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2026年4月13日(月)
【こども教育学科】「なぜ算数を学ぶのか」を問い直す――「算数科教育法」の初回授業
教育学部3年生を対象とした授業「算数科教育法」の初回が行われました。
小学校免許の取得に関わる重要な科目です。
この日のテーマは、「なぜ、算数を学ぶのか?」。
一見当たり前の問いですが、「そんなこと、一度も考えたことがない」という学生も多く見られました。
「生活に役立つから」という理由はすぐに挙がります。
「でも、それだと、生活に役立たない数学はやらなくてもいいの?」
教員からは「もっと考えよう!」と促されます。
まずは一人で考え、その後グループで意見を共有します。
対話を通して視点が広がり、「生活に役立つから」だけではない、多様な意味や価値が少しずつ見え始めてきました。
算数を学ぶ意義を問い直すことは、これから教壇に立つうえでの土台づくりでもあります。
子どもたちに算数の面白さや価値を伝えられる教員へと成長していくことを期待しています。




