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2026年6月21日(日)

【姜ゼミ(国際観光)】明日香村でフィルードワークを実施しました

6月3日、「演習Ⅱ(国際観光)」において、奈良県明日香村でフィールドワークを実施しました。今回の訪問は、「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産へ登録される見通しとなったことを受け、その歴史的・観光的価値を現地で学ぶことを目的として行われました。

当日はゼミ生とともに大学を出発し、約1時間かけて近鉄飛鳥駅へ向かいました。駅前でレンタルサイクルを利用しながら、村内の主要な歴史・文化資源をめぐりました。

最初に訪れた奈良県立万葉文化館では、世界遺産登録を歓迎する地域ボランティアの皆様から、これまでの登録推進活動や地域の取り組みについて説明を受けました。また、同館は『万葉集』を中心とする古代文化の総合拠点でもあり、地下展示室では人形や映像を活用した展示を通じて、万葉の時代の暮らしや文化を学ぶことができました。その後、日本最古の本格的寺院とされる飛鳥寺を訪問しました。飛鳥時代の歴史に直接触れることで、日本文化の原点について考える貴重な機会となりました。

今回のフィールドワークでは、歴史・文化資源の魅力だけではなく、観光地へのアクセスや受入環境などについても現地で確認することができました。今後とも継続的に現地を訪れ、地域観光のあり方について考察を深めていきたいと思います。