【こども学科】４年生の投書が京都新聞「窓」（3/23）に掲載されました

３月23日付京都新聞「窓」の欄に、3月20日に卒業した、岩崎千夏さんがこども学科在学中に書いた投書が掲載されました。

岩崎さんは「普段の会話では照れ臭くて言いにくい自分の思いや熱意を投書を通して伝えることができたなと思います。卒業式を終えて社会人へのスタートラインに立った今、投書を読み返して新生活への期待がさらに深まりました。こうして思いを綴った文章をふと読み返すと、その時の思いや忘れかけていた気持ちを思い返すことができるので、これからも自分の思いと向き合って、時にはこうして文字に残しながら過ごしていこうと思います。」と、振り返っています。

その時の思いや考えを言葉にすることは大切なことです。今の気持ちを大切にしてほしいと思います。