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2021年12月20日(月)

「ベンガラのある風景」(『学長、帝塚山大学を語る』第24回)

 清水昭博教授(文学部長)が古代の寺院跡から出土する瓦にみられる赤色顔料の製作法を再現する実験考古学の授業の一環として、学生とともにベンガラを材料にして顔料を製作しました。

 このことが、大学ホームページで連載されている学長のエッセイ「学長、帝塚山大学を語る」で紹介されましたので、ご覧ください。

( https://www.tezukayama-u.ac.jp/aboutus/message/essay/post_20/