教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 近藤 江美
氏名(カナ) コンドウ エミ
氏名(英字) KONDO EMI
学部・学科 経営学部経営学科
職名 准教授
出身学校・専攻 帝塚山大学 経済学部 経済学科 卒業
出身大学院・研究科 関西大学 大学院 商学研究科 博士前期課程 会計学専攻 修了
学位・資格 修士(商学)
本学での担当科目 財務会計論、簿記入門
研究内容 【財務会計、実証会計】
会計数値が市場や投資家に与える影響について関心があり、アナリストが公表する企業の会計数値や財務情報などに対する市場の反応について実証的に検証しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=971804
ひとことメッセージ チャレンジ精神・向上心を忘れずに

 研究キーワード

研究キーワード
アナリスト 利益予想 株式推奨

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
所得税の課税単位と控除制度に関する検討 単著 「経済学修士学位論文」 帝塚山大学 19980300 本論文では、わが国の所得税制を課税単位と控除制度の観点から考察し、個人間の公平性を維持しつつ世帯間での税負担の格差もできるだけ縮小するために、夫婦の稼得割合が異なる夫婦世帯の税負担格差とその要因について分析を行っている。 【学位論文】
企業倒産予測におけるキャッシュ・フロー情報の有用性 単著 『帝塚山経済・経営論集』 第10巻 29 45 20000300 本論文では、キャッシュフロー情報の重要性が近年、広範に認識されつつあるその情報が、企業倒産予測に有用であるかを実証的に検証している。営業キャッシュフローの指標は、倒産を予測するのに有用であった。 【査読なし学術論文】
キャッシュ・フロー情報の有用性に関する検討 単著 「商学修士学位論文」 関西大学 20000300 本論文では、わが国の倒産企業を用いキャッシュ・フロー情報の有用性に関する実証的な分析結果を提示して、その有用性について考察している。 【学位論文】
証券市場におけるアクルーアルズ情報に関する研究―日米における先行研究からの知見― 単著 『星陵台論集』 第39巻 第3号 267 301 20070100 本論文では、証券市場におけるアクルーアルズ情報に関する日米の先行研究のサーベイを体系的に行っている。【査読なし学術論文】
資産の成長性が利益構成要素に与える影響 単著 『星陵台論集』 第40巻 第3号 185 206 20080100 本論文では、資産の成長性が利益構成要素、すなわち営業会計発生高と営業キャッシュフローに与える影響を調査している。【査読なし学術論文】
営業会計発生高と営業キャッシュフローの異なる持続性の要因―正味営業資産の果たす役割― 単著 『経営分析研究』 第24号 32 41 20080300 本論文では、営業会計発生高と営業キャッシュフローの異なる持続性の要因について検証している。結果は、正味営業資産の成長性が会計発生高と大きな関連性があり、それをコントロールすると両者の持続性に差はないという結果であった。【査読付き学術論文】
会計発生高と成長性および効率性―収益性に対するインプリケーション― 単著 『星陵台論集』 第41巻 第2号 127 147 20080900 本論文では、会計発生高を流動性・非流動性および成長性・効率性に分解して、収益性に対してのインプリケーションを調査している。【査読なし学術論文】
セルサイド・アナリストの役割と株式レーティングに関する研究 単著 『星陵台論集』 第41巻 第3号 407 440 20090100 本論文では、セルサイド・アナリストに焦点を当て、セルサイド・アナリストが公表する株式レーティングを用いた米国の先行研究のサーベイを行っている。【査読なし学術論文】
アナリストによる株式推奨と利益予想の情報内容 共著 『証券アナリストジャーナル』 第47巻 11号 110 122 20091100 本論文では、アナリスト・レポートに含まれる株式推奨と利益予想を同時に取り上げ、それらの情報内容および関連性を調査している。結果は、双方に情報内容があり、市場は第一に株式推奨、第二に利益予想に着目していることを明らかにしている。(太田浩司氏との共著論文) 【査読付き学術論文】
株式レーティングの公表に対する市場の反応―株価と出来高の検証― 共著 『経営財務研究』   第29巻 第1-2号 50 84 20100300 本論文では、証券アナリストの公表する株式レーティングの市場における有用性を株価と出来高の両方の観点から検証している。(太田浩司氏との共著論文) 【査読付き学術論文】
経営者予想とアナリスト予想の精度とバイアス 共著 『MTECジャーナル』 第23号 33 58 20111100 本研究では、期中に公表される全ての経営者予想とアナリスト予想を用いて、その精度とバイアスについて検証している。結果は、わが国の業績予想では経営者予想が中心的な役割を果たしており、アナリスト予想は、経営者予想の精度とバイアスに大きな影響を受けていた。(太田浩司氏との共著論文) 【査読なし学術論文】
アナリストの利益相反と予想特性に関するレビュー 単著 帝塚山経済・経営論集 第24巻 201403

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
営業会計発生高と営業キャッシュフローの異なる持続性の要因 単著 日本経営分析学会 第23回秋季大会  20071100 岡山大学
株式レーティングの公表に対する市場の反応―株価と出来高の検証― 共著 日本経営分析学会 第25回年次全国大会  20080500 関西大学 (太田浩司氏との共同報告)  
会計発生高と成長性および効率性―収益性に対するインプリケーション― 単著 日本会計研究学会 第67回大会  20080900 立教大学
セルサイド・アナリストの公表する株式レーティング情報の有用性 共著 日本会計研究学会 第67回大会  20080900 立教大学 (太田浩司氏との共同報告)  

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
所得税の課税単位と控除制度に関する検討 19970000 単著 『帝塚山大学大学院経済学研究科修了論集』Ⅰ Lecture Note Series 101 (研究ノート) 関西大学「商学修士学位論文」経済学修士学位論文の概要書。 わが国の倒産企業を用いキャッシュ・フロー情報の有用性に関する実証的な分析結果を提示して、その有用性について考察している。pp.82-102

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
20060200 20100300 日本税理士連合会

 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
20100300 上河賞

 競争的資金等の研究課題

提供機関 研究種目 タイトル 採択開始 採択終了 代表者 研究課題 代表者・分担者の別
基盤研究(C) 20110000 20140000 証券会社の独立性に関する分析 研究分担者
- 若手研究(B) 科学研究費 20110000 20130000 近藤 江美 セルサイド・アナリストの楽観的バイアスに関する実証研究 研究代表者

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