教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 清水 益治
氏名(カナ) シミズ マスハル
氏名(英字) SHIMIZU MASUHARU
学部・学科 現代生活学部こども学科
職名 教授・学科長
出身学校・専攻 奈良教育大学 教育学部 小学校教員養成課程 心理学専攻 卒業
出身大学院・研究科 広島大学 大学院 教育学部 教育学研究科 博士(後期)課程 学習開発専攻 修了
学位・資格 博士(教育学)
本学での担当科目 教育心理学、保育原理
研究内容 【認知心理学、保育心理学】
子ども、保育者、制度の発達と学びのメカニズムに興味があります。自分の発見が科学の世界だけでなく、保育における実践に役立つように願って活動しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=945803
ひとことメッセージ 単に資格を取るためではなく、資格を活かして どんな仕事をして、いかに人生を楽しむかを考 えて学生時代を過ごしてください。

 研究キーワード

研究キーワード
概念、言葉、コミュニケーション、こども、保育制度

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
子どもと保育 東京教科書出版 19920300 共著 p.139-158 保育者を志す学生達への入門書、保育者を養成する立場にあるものへの手引書として編集された。著者は、1.評価の意義、2.評価の基準、3.評価の時期、4.評価の方法、5.保育現場における評価の実際という筋立てで、保育者が身につけておく必要があると思われる保育の評価に関する事項をまとめた。評価の方法の節では、「VTRとなりトトロ」を用いた逸話記録の練習方法を提案した。 総頁 225 頁 担当部分:第6章 保育の評価 編者:大森隆子(編者) 執筆者:大森隆子、森山久子、岩橋恵子、大森恵子、坪井敏純、平嶋慶子、甲斐仁子、田中悦子、清水益治、上野慶子、石川昭義、松本良子
保育者への教育心理学 宣協社 19940600 共著 p.141-177 保育科学生と現職の保育者が保育の場面に教育心理学を応用する手がかりとして活用できるように編集された。著者は、1.評価とは、2.評価の方法、3.保育現場における評価の実際という筋立てで、教育心理学の評価の側面を保育を媒介に説明した。2.評価の方法の節では、マッカーシー知能発達検査、KIDS(乳幼児発達スケール)等、保育現場で活用できる発達検査を紹介した。 総頁 187頁 担当部分:第5章 評価の心理学 編者:安西豪行(編者) 執筆者:安西豪行、尾形和男、漁田俊子、根本葉子、清水益治
発達心理学 建帛社 19960400 共著 p.169-188 発達心理学を学習するためのガイドブックとして、また心理臨床的視点から各期に発現しやすい発達的障害や発達上の問題を取り上げ、保育や教育現場に直接役立つ知見も提供する資料として編集された。著者は、児童期の認知発達に関する諸研究を自らのデータを元に紹介した。またこの時期の発達的障害として、学習への不適応、集団への不適応、不登校を取り上げて、指導に役立つ資料を提示した。 総頁 236頁 担当部分:第7章 児童期の発達 編者:藤掛永良(編者) 著者:藤掛永良、古賀 義、酒井敦子、清水益治、高木徳子、千原美恵子、山本陽子
子どもを見る 変化を見つめる保育 保育原理入門 ミネルヴァ書房 19991100 共著 p.135-148 これからの保育者として求められる内容を網羅し た。子どもの姿を多角的に浮き彫りにしたのち、保育の知識や技術について、できるだけ実際の保育に即して解説した書。著者は、保育における記録の取り方、評価の方法について解説した。 総頁218頁 担当部分:第7章 保育の評価 編者:大森隆子(編著者)、天田邦子(編著者)、甲斐仁子(編著者) 著者:大森隆子、森山久子、天田邦子、甲斐仁子、石川昭義、小林真、秋田房子、清水益治、オムリ慶子、丸山昌一、潮谷義子
保育における人間関係 ナカニシヤ出版 20000300 共著 p.82-86 「学生ばかりでなく、現場の保育者に読んでもらえる」「保育者をめざす若者にとって、読んで面白かったと思える」本をめざして編集された。著者は、保育現場における実践例として、2つの記録を紹介した。その1つは、観察者が子どもと一緒に遊びながら観察したものであり、もう一つは、観察者が保育の流れから一歩退いて観察記録したものであった。 総頁107頁 担当部分:第6章6節 実践記録 編者:保育者と研究者の連携を考える会 著者:原孝成、鹿嶌達哉、田中麻里、西山修、佐々木裕子、田中信利、中澤小百合、中田栄、片岡美菜子、松嵜洋子、中澤潤、白川佳子、塚越克也、笠原正洋、平嶋慶子、松尾浩一郎、清水益治、唐津市保育士会
