【こども学科】４年生の投書が読売新聞「気流　U－２５」に掲載されました

11月６日付読売新聞朝刊「気流　Uー２５」の欄に、こども学科４年生の粟飯原真央さんの投書が掲載されました。

粟飯原さんは「新聞に掲載されると聞き、驚きました。何気ない日常で思ったことを書きましたが、このように活字として世に出て、読んでいただけると思うと、少し照れくさい反面、うれしく思います。普段、なにをするにしろ、機械に頼ってしまいがちですが、文字を書いたり、読んだりする機会が少しでも増えるといいな、と思っております」と振り返っています。

手書きのよさを見直したようです。メールやラインもいいですが、大事な手紙は、手書きのほうが伝わるのではないでしょうか。