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2019年5月28日(火)

【こども】3年生の投書が朝日新聞「声」に掲載されました(5/16)

5月16日付朝日新聞「声」の欄に、3年生の岡口佳世さんの投書が掲載されました。

岡口さんは「家族は『はっとさせられた言葉が東京大学の入学式での言葉で、常にいろんな情報にアンテナ張ってるんだな。そして、大学は、次のステップ(教員試験のため)だけでなく、知識、情報を得る場所で、それをどう活かして行くかが、大切だと感じた』と話してくれました。担当者と電話やメールでやり取りをするなかで、私の思いや考えを文章に記していても、相手は少し違うニュアンスで捉えていたりしました。やはり、文章で伝えるには、書いた本人の話を聞くことで、本質の意味を理解しやすいなと、感じさせられました。」と振り返っています。

自分の思いや考えを文章で伝えることは、とても大切なことです。今回学んだことを生かしてほしいと思います。

20190516 朝日新聞「声」.pdf