【こども】新聞の読み方、文章の書き方を学ぶ（応用演習Ⅱ）

11月5日、応用演習Ⅱでは、朝日新聞大阪本社の教育専任ディレクター江原健大さんを講師に迎え、新聞の読み方、文章の書き方について学びました。

しっかりメモを取りながら受講した学生の感想を一部紹介します。
「記事を読むことで、自分が何に関心があるのかを知ることができると思った。」
「見出しとリードを読むと大体の内容が理解できることを実感した。」
「様々な記事を読んで、今の世の中を知ることが大事だ。」
「新聞スクラップによって考える力がつくと感じた。」
「新聞のスクラップをすることで、今自分が何を考えているのかがわかるようになる。」
「文章を書くときには、だれに読んでもらいたいかを意識することが大切だと学んだ。」

これからも新聞を読んで、しっかり考え、意見を発信できるようになってほしいと思います。