【食物栄養学科】在校生がお伝えするおもしろ講義「臨床栄養学」

おもしろ講義シリーズの新しい紹介文が届きました。
2年生の永井優衣子さんが、河合洋見先生が担当される「臨床栄養学」を紹介くださいます。

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河合先生の授業は、講義名・内容のイメージ的にもとても難しそうですが、病院に勤めていた時の話を入れつつ授業をしてくださるので、わかりやすく病院に興味がなくても興味を持たせるような内容なので、とても面白い授業です。
また河合先生は、学外活動で奈良県南部地域の祭りなどに学生を引率して参加されるなど、村や町の活性化に力を入れておられ、地域連携を大切にする先生です。

「全国の病院で河合先生の名前を知らない人はもぐりだ」と、ほかの先生がおっしゃるほど有名で素晴らしい先生でもあります。

私も病院に興味はあったのですが、「行きたい！」と断言できるほど、自分に自信がありませんでした。しかし、河合先生の授業を聞き、さまざまなことを相談しているうちに「病院に勤めたい！」と、少しずつですが思いが強くなってきています。
帝塚山大学で河合先生という名誉ある先生に出会い、素晴らしい授業を聞けて帝塚山大学に来て本当に良かったと心から思います。

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河合先生の周りにはいつも学生達が集まります。

写真は紹介者の永井さんと、これまた河合先生ファンの清水瞳さんに囲まれたダンディな河合先生です。