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2020年5月16日(土)

【こども】3年生の投書が読売新聞「気流 U-25」(5/5)に掲載されました。

5月5日付読売新聞「気流 U-25」の欄に、3年生の中野日奈乃さんの投書が掲載されました。

中野さんは「文を書くことが私は好きなので好きなものを認めていただいたようで嬉しく思います。思いを文字にすることはストレス発散として行っていたので、それがこのような形で多くの人が目につくものになったというのは不思議で、こんなこと二度もあるのかと思いました。私はこれからも好きなように文を書き留めたいと思います。周りの人も驚きのあまり笑っていました。」と振り返っています。

新聞社の編集担当の方から「みなさん文章がうまくなった気がします。どの文章もすっと読めます。かといって印象に残らないわけではありません。」という感想が届きました。

文章は何度も書くことによって、推敲する力も高まっていきます。これからもどんどん書いていきましょう。

20200505 読売新聞「気流 U-25」.pdf