News

2013年5月21日(火)

【こども学科】 桜は花から実へ

現代生活学部こども学科の学生が、主に授業を受ける奈良・学園前キャンパス18号館の入口に、桜の木が植わっています。入学式の時に咲いていた桜の花は、今は新緑と実になっています。

同様に、桜の花の時期に入学した1年生も、徐々に授業に慣れ、今では授業修了後に担当教員に質問をしたり、授業中に意見を述べたりするようになってきました。

本学の教育環境を十分に活用し、授業の内容をしっかりと身につけ、4年後には、立派な保育士、幼稚園教員、小学校教員等となって、大学を巣立っていってもらいたいものです。

後ろに見える校舎はこども学科の学生が主に授業を受ける18号館

桜の花は新緑と実になりました