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2026年9月23日(水)

2年生・3年生がネジの専門商社・サンコーインダストリーを訪問

2年生・3年生の学生がネジの専門商社であるサンコーインダストリー株式会社のもとを訪れ、企業見学(オープンカンパニー)を実施しました。

ネジの世界を知る

自動車1台に使われるネジは約3万本。ガードレールや自転車など、身近な製品にも数多く使われており、私たちは「ネジから1m以内で生活している」とも言われるほどです。知らないうちに生活のあらゆる場面で関わっていることから、ネジは「産業界の塩」と呼ばれているそうです。

サンコーインダストリーは、そのネジを200万種類以上、国内最多の取り扱い量で扱う専門商社。ネジの製造方法や種類、他社にはない差別化のポイント、そして「商社」という業態が果たす役割まで、業界研究につながる丁寧な説明をいただきました。

物流センター見学・出荷体験

物流センターでは、ネジを探し出して出荷するまでの自動化システムを見学したほか、実際の出荷作業も体験させていただきました。学生からは、箱の組み立てや配置の効率化についての疑問が出るなど、職員の方と活発なやり取りが生まれる場面もありました。

若手社員との交流

若手社員の方に直接質問できる時間も設けていただき、営業の仕事内容ややりがいについて、リアルな声を聞くことができました。

学生の声

参加した学生からは、実際に商社の仕事や物流の現場を見ることで「商社」という業態への理解が深まったという声が多く聞かれました。中には、これまで漠然とした不安から目を背けがちだった就職活動について、「何も分からないことが不安だった」と気づき、一歩踏み出すきっかけになったという学生も。今回の経験をきっかけに、これまであまり関心のなかった企業にもオープンカンパニーなどを通じて積極的に触れてみたい、という前向きな声も寄せられました。

実際に足を運び、現場を見て、働く方の話を直接聞くことでしか得られない学びがあることを、学生一人ひとりが実感した1日となりました。