認知心理学を語る3 おもしろ思考のラボラトリー 北大路書房 20010900 共著 p.201-223 「濃い内容を平易に語る」というコンセプトで、自身の研究の「おもしろさ」を語るシリーズの1冊として編集された。著者は、心理学の研究と教育の関係を歴史的に振り返り、著者自身のデータを元に、以下のような今後の方向を提案した。すなわち、「もちつもたれつ、ともに歩む」という関係の構築が必要であると提案した。 総頁225頁 担当部分:10 認知発達と教育 大きさの比較判断に関する発達モデル 編者:森敏昭 著者:21世紀の認知心理学を創る会;森敏昭、山崎晃男、仮屋園昭彦、中島実、山祐嗣、道田泰司、三宮真智子、岡本真彦、向後千春、南学、清水益治
保育心理学 北大路書房 20020900 共編者 p.68-76 乳幼児の保育のために有益な心理学の知見を整理して提供することにより、保育現場に役立つ心理学を目指して編集した。著者は、保育内容の「環境」に関連づけた章において、自らの図形の大きさの比較判断に関する発達モデルを紹介した。 総頁163頁 執筆部分:3章3節 図形の大きさがわかる 編者:無藤隆・清水益治 著者:無藤隆、小花和Wright尚子、橋本祐子、刑部育子、松村暢隆、寺見陽子、向後千春、小林真、清水益治、高井直美、田村隆宏、大六一志、倉戸直美、深田昭三、古市久子、三木知子、原孝成、田中昭夫
図形の大きさの比較判断に関する発達的研究(学位論文) 風間書房 20021000 単著 p.1-116 本著は、2001年3月に広島大学に提出した学位論文に修正、加筆したものである。言語発達理論と概念発達理論という2つの流れに属する図形の大きさの判断に関する従来の研究を概観し、著者が行った認知発達に関する実験心理学的研究を元に、大きさの比較判断に関する4ステップモデルを提案した。さらに、そのモデルの認知心理学的および教育的意義について考察した。 総頁116頁
保育資料集 教育要領・保育指針の変遷を中心に 編者:民秋言 萌文書林 20041000 共著 保育者養成校において、保育を学習するのに用いるサブテキストとして編纂された。1948年に刊行された「保育要領-幼児教育の手引き」や幼稚園教育要領や保育所保育指針の新旧対照表、その他保育関係法令を掲載している。 総頁171頁 執筆部分:資料の編纂に参画。執筆なし。 編者:民秋言
保育士のための自己評価チェックリスト 萌文書林 20041000 共著 「児童福祉施設における第三者評価基準に関する報告書(2002年3月)」にそって、一人ひとりの保育士が自らの保育を、自己点検・自己評価するために編纂された。著者は、200項目の統計的分析を担当した。 総頁37頁 編者:『保育士のための自己評価チェックリスト』編纂委員会(代表 民秋言) 著者:民秋言、荒井冽、大嶋恭二、岡本美智子、小川益丸、金子恵美、吉川由基子、河野利津子、小沼肇、小峰弘明、佐藤直之、清水益治、高野陽、千葉武夫、成田朋子、西村重稀、増田まゆみ、矢藤誠慈郎 編集主査:佐藤直之、清水益治、千葉武夫
愛の子育て 子ども学のすすめ 昭和堂 20050400 共著 p.153-168 わが子の健やかな成長を願う親や、教職を目指す学生、子ども関連の仕事に従事する人を対象に「子育ての書」「人間形成の書」を目指して編纂された。著者は、身体運動、言語、思考、基本的習慣、情緒・社会性(遊び)の側面について、発達の道筋と発達を促すかかわりについて述べた。 総頁201頁 執筆部分:第10章 子どもの発達と行動 編者:塩見愼朗、長尾和英 著者:五十川正壽、今西幸蔵、塩見剛一、塩見愼朗、清水益治、高木典子、長尾和英、中川千恵美、成瀬千枝子、山崎晃男
子どもを見る 変化を見つめる保育[新版] 保育原理入門 ミネルヴァ書房 20051000 共著 p.133-147、p.168-172 これからの保育者に求められる内容として編集された5年間の出版物(後掲)に、急激な変化と授業体験を踏まえて、改訂したもの。著者は、記録の取り方、評価の方法について基礎的な内容を執筆するとともに、日本の幼稚園・保育所の現状と新しい方向として、第三者評価や総合施設(現、認定こども園)について紹介した。 総頁213頁 執筆部分:第7章 保育と評価、第9章-1 日本の幼稚園・保育所の現状と新しい方向 編者:大森隆子・甲斐仁子・森山久子 著者:大森隆子、森山久子、吾田富士子、石川昭義、坪井敏純、甲斐仁子、森暢子、清水益治、オムリ慶子、浅井順子
