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2020年7月22日(水)
【こども】２年生の投書が京都新聞「窓」（７/15）に掲載されました。
７月15日付京都新聞「窓」の欄に、２年生の土本多朗さんの投書が掲載されました。
土本さんは「まさか自分の投書が、とびっくりしました。実際に新聞に載っている文を読み返すと、変な文だなぁ、と段々と恥ずかしくなってきます。 親に載ったことを伝え、文を読んでもらった後、レジ袋についての考えや思いなどの意見交換をしました。私の周りで1人、私の投書を読んで意識を変えてくれました。多くの人が私の投書を読みます。読んだ人が少しでも意識が変わってくれたらいいなというふうに思います。」と振り返っています。
「投書を読んで意識を変える」と感じたように、文章には大きな力があります。これからもしっかりと考えて発信しましょう。