【こども】３年生の投書が京都新聞「窓」（１/８）に掲載されました。

１月８日付京都新聞「窓」の欄に、３年生の伊藤勇飛さんの投書が掲載されました。

伊藤さんは「書きたいことをそのまま書くことを意識して取り組んだので、まさか掲載されるとは思ってもみませんでした。使用した比喩表現も頭の中に浮かんでいたイメージをそのまま書いただけだったし、何より本音そのままを書いたので文章構成があまり整ってなかったと自分でも感じていました。しかし、それでも掲載されたと言うことは何か別のところで訴えかける所があったのではと考えました。」と、振り返っています。

素直な気持ちが伝わってきます。文学的な表現になっているのではないかと感じます。

20200108　京都新聞　窓　.pdf