保育原理 その構造と内容の理解 萌文書林 20060300 共著 p.45-68 「保育」の「原理」を問うテキストという姿勢で編集された。著者は、「子どもとは」「子どもの発達の特性」「保育所保育指針に沿って見る子どもの発達」という節立てで、子どものとらえ方とそれにもとづくかかわり方を述べた。 総頁292頁 執筆部分:第3章 子どもの理解 編者:民秋言 著者:民秋言、佐藤直之、清水益治、中井光司、千葉武夫、高杉展、阿部和子
子どもを育む心理学 保育出版社 20070400 共著 p.78-86 現代の社会に生きる子ども達にふさわしい心身の調和的な発達を期待して編集された。著者は、乳幼児期及び児童期の概念の発達について、学位論文に含めた自らのモデルに加えて、保育所保育指針や小学校学習指導要領の記述や従来の研究を紹介するとともに、乳幼児期及び児童期の概念を育む支援と指導について述べた。 総頁225頁 執筆部分:第5章2節 概念の発達 編者:小林芳郎 執筆者:小林芳郎、亀島信也、三浦隆則、千草篤麿、梅崎高行、角田和也、山田理恵子、岩間浩、鈴木美枝子、勝木洋子、若尾良徳、小沢哲史、古川聡、鈴木公洋、清水益治、葉山貴美子、和田香誉、小佐野綾、今井真理、森野美央、林牧子、草薙恵美子、井上靖子、小石亜希子、畠山寛、浜崎隆司、永房典之、栗田喜勝、熊野道子、冨田久枝、山口昌澄、武井祐子、佐藤朗子、目良秋子、小田切紀子、野崎秀正、寺井さち子、広川律子、中村廣光、小野里美帆、塩崎尚美、西村薫、岩崎まり子、長濱輝代、戸田須恵子、鈴木隆男、権藤真織
新保育所保育指針の展開 建帛社 20090300 共著 p.36-52 厚生労働省「保育所保育指針解説書」の内容をさらに詳しく「展開」した書、保育実践との接点を見いだそうとするための指針の「展開」として具体化した書として編集された。著書は、保育所保育指針の「第2章 子どもの発達」に記されている「1 乳幼児期の発達の特性」と「2 発達過程」の「(1)おおむね6か月未満」〜「(4)おおむね2歳」までを担当し保育所保育指針解説書の内容を詳しく解説した。 総頁150頁 執筆部分:「第Ⅱ部 保育所保育指針の実践的展開」の「第1章 発達・保育内容と保育の計画」の「1 こども発達」の「(1)乳児期の発達の特性」〜「(2)発達過程」の「6)おおむね2歳」(ただし「事例」を除く) 編者:民秋言 著書:民秋言、網野武博、佐藤直之、清水益治、高野陽、千葉武夫、西村重稀、森俊之
保育心理学 北大路書房 20090300 共編者 p.89-97、p.159-160 乳幼児保育・幼児教育における「保育内容」について、それを支える心理学的な考え方を提供する書として、幼稚園教諭・保育士等の養成課程の学生を読者に想定して計画した。著者は保育内容「言葉」に関連づけた章において、やりとりの観察やICレコーダーを用いて子どもの自然な声を分析した研究を紹介するとともに、保育ができるロボットの制作過程について述べた。またコラムとして、保育における評価の位置づけを紹介し、また保育者と研究者の関係から読者を研究の世界に誘った。 総頁171頁 執筆部分:第4章 コミュニケーションの力を育てる 2節 やりとりと学び。 コラム9(保育と評価)。コラム10(保育者か、研究者か) 編者:無藤隆・清水益治 著者:無藤隆、小花和Wright尚子、橋本祐子、刑部育子、松村暢隆、寺見陽子、瀧川光治、小林真、榊原知美、向後千春、高井直美、清水益治、田村隆宏、大六一志、勝見太一、吉永早苗、深田昭三、古市久子、倉戸直美、三木智子、松嵜洋子、田中昭夫
保育原理 その構造と内容の理解(改定版) 萌文書林 20090300 共著 p.47-71 「保育」の「原理」を問うテキストという姿勢で2006年3月に編集された書の改訂版。2008年3月に告示された保育所保育指針と幼稚園教育要領に対応した。著者は、前書で「子どもとは」「子どもの発達の特性」「保育所保育指針に沿って見る子どもの発達」という節立てで、子どものとらえ方とそれにもとづくかかわり方を述べた。本書では主に、「保育所保育指針に沿ってみる子どもの発達」を「保育所保育指針に示されている子どもの発達」として書き改めた。 総頁302頁 執筆部分:第3章 子どもの理解 編者:民秋言 著者:民秋言、佐藤直之、清水益治、中井光司、千葉武夫、高杉展、阿部和子
