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2020年7月22日(水)

【こども】年生の投書が読売新聞「気流 U-25」(7/14)に掲載されました。

7月14日付読売新聞「気流 U-25」の欄に、2年生の大塚真由さんの投書が掲載されました。

大塚さんは「新聞に自分の書いた文書が掲載されているのを見て、とても嬉しい気持ちになりました。自分の文章が新聞を読んでいるたくさんの人達に読んでもらえるという経験は今までにないものだったからです。火曜日は毎週、25歳以下の人達の意見が掲載され、私と近い年齢かもしくは年下の人達の文章を読むことができて、毎回感心させられていました。今回、私と共に掲載されていた人達の文章を読んで、自分にはなかった柔軟な捉え方や考え方を得ることができました。これからもたくさんの文章を読み、たくさんの人達の考え方を知って、自分らしい文章を書くことが出来たらいいなと強く思いました。母は私の文章を読んで、『こんな文章を書けるようになって、恐れ多いわ。おじいちゃんにも見せやなな』とも言ってくれました。恥ずかしいですが、自分の文章に対しての意見が聞ける大切な機会なので、親戚の人達にも広めていきたいと思いました。」と振り返っています。

日頃から、投書欄の様々な人の意見を読んで考えるのは、とてもよいことです。これからも継続してください。そして、自分らしい文章を書きましょう。

20200714 読売新聞 気流 U-25.pdf