News
2026年10月26日(月)
【こども教育学科】演劇的手法で物語を読み深める――帝塚山小学校4年生の国語科授業
教育学部では、帝塚山小学校との共同研究プロジェクトを実施しています。
その一環として、10月21日(水)と26日(月)の2日間にわたり、帝塚山小学校4年生の2クラスで、国語科「友情のかべ新聞」の授業を行いました。
授業には俳優4名と担任教員が参加。
こどもたちは机に座って学ぶだけでなく、登場人物や場面になりきって演じたり、友だちの表現を見たりしながら学習を進めました。
今回の授業は、教育学部の塩家准教授が公立小学校に勤務していた頃から、俳優とともに取り組んできた「演劇的手法」を活用した実践です。
演劇的な活動を取り入れることで、教科書本文には直接書かれていない登場人物の思いや場面の様子を具体的に想像し、物語への理解を深めることを目指しています。
こどもたちは、身体表現や対話を通して自分とは異なる見方や考え方に触れ、登場人物の心情や行動について多面的に考える姿が見られました。
今後も、帝塚山小学校と連携しながら、よりよい授業づくりにつながる実践と研究を進めていきます。


