【食物栄養学科】食育実践者交流会で「てづかFarm」の取り組みを発表

2月25日、近畿農政局が主催する近畿地区食育実践者交流会にて、本学科のサークル「てづかFarm」の取り組みを、指導にあたっておられる野口先生が食育実践団体として発表されました。
「てづかFarm」の活動目的・活動内容はポスターをご覧ください。

野口先生は『大学が地域連携の拠点となる』をモットーに、人脈の輪を拡げ、学生の活躍できる場を発掘されています。
この日も2年生の有志2名が参加し見聞を広めてきました。
他にも、先週は「パパクッキング」の指導員、今日から3日間は保育園で食育劇の俳優さんとして、多くの学生が地域活動に出て行ってます。
これらの活動についても、報告が入り次第、お届けする予定です。

発表ポスター

他の発表

ポスター後半

帝塚山大学食堂の取り組み

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