2020年11月13日(金)
第9回「経済経営学部ゼミ研究報告会:プレゼン予選会」を実施しました
経済経営学部では,11月後半に「ゼミ研究報告会」を実施しています。本報告会は,経済経営学部3年生が,所属ゼミでの平素の研究内容を「プレゼンテーション部門」と「ポスター部門」に分かれて,報告するというもので,今年で9回目を迎えます。今年は,11月10日にプレゼンテーション部門の予選会が行われました。
予選会には10ゼミから30組が参加しました。審査の結果、17組が11月22日ゼミ研究報告会の本選に出場することが決定しました。
すべての報告の中から,各部門の最優秀賞や優秀賞などが選定され表彰されますが,その審査結果については,後日,本ホームページで紹介します。
プレゼンテーション部門予選会での研究報告のタイトルは,以下の通りです。
成果主義がもたらす日本の経済成長
BANDAIの経営戦略
新商品による仁義なき戦い
勝負は時の運―日本シリーズを例に
予定通りにいかない原因の正体~日常における双曲割引~
いまこいバル
タイピングについて
コンビニの外部不経済の検証
コロナショックによる、飲食業界の動向
プログラムの歴史
さまざまなサンクコスト効果の心理的な違い:アンケート調査による分析
Twitterに集客効果はあるのか―根室市を例に
コロナウイルスと景気対策
英語能力の違いは何?―Why Japanese people are not good at English
会社員を抜け出すには
任天堂のスマホアプリ戦略
電気自動車について
サテライトオフィスの力
購買意欲の調査
コンビニ業界の現状と課題
ポスト・コロナ、観光客の観光意識への変化について
自動車メーカーの戦略
キャッシュレス決済の国際比較
プラットフォームビジネス
セブンイレブンのプライベートブランド(PB)調査
炭素社会の影響と改善
キャッシュレス決済システム促進の効果
新型コロナと小売業-業態別の影響比較
災害リスクと居住地選択
先進国である日本のIT化の現状