柳澤保徳特別客員教授による「『帝塚山大学』（自校）を知ろう－大学での学びのために－」の講演が開催されました。

タイトル「柳澤保徳特別客員教授による「『帝塚山大学』（自校）を知ろう－大学での学びのために－」の講演が開催されました。」

6月21日の経済経営学部の基礎演習で、柳澤保徳特別客員教授が帝塚山大学の歴史的な経緯をわかりやすく解説してくださり、さらに大学創立者の想いや社会の負託に応える教育のあり方についてお話ししていただきました。帝塚山大学の建学の精神に触れ、経済経営学部という新学部の教育も創設者たちの理念と志の延長線上にあることを新入生は理解してくれたようです。

次に熊谷ゼミ4回生の楠園隼也くんが、昨年3回生の時にゼミ研究報告会で発表したテーマ「靴下産業の活性化について」のプレゼンテーションをしてくれました。現在、1回生も基礎演習の授業で「トランプ大統領」をテーマにパワーポイントを使って発表をしていますが、先輩の上手なプレゼンに大拍手で応えていました。