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2020年11月30日(月)
【こども】3年生の投書が読売新聞「気流」(11/3)に掲載されました。
11月3日付読売新聞「気流」の欄に、3年生の南本葵衣さんの投書が掲載されました。
南本さんは「自分が書いた投書を新聞に載せて頂くことは今回で3度目ですが、何度載せていただいても、嬉しい気持ちになります。そして、特に私の祖父母がいつも私の投書が載ると、とても喜んで私を自慢の孫だと言って褒めてくれます。私はそうやって家族から褒めて貰えることが何より幸せな気持ちになり嬉しいです。この新聞を通して私の投書を見て、1人でも多くの人に感動して貰えるといいなと思っています。」と振り返っています。
教育実習で学んだことが伝わってきます。今の気持ちを忘れずに、努力を続けていきましょう。
11月3日読売新聞「気流」.pdf
11月3日付朝日新聞「声-若い世代-」の欄に、3年生の福田深優さんの投書が掲載されました。
福田さんは「今回も家族が、掲載された投書を喜んで読んでくれました。ある新聞記事の中で出会ったエッセイは、自分にとってとても共感できるものでした。私はそのエッセイを通して知った、自分とは別の人の考えを、他の人にも伝えたいと思いました。この新聞記事に出会えた事も何かの縁で、共感できたことで誰かに伝えたい、と思えた経験はすごく素敵なことだと改めて思います。この大学には、先生を目指している人が多くいますが、それぞれが『元気な人』になって、夢を叶える為に頑張りたいし、頑張って欲しいです。」と振り返っています。
新聞記事を読んでいると様々な人の考えに出会うことができます。これからも新聞を読んでスクラップすることを継続していきましょう。11月3日付朝日新聞「声-若い世代-」の欄に、3年生の福田深優さんの投書が掲載されました。福田さんは「今回も家族が、掲載された投書を喜んで読んでくれました。ある新聞記事の中で出会ったエッセイは、自分にとってとても共感できるものでした。私はそのエッセイを通して知った、自分とは別の人の考えを、他の人にも伝えたいと思いました。この新聞記事に出会えた事も何かの縁で、共感できたことで誰かに伝えたい、と思えた経験はすごく素敵なことだと改めて思います。この大学には、先生を目指している人が多くいますが、それぞれが『元気な人』になって、夢を叶える為に頑張りたいし、頑張って欲しいです。」と振り返ってい11月3日朝日新聞「声-若い世代-」.pdf