よくわかる学校教育心理学 ミネルヴァ書房 20100400 共著 p.88-89 「教育実践に役立つ教育心理学のテキスト」を待望する声を意識した書として編集された。著者は、初期経験の重要性として、①ローレンツの説、②ハーロウの説、③フロイトの説、④ボウルビィの説、⑤シャーファーの説を紹介し、発達の初期における経験が発達に及ぼす影響が大きいことを協調し、それが最近の脳研究の知見とも一致する点を述べた。 総頁:258頁 執筆部分:第2部 子どもの発達とその支援 Ⅳ 発達に関する基礎理論 1 初期発達の重要性 編集・著者名:森敏昭・青木多津子・淵上克義 著者:森敏昭、青木多津子、淵上克義、会沢信彦、浅井亜紀子、伊藤崇達、エリクソン・ユキコ、大竹喜久、岡本真彦、沖林洋平、眞田敏、清水益治、鈴木亜由美、田崎慎治、東條光彦、遠矢幸子、林創、深谷優子、藤江康彦、藤原忠雄、古市裕一、Helen Cowie、丸山(山本)愛子、三島浩路、三島美砂、水野治久、道田泰司、三宅幹子、山縣宏美、山名裕子、弓削洋子
保育の心理学Ⅱ 北大路書房 20110300 共編者 p.145-152,11、22、31、40、49、58、66、76、84、94、106、116、124、134、143、153 2008年3月に改定された保育所保育指針を受けて、保育士養成課程も改正されることとなった。本書は、「保育の心理学Ⅱ」(演習1単位)として指定された内容を教授するのに適当な演習用資料として編集した。著者は全16章に渡るすべての演習課題を提案すると共に、第16章「現代社会における子どもの発達と保育の課題」の章を執筆した。章の中では、心理学の研究法に習熟することで、今後も生じて来るであろう保育の課題を子どもの発達に照らしながら、どのように解決していくのかについて述べた。 総頁166頁。 執筆部分:第16章 現代社会における子どもの発達と保育の課題。演習1〜32 編者:清水益治・無藤隆 著者:五十嵐元子、森俊之、前田泰弘、塚崎京子、森野美央、大内晶子、越中康治、金山元春、山名裕子、白川佳子、鶴宏史、高櫻綾子、佐久間路子、松嵜洋子、高辻千恵、清水益治。
子どもを見る 変化を見つめる保育[第3版] 保育原理入門 ミネルヴァ書房 20110400 共著 p.133-147, p.168-172 幼稚園教育要領や保育所保育指針の改定、ならびに幼保一体化構想の議論の中で、これからの保育者に求められる新らしい状況の対応する柔軟性や、新しい保育を作り出していく創造性を涵養するためのヒントとなるテキストとして編纂された。著者は、「子どもを知る」という章の中で、指針に示されている子どもの発達過程、子どもの観察の仕方、発達過程に応じた保育や関わりについて論じた。 総頁191頁 執筆部分:第7章 保育と評価,第9章-1、日本の幼稚園・保育所の現状と新しい方向 編者:大森隆子・オムリ慶子・甲斐仁子 著者:森山久子、オムリ慶子、石川昭義、清水益治、大森隆子、斎藤義郎、甲斐仁子 執筆部分:第3章 子どもを知る p.51-72 総頁213頁 編者:大森隆子・甲斐仁子・森山久子 著者:大森隆子,森山久子,吾田富士子,石川昭義,坪井敏純,甲斐仁子,森暢子,清水益治,オムリ慶子,浅井順子
発達と教育の心理学 子どもからおとなへの発達支援のために あいり出版 20110400 共著 p.132-141 教育職員免許法で修得が求められる「教職に関する科目」のなかの、「幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の背殷賑の発達及び学習の過程を含む)」のテキストとして執筆された。著者は「教育評価」の章を担当し、1.教育評価とは、2.評価の規準、3.評価の対象、4.評価の時期、5.新しい教育評価とその課題として、観点別評価や指導要録を紹介した。 総頁213頁 執筆部分:第9章 教育評価 編者:増田公男 執筆者:増田公男、加知ひろ子、神田義道、田爪宏二、瀧祐吉、有馬比呂志、國田祥子、山田恭子、清水益治、梶井芳明、大久保義美、廣利吉治、小林義郎
保育者のための教育と福祉の事典 建帛社 20120500 共著 p.22-23 激動する今日の教育・福祉を取り巻く状況を冷静に、また客観的にとらえる必要性がますます強くなっていることの認識を元に刊行された事典である。Ⅰ.基本編、Ⅱ.教育編、Ⅲ.福祉・養護編の3編からなっている。筆者は、Ⅰ.基本編の「子どもの発達」の章で、発達論について、発達論を学ぶ意義と発達論の動向を述べた。 執筆部分:11 発達論 編者:大嶋恭二、岡本富郎、倉戸直実、松本峰雄、三上敬子。著者:57名。
