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2020年7月7日(火)

【こども】3年生の投書が京都新聞「窓」(7/1)に掲載されました(2)

7月1日付京都新聞「窓」の欄に、3年生の大島優生さんの投書が掲載されました。

大島さんは「改めて自分の投書を読み、言葉の暴力は計り知れない力を持っているのだと感じました。また、言葉は人によって感じ方が様々なので、発信する際にはよく考えてから発信しないとダメだと改めて考えさせられました。投書を読んだ友達は『SNSでの言葉の責任を再認識できるような投書だと思った。この投書を読んで多くの人がSNSの使い方について、もう一度よく考えていってほしいと感じた。』と話していました。」と振り返っています。

改めて「言葉のもつ力」について考えることができています。しっかり考えて言葉を大切に発信していきましょう。

20200701  京都新聞「窓」.pdf