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2020年6月12日(金)

【こども】3年生の投書が京都新聞「窓」(5/27)に掲載されました。

5月27日付京都新聞「窓」の欄に、3年生の大竹はるさんの投書が掲載されました。

大竹さんは「私は、自分の思っていることを文字にすることはあまり得意ではないですが、何度も投書を書くことによって文章を書く力が身についてきたように感じました。自分の意見や思いを文章にして周りに発信していくことはとても大切なことだと思うので、これからも続けていきたいです。また、近所のお店や小中学校等が再開したこともあり、コロナウイルスが少し収束したように思いますが、まだまだ油断はできないので咳エチケットや手洗いうがいをみんなで徹底していけたらいいなと思いました。」と振り返っています。

「継続は力なり」。これからも自信をもって、取り組んでほしいと願っています。

20200527 京都新聞「窓」.pdf