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2010年10月26日(火)

【食物栄養学科】3年次学生のグループは高知医療センターで臨床栄養研修を行いました

9月6日7日の両日、食物栄養学科3年次学生14名が高知医療センタでの臨床栄養研修会に参加しました。引率は本学の河合教授と堀井助手が行いました。

 

以下は、参加学生の報告文です。

 

高知医療センターの建物はデザインや色調が斬新でしかもスペースも広々としており、これまでの病院の薄暗いイメージとはかけ離れていました。職員の 姿が一般の人から見えないようにと工夫されたアニマルロード(職員専用の裏道)が作られていたり、コンシェルジュと呼ばれる案内係が配置されていることな ど、まるでホテルのようでした。

 

堀見病院長が最初に、病院の概要や「患者さんが主人公の病院」という医療方針について熱く語ってくださいました。チーム医療の推進や最新の医療機器 を導入していることなど、この病院の取り組み姿勢がよく理解できました。

 

次に渡邊栄養局長が管理栄養士の業務内容などを、電子カルテなどを用いて説明して くださいました。その後病棟見学をして、ベッドサイド端末からの食事の注文システムなどを体験しました。病院の食事とは思えない多くのメニューから好みの 食事を選べるシステムは、まさに患者さん中心の医療であると感じました。最後に栄養局の管理栄養士さんが全員集まって、私たちの質問の一つ一つに丁寧に答 えてくださいました。

 

今回、高知医療センターでの研修に参加し、現場で働く栄養局の皆さんの話を聞くと同時に臨床栄養の最新の現場を見学することが出来て、病院栄養士の 職業に興味を持つことができました。

 

お忙しい中、私たちのために時間を作って頂いた病院スタッフの皆さんに本当に感謝しています。有り難うございました。

堀見病院長の熱血講義

真剣に学ぶ学生

研修後の集合写真