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2018年12月11日(火)
【こども学科】4年生の投書が産経新聞「談話室 ひこばえ倶楽部」に掲載されました。
11月26日付産経新聞「談話室 ひこばえ倶楽部」の欄に、こども学科4年生の高森奈緒さんの投書が掲載されました。
高森さんは「改めて祖父のことを思い出し、懐かしい気持ちともう一度会いたいという切ない気持ちの両方がありました。私にとって祖父と焼き芋は秋の大切な思い出なので、来年も再来年も忘れないように心に残しておきたいです。友達から『秋といえば焼き芋というだけではなく、祖父との思い出もあり、深い大切な思い出になっているのだなと感じました。これからもその思い出を大切にしてもらいたいです』と感想が届きました。」と振り返っています。
文章を書くときの気持ちが伝わってきます。これからも、その気持ちを大切にしてほしいと思います。
11月26日付産経新聞「談話室 ひこばえ倶楽部」.pdf