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2020年7月15日(水)
【こども】３年生の投書が京都新聞「窓」（７/８）に掲載されました。
７月８日付京都新聞「窓」の欄に、３年生の渡部那菜さんの投書が掲載されました。
渡部さんは「今回、自分の地元である京都新聞の朝刊に投書を記載していただいたので、家族やアルバイト先の仲の良い方などに読んでもらい、『差別』や『平和』のあり方について、今一度周囲の人たちと考える時間が出来ました。どうして平和が求められる世の中で、今もなお差別や偏見がなくならないのかについて、自分は関係ないと思うのではなく、生きとし生ける全ての人が考えを持ち、向き合う日が来ることを願います。」と振り返っています。
身近な人たちと一緒に様々な問題について考えるのは、とても大切なことです。継続してください。