に立つ可能性があるのだと思いました。多くのことをみて、学んで、取り組むということがどこかで繋がるというのはこういうことを言うのだと感じました。」