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2026年9月23日(水)

「合宿Day2:先生に自分から聞きに行く。夜11時のロビーで、教員も学生も輪になって議論」

合宿2日目は、朝9時から研究発表が始まりました。この日の主役は4年生です。

3年生のときからの成長を感じさせる、質の高い発表が続きました。

スライドの見やすさ

メッセージのクリアさ

研究の焦点の明確さ

いずれも3年生が見習うべき水準で、聞いていた教員も感心しました。

同じ会場で先輩の発表を聞いた3年生には、自分たちの研究との差がはっきり見えたようです。

「研究の至らなさを実感。ヒトビジ・アワード(研究発表会)での上位入賞までの道は険しい」

午後は研究の時間です。それぞれのグループが、普段はアドバイスをもらえない他ゼミの教員に積極的に助言を求めていました。前日に受けた指摘を、どう研究に反映させるか。待っているだけでなく、学生の側から教員に近づいていく姿が印象的でした。

夕食は、前日に続いて海鮮料理が出ました。食事を囲みながら、ゼミ間の親睦がさらに深まりました。

そして夜11時を過ぎても、ホテルのロビーで研究を続ける4年生の姿がありました。それに気づいた学生と教員が集まり、いつの間にか一緒に議論する輪ができていました。学年もゼミも、教員と学生という立場も関係なく、一つの研究について本気で語り合う光景です。研究に妥協を許さない姿勢に、教員も心を打たれました。

厳しい指摘を受ける緊張感がある一方で、教員に気軽に相談でき、夜遅くまで一緒に議論できる。この距離の近さが、経済経営学部のゼミの特徴です。