【こども学科】１年生の投書が読売新聞「気流」に掲載されました

５月15日付読売新聞朝刊「気流」の欄に、１年生の久穂翔吾さんの投書が掲載されました。

久穂さんは「あの文章を読んだ読者が考え方を変えるヒントの一つになれたなら、将来教師となる身としては大成功なのかなと思います。あの文章がどれだけの人のこころに響いたか分かりませんが、一人でも多くの人に届いて、こういう考え方もあるのかと思っていただけたら幸いです。」と振り返っています。

今の気持ちを忘れずに、目標に向かって努力してほしいと思います。