【こども】４年生の投書が京都新聞「窓」（11/25）に掲載されました。

11月25日付京都新聞「窓」の欄に、４年生の北真実さんの投書が掲載されました。
北さんは「家族からは『すごいことだね』『良かったね』と言ってもらいました。私の文章が多くの人の目に触れることにまだ実感が湧きませんが、とても嬉しいです。投書の内容が、若者と女性の自殺者増加からコロナ禍での通信機器と心の健康について考えるというものだったので、読者の目線で読んでみると、まだ学生であり女である私が書いた文章が新聞に載ることに意味があったのかもしれないと感じました。今後も社会に目を向け、自分なりの考えを持てる人間になりたいです。」と振り返っています。

これからも自分の考えを発信してほしいと願っています。

11月25日京都新聞　北真実 .pdf