0歳〜12歳児の発達と学び 保幼小の連携と接続に向けて 北大路書房 20130400 共著 p. 2-13, 24, 57, 108, 186 少子化の対策として、2012年には子ども子育て支援法が成立し、中央教育審議会答申として「学び続ける教員」像が示された。このような社会的背景を受け、保育所保育士,幼稚園・小学校教諭を養成している大学・短大・専修学校の学生を対象とした発達心理学や教育心理学等のテキストとして本書を編集した。筆者は「第1章 1節 さまざまな発達や学びの理論」と、各章(乳児期、幼児期、児童期)の終わりに次章への接続のために4つのコラムを執筆し、全体の編集を担当した。 編者:清水益治・森敏昭 執筆者:清水益治、林創、倉盛美穂子、矢藤優子、菅井洋子、田口雅徳、森野美央、山名裕子、滝口圭子、若山育代、森敏昭、梶井芳明、河崎美保、藤江康彦、寺本貴啓、岸野麻衣、三宅幹子 執筆部分:第1章 1節 さまざまな発達と学びの理論。COLUMN 1 ピアジェの構成論。COLUMN 2 保育指針と教育要領の違いから3歳未満児への教育を考える。COLUMN 3 保育所保育指針・幼稚園教育要領と小学校学習指導要領。COLUMN 4 評価の観点から小学校教育を見通す。

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
幼児の保存性と弁別学習 共著 奈良教育大学紀要  奈良教育大学  第35巻  第1号 243 258 19861100 数と長さの保存課題で査定した保全児と非保存児(年齢はほぼ等しい)の弁別学習課題の成績を比較した。選択仮説を言語化させるイントロタクト法を用いてwin-stay方略(正のフィードバックの後に仮説を変えない方略)とlose-shift方略(負のフィードバックの後に仮説を変える方略)という2つの方略を比較した。その結果,保存児は非保存児よりもlose-shift方略を用いる子どもが多かった。 著者:杉村 健,清水益治,表野盟子,山本洋子 担当部分:実験3を担当した。
へき地における小学生の学習習慣 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第23巻 63 69 19870300 へき地校と平坦校の2,4,6年生について,登校意欲,授業の受け方,ノートの取り方,テストの受け方を調べた。登校意欲ではどの学年も有意差がなかった。授業の受け方では2年生と6年生でへき地校の方が平坦校よりも有意によく,積極的に授業を受けていた。ノートの取り方とテストの受け方では2年生はへき地校の方がよい傾向を示したが,4年生と6年生では平坦校の方がよかった。 著者:杉村 健,清水益治,井上登世子 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した。
小学生における教科の成績と学習習慣の関係 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第23巻 55 62 19870300 小学2,4,6年生でIQ,国語,社会,算数,理科の成績が上位の者と下位の者について,学習習慣を比較した。学年が進むにつれて教科の成績と学習習慣の関係は深くなった。算数よりも国語,社会,理科の成績の方が学習習慣との関係が深かった。4年生と6年生では授業の受け方が成績の規定因として最も重要であり,それに加えて6年生では,テストの受け方とノートの取り方が重要であった。 著者:杉村 健,井上登世子,清水益治 担当部分:データの収集と分析を担当した。
中学生における学業成績と学習意欲の関係 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第24巻 45 51 19880300 FIGHT日文式学習意欲診断検査を用いて,中学生の学習意欲と学業成績の関係を調べた。学習意欲の現れ方では集中力,回復力,および学習への主体性が学業成績と関係が深かった。持続力は男子の学業成績と関係があった。学習意欲の要因では学習達成動機,学習への興味,学習への価値観が学業成績と関係があったが,学習の自己効力感は関係がなかった。学習意欲を支える要因としては答案の利用法が学習成績と関係が深かった。 著者:杉村 健,清水益治 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した。
反復記銘-再認パラダイムにおけるプロト タイプ抽象 共著 心理学研究  日本心理学会  第59巻  4号 213 219 19881000 記銘と再認を反復するという従来と異なる実験方法で、記銘事例と典型事例(平均プロトタイプ事例と最頻プロトタイプ事例)がどの程度再認されるかを大学生を被験者に調べた。変化の大きいwide構造では最頻プロトタイプが、変化の差が小さいnarrow構造では平均プロトタイプが再認されやすかった。記銘と再認の反復につれて、2つのプロトタイプ事例は再認されなくなった。 著者:杉村 健、清水益治 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した
