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2018年10月24日(水)
経済経営学部の保護者懇談会が開催されました
新学部の初めての保護者懇談会が10月21日(日)に開催されました。今年度は23家族、28人の保護者の方が参加してくださりました。
午前の部では新学部の教員と個別面談を行い、昼食時に更に教職員と交流を深めていただきました。
蓮華学長、各学部長のご挨拶
教員との面談の様子
熊谷学部長と保護者との懇談
午後の部では「近年の就職状況と保護者の支援」というテーマで、リクナビ副編集長の山下大輝氏の講演があり、その後、内定が決まった4回生の就職体験談とパネルディスカッションが行われました。
参加された保護者の方々の感想を拝見しながら、教職員一同、来年はより一層、保護者の期待に応える教育を行いたいと決意しております。
保護者のコメント
- 「学部長のお話にあったように、今後 家庭において大人扱いをし、互いの意思疎通もはかりながら、成長の過程を見守りたいと思います。」
- 「学部学科の個人面談を実施していただき、普段 子供の様子を見ていて気になることや、学校での生活について、先生方に伺うことや、希望を申し上げることができて、大変良かった。こんなに生徒に近く対応していただける大学は外にないと、この大学に進んだことを改めて良かったと感じました。」
- 「山下さんのお話はとてもわかりやすかったです。特に自己PRで「どんなときにどういう頑張りができる人ですか?」という伝え方をすること、早速娘に伝えます。あと帝塚山大学は手厚いと言っておられたので安心しました!!後半の4回生の学生さんの体験談はとてもためになりました。みなさんしっかりされていて感動しました。」
- 「オープンキャンパスの時から就職にはとても力を入れてくださっているイメージがあります。4人の先輩からの言葉はリアリティがあり、現在の就活がよくわかりました。インターンシップは私の時にはなかった言葉?子供に話してみたいと思います。」