【こども】３年生の投書が読売新聞「気流　Ｕ－25」（5/12）に掲載されました。

５月12日付読売新聞「気流　Ｕ－25」の欄に、３年生の大島優生さんの投書が掲載されました。

大島さんは「2度目の掲載で、より文章を書くことに自信が持てました。コロナで学校は休みですが、私の文章を読んで、『ナンプレを通していろいろな思い出が出来たことが伝わってきました。御家族が亡くなられて辛いとは思いますが、これをバネに頑張って欲しいです。とても優しい文章で、読んで感動しました。』など、たくさんの人が感想を送ってくれました。とても嬉しかったです。改めて自分の投書を読んで、祖父はいつも私のことを応援してくれていたことを思い出しました。今は大変な時期ですが、今出来ることを一生懸命やって乗り越えようと思います。」と振り返っています。

思い出を大切にして、しっかり歩んでいこうという気持ちが伝わってきます。今の気持ちを大切にしてほしいと思います。