News

2013年4月26日(金)

【食物栄養学科】卒業生がセルフメディケーションアワードで入賞

管理栄養士課程1期生の酒井英彰さん(2009年度卒、現杏林堂勤務)が、「第8回セルフメディケーションアワード実行委員長賞」(日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)主催)を受賞しました。

受賞写真2.jpg受賞写真.jpg

「セルフメディケーションアワード」は、薬剤師・管理栄養士・登録販売者・薬学生などが、専門知識を活かし、地域の生活者に貢献するためのセルフメディケーション実践事例をまとめて発表するもので、全国から寄せられた多数の応募作品の中から、第3次までの審査を通過した者だけが、プレゼンテーションによる厳正な最終審査に臨める非常に競争の激しい賞です。酒井さんは管理栄養士部門で唯一、最終選考まで進み入賞を果たしました。

酒井さん受賞作品はこちら→杏林堂セルフメディケーション2012.pdf

DSC_0023.jpg

酒井さんは、入社1・2年目は店舗社員として営業を行うとともに、管理栄養士としては2か月に1回栄養相談会、店舗でダイエット指導・健康指導、学校に赴いての食育活動を行なってきました。

3年目には、会社のランニングクラブでの研鑽も買われて、新規事業に大抜擢、現在はスポーツ事業部マネージャーとして、ランニングステーションの運営を任されています。

陸上選手だった中学・高校時代に貧血で記録が伸びなかった経験から管理栄養士を志した酒井さんですが、卒業研究では「メタボリック症候群脱出教室」に取り組み、入社1年目で登録販売者試験にも合格するなど、夢に向けてのたゆまぬ努力が現在へ結実したものと思います。

酒井さんは報告の文末にこのようなメッセージを託してくれました。

「今回、賞を授賞することで、社内での評価・活動が認められ、色々な活動がしやすくなりました。また、今後ドラッグスストアで働きたい管理栄養士の卵の皆様の参考にして戴けたら幸いです。今、ドラッグストアでの管理栄養士の仕事も確立してきているので、将来が楽しみです!」