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2026年2月17日(火)

【食物栄養学科】企業におけるHACCPの取り組みについての見学

 2月13日(金)、食品マネジメント演習(担当:藤村先生、伊藤先生)で、株式会社奈良コープ産業様のHACCPの取り組みについて見学させていただきました。

 株式会社奈良コープ産業は2011年、奈良県で最初にJmHACCP(通称:そうざいHACCP)を取得した企業で、今年40周年を迎えられました。

 原材料の管理、下処理、製造、包装などの工程において、CCP(重要管理点)とその記録の取扱い等について、もし事故が発生した場合にどうするかなど、詳しい説明をお聞きすることができました。わかりやすいマニュアルの重要性、改善点の具体例、トレーサビリティの確立と誰でも・いつでも抜けのない記録ができるように平準化したシステムの重要性、モニタリングの重要性についてわかりやすく教えていただきました。

 また最近の食品の安全性に関わる事故とその原因等について解説していただき、現場の管理をどのように改善していくか、その事例についても説明していただき、システム作りとその管理の大切さについて学ぶことができました。

 説明の後、学生の方からアルバイト等の体験をふまえた質問があり、活発な質疑応答となりました。