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2020年6月16日(火)
【こども】4年生の投書が読売新聞「気流 U-25」(6/9)に掲載されました。
6月9日付読売新聞「気流 U-25」の欄に、4年生の勝山実優さんの投書が掲載されました。
勝山さんは「父から褒められて、母は読んでみたいと思わせる文章と言っていました。姉からは『また知名度を上げた』と言われました。客観的に見て、私も『否定形』の日常という文言には目が止まると思います。文章を書くことにより、自身の中で思っていたことが書き出され、改めて考えをまとめることができると考えます。そこから、自己肯定感も高まり、なおかつ文章力がつくと思います。」と振り返っています。
「書くことは考えること」これからも自分の考えを発信していきましょう。