記銘-再認パラダイムにおけるプロトタイプ事例の保持 共著 奈良教育大学紀要  奈良教育大学  第37巻  第1号 103 109 19881100 記銘と再認を3回または6回反復した直後と10分後に,記銘事例と典型事例(平均プロトタイプ事例と最頻プロトタイプ事例がどの程度再認されるかを大学生を被験者に調べた。3回反復した場合,10分後には,wide構造,narrow構造ともに,平均プロトタイプ事例が再認されやすかった。6回反復した場合,10分後には,wide構造において最頻プロトタイプ事例が再認されやすかった。 著者:杉村 健,清水益治 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した。
小学生における学習動機の分析 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第25巻 69 77 19890300 学習動機として学習接近動機と学習回避動機を調べる質問項目を新たに作成した。大人になって役に立つから,テストでよい点を取りたいから,新しいことを知りたいから勉強すというのが,小学生に共通する学習接近動機であった。宿題が多いとき,問題が難しいとき,授業時間がのびたとき勉強が嫌になるというのが,小学生に共通する学習回避動機であった。学業成績と2つの学習動機との関係についても検討した。 著者:杉村 健,清水益治 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した。
幼児における言語的抽象能力の分析 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第25巻 79 85 19890300 「ぞう」と「ライオン」は両方とも何か(動物)を答えさせるなど,2つの事例に共通する概念名を言語化させる方法を用いて,幼稚園年長児の言語的抽象能力を20の概念について調べた。全体の正答数は5歳児よりも6歳児が多く,中でも玩具,野菜,道具,楽器の概念の正答率には有意差があった。同じ生き物の上位概念に属するものでも,動物は鳥,虫,魚よりも正答率が高かった。同じ植物の中でも,花は木よりも正答率が高かった。 著者:杉村 健,清水益治 担当部分:分析と執筆を担当した。
幼児のカテゴリー化様式に及ぼす保存性,知能及び族類似性の影響 共著 奈良教育大学紀要  奈良教育大学  第38巻  第1号 123 134 19891100 数の保存で分けた保存児と非保存児(実験1),知能検査の得点で分けた高MA児と低MA児(実験2)について,分類学習の4/4,8/8,8/8+16の学習基準において,カテゴリー化様式(全体的様式か分析的様式か)をテストした。学習が進むにつれて全体的様式が減少し,分析的様式が増加した。保存性はカテゴリー化様式にあまり影響を及ぼさなかった。低MA児は学習が進むと分析的様式を用いるものが増加した。 著者:杉村 健,清水益治 担当部分:データの収集と分析を担当した。
保育学生における学習習慣の分析 単著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第4巻 9 19 19891200 保育学生において学習習慣がどの程度身についているかを学年別に調べた。質問項目は先の研究を参考に保育学生用に変更したものを用いた。生活習慣では2回生の方が,ノートの取り方と学習意欲では1回生の方が,学習習慣得点が高かった。自宅での学習習慣は2回生の方が,養成校での学習習慣は1回生の方が学習習慣得点が高かった。質問項目ごとの分析を行った。
図書利用と学業成績の関係 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第4巻 1 8 19891200 保育学生において図書館外の図書貸出冊数(図書利用数)と学業成績の関係を調べた。いずれの科目でも高利用者の方が低利用者よりも学業成績は良かった。自由選択科目よりも必修科目の方が,実習・実技科目よりも,講義や実習の科目の方が利用度の差は大きかった。講義と実習が同時に開講されている科目では,体育,小児栄養,教育実習は講義の方が,小児保健と保育実習では実習の方が差が大きかった。 著者:奥村 晋,清水益治 担当部分:分析と執筆を担当した。
プロトタイプ事例の再認に及ぼす記銘事例とプロトタイプ事例の類似性の影響 単著 心理学研究  日本心理学会  第61巻  第4号 273 277 19901000 記銘事例とプロトタイプ事例の類似性が、プロトタイプ事例の再認に影響を与えるかどうかを調べるために、先の研究(6)における記銘事例を標本事例、平均プロトタイプ事例と最頻プロトタイプ事例と選択事例として、どちらの選択事例が記銘事例に類似しているかを、大学生に判断させた。Wide構造では最頻プロトタイプ事例がnarrow構造では平均プロトタイプ事例が選択されやすかった。
