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2026年10月15日(木)
特殊講義(実践的中小企業経営)」:経営者による講義とディスカッションを行いました
本授業は、奈良県中小企業家同友会との連携による、アクティブラーニング型の授業です。
10月7日と14日の2回にわたり、経営者を講師に迎え、グループディスカッションの進め方について学ぶとともに、設定されたテーマに基づき、経営者を交えたグループディスカッションを実施しました。
講義では、グループディスカッションとは、一人では到達できない地点に集団で近づいていく営みであると説明されました。また、対話を成立させるには、互いに対等な立場であること、そして、意見や考え方が異なるのは当然であることを前提に、特定の人を中心とする扇型ではなく、メンバー同士がつながる星形の対話を重ねることが重要であると語られました。
この講義を踏まえ、7日には「理想とする職場」、14日には「人間関係がよいとは」「10年後の将来像」をテーマに、5つのグループに分かれてディスカッションを行いました。
学生たちは、経営者の助言を受けながら、進行役と書記を決め、それぞれの立場から意見や質問を交わしました。さらに、対話を通じて多様な意見を整理・統合し、各グループの考えを発表しました。
グループディスカッションは、メンバーの組み合わせによって、場の雰囲気も交わされる意見も変わります。多様な考えとの出会いから新たな気づきや相互作用が生まれ、学生たちが対話を通じて学ぶ力を身につけていくことを期待しています。


