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2026年7月21日(火)
【こども教育学科】筆を持って、先生目線に!――3年生が毛筆指導を体験
7月21日の「国語科教育法」では、3年生が毛筆学習の指導について学びました。
筆や硯を準備し、実際に文字を書いてみる学生たち。
ただ上手に書くことが目的ではありません。初めて毛筆を学ぶ小学3年生の姿を思い浮かべながら、「どのように説明すれば分かりやすいだろう」「どこでつまずくだろう」と、教える側の視点で一つひとつの活動を体験しました。
授業では、水を使って文字を書く「水書」にも挑戦。
用具の準備から片付けまでを実際に行うことで、文字の書き方だけでなく、限られた授業時間の中で毛筆学習を進めるための段取りや声かけについても考えました。
〇学生のふり返りより
・水書をしてみて、思っていたより早く消えてしまうのだとわかりました。
素早く丁寧な字を書けるように練習しておく必要があると感じました。
水書は初めてだったので経験できてよかったです。
・小学生は、道具の準備や片付けに思っていた以上に時間がかかることを実感しました。授業を円滑に進めるためには、事前の準備や段取りがとても大切だと学びました。
・小学生に教える際には、ただ文字を書かせるだけではなく、正しい姿勢や筆の持ち方、筆の運び方、書くときのポイントなどを分かりやすく伝えることが大切だと学びました。
・お手本に縛られず、自分の好きな言葉をのびのびと表現していくうちに、だんだん夢中になっていって、書道が持つ本来の楽しさや奥深さを改めて実感できました。