精神発達遅滞児における絵画語い発達検査の利用法 共著 発達と心理学と医学  医学振興社  第1巻 557 560 19901200 絵画語い発達検査と鈴木ビネー式知能検査の両方を実施した精神発達遅滞児121名の検査結果を分析した。語い年齢は知能年齢と相関が高かったが、IQとは相関が低かった。絵画語い発達検査の実施上限頁を調べると、知能年齢と相関が高く、上限頁から知能年齢の推測が可能であることを示唆した。上限頁と語い年齢の関係について理論値と実測値を比較して、精神発達遅滞児は誤答や無答が多いことを明らかにした。 著者:清水益治、知念ともみ 担当部分:データの分析と執筆を担当した
マッカーシー知能発達検査における“ことばの流暢さ”の分析 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第27巻 151 159 19910300 幼児用の知能発達検査であるMSCAの下位検査である「ことばの流暢さ」において各項目について年齢・性ごとに産出された項目の数(量的分析)及びカテゴリー(質的分析)を調べた。量的分析では,正答した事例数が幼児期全般にわたって緩やかに増加する傾向が示された。質的分析では,非常に緩やかな発達傾向が示された。産出した項目数とカテゴリー数の相関は年齢とともに低下した。 著者:豊田弘司,清水益治 担当部分:データの分析と質的分析にかかる執筆を担当した。
保育学生の学業成績に影響する要因:高校での内申成績と本学での図書利用数 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第5巻 1 6 19910900 保育学生について,高等学校から提出された内申書の成績が高い学生と低い学生の授業成績を比較した。1つの科目を除き,高内申者は低内申者よりも成績が良かった。差の大きな科目は教師作成テストによる評価を行っていた。差の小さな科目は実技試験で評価をしている科目が多かった。内申による差と図書利用による差(9)を比べたところ,図書利用による差の方が大きかった。 著者:西野 寛,清水益治 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
保育実習生の自己イメージの変容 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第5巻 7 14 19910900 保育学生がもつ自分についてのイメージと保母についてのイメージを保育実習の前後にSD法を用いて評定させた。自分のイメージと保母のイメージは類似していた。自分のイメージと保母のイメージの差は,実習後の方が実習前よりも小さかった。保母のイメージは実習前よりも実習後の方が「ふつう」(評定の中央)に近く,自分のイメージは実習後よりも実習前の方が「ふつう」に近かった。 著者:森田由躬江,藤井信子,清水益治 担当部分:データの収集と分析、および執筆を担当した。
マッカーシー知能発達検査における“図形の模写”と“子ども園”の関係 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第5巻 57 64 19910900 幼児用の知能発達検査であるMSCAの下位検査の「図形の模写」と「子ども画」についてGCI(知能指数)との相関を調べた。いずれの下位検査も年齢が高くなるにつれて相関係数の値が小さくなった。「図形の模写」とGCI,「子ども画」のGCIとの相関係数の間には大きな差はなかった。2つの下位検査の合計得点とGCIとの相関は,それぞれのGCIとの相関よりも大きかった。下位検査の相関も年齢とともに低くなった。 著者:清水益治,徳永明子,岩城正幸 担当部分:データの分析および執筆を担当した。
短縮版マッカーシー知能発達検査(MST)の検討 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第28巻 121 129 19920300 マッカーシー知能発達検査の短縮版として,Kaufmanが作成した短縮版(パズル解き,ことばの知識,数の記憶,ことばの流暢さ数え方・分け方,概念のグルーピングを含む)とMcCarthyが作成した短縮版(左右の方向,ことばの記憶,図形の模写,数の記憶,概念のグルーピングを含む)のどちらかが健常幼児のIQと相関が高いかを調べた。どの年齢でもGCIとの相関はKaufmanの短縮版の方が高かった。 著者:清水益治,豊田弘司 担当部分:データの分析とMcCarthyが作成した短縮版に関する内容の執筆を担当した。
マッカーシー知能発達検査における言語尺度と知覚-遂行尺度の分析 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第29巻 173 180 19930300 マッカーシー知能発達検査の下位尺度である言語尺度(研究1)と知覚-遂行尺度(研究2)について,因子分析を行い,両尺度の構造を調べた。言語尺度は1因子構造であった。知覚-遂行尺度4歳児と6歳児で因子構造が異なっていた。4歳児で抽出した2因子は,知覚-遂行主因子と形因子と命名された。6歳児で抽出した2因子は組み合わせ因子と位置着目因子と命名した。 著者:清水益治,渡邉 巌,豊田弘司 担当部分:データの分析と知覚-遂行尺度に関する内容の執筆を担当した。
保育学生の見た4歳0ヵ月児 単著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第6巻 11 18 19931200 保育学生に4歳0ヵ月の子どもを想定させて,母親記入式の発達検査であるKIDSを評定させた。保育学生は操作,言語理解,社会性(対子ども)の領域で4歳の子どもを過大評価していた。社会性(対子ども)の領域は変動係数が高く,子どもの力を推測しにくい領域であると考えられた。しつけの領域では変動係数が低く,推測しやすい領域であると考えられた。
保育学生における健康度と学業成績との関係 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第6巻 19 26 19931200 身体的,社会的,精神的健康度を調べる質問紙を保育学生に実施し,学期の成績,学年の成績,総合成績との関係を調べた。調査時期にかかわらず,成績上位群は,身体的健康よりも精神的及び社会的健康に気を配っており,下位群は社会的健康に主に気を配っていた。項目ごとの分析では基礎体力が学業成績に影響すること,上位群は何事にも積極的で,持続力があることが示された。 著者:伊谷 実,清水益治,福岡貞子 担当部分:データの収集、分析と執筆を担当した。
マッカーシー知能発達検査における下位検査間の関係 共著 奈良教育大学教育研究所紀要  奈良教育大学教育研究所  第30巻 99 106 19940300 研究1では,4歳児にMSCAを実施して,GCIと下位検査,及び下位検査の相関係数を調べた。GCIと最も相関が高かったのは「子ども画」であった。下位検査間で最も相関が高かったのは「図形の模写」と「子ども画」であった。因子分析は数,言語,知覚-遂行因子が抽出された。研究2では6歳児に同じ分析を行った。6歳児の方が4歳児よりも相関係数が小さかった。言語,操作,知覚-遂行因子が抽出された。 著者:清水益治,豊田弘司 担当部分:データの分析と6歳児に関する内容の執筆を担当した。
保育学生の描く4歳児の子ども画の分析 単著 保母養成研究  全国保母養成協議会  第11巻 75 79 19940300 マッカーシー知能発達検査の下位検査である「子ども画」を,4歳0ヵ月児を想定した保育学生に実施し,学年による違いを調べた。1回生は6歳半程度,2回生は5歳半程度の絵を描き,いずれも実際の子どもの描画能力を過大評価していた。2点の絵を描く者が1回生,2回生,4歳児の順に多い項目は,髪,鼻,首,腕と手,腕の取付,脚と足であった。1,2回生で差がなく,ともに4歳児よりも多い項目は頭と胴体であった。
保育学生における遅刻の研究 単著 保母養成研究  全国保母養成協議会  第12巻 19950300 保育学生について過去5年間の遅刻の実態を調べ,遅刻回数と学業成績や実習成績との関係を明らかにした(研究1)。1回生の前期に遅刻が多い学生は2回生の後期まで遅刻が多かった。1回生の前期に遅刻をしなかった学生は遅刻が多かった学生よりもいずれの時期も成績が良かった。保育実習よりも教育実習で遅刻の差が見られた。遅刻対策として,学生の自己点検,朝礼,指導者研修会を行ったところ,その成果があった(研究2)。
マッカーシー知能発達検査における安定性:縦断的研究 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第7巻 56 60 19951200 マッカーシー知能発達検査(MSCA)を3年間にわたり同じ子どもに実施し,1年目と2年目,2年目と3年目,1年目と3年目の相関係数を算出し,安定度を調べた。知覚-遂行尺度は3年にわたり相関係数が高く安定していた。言語尺度は他の尺度よりも相関係数が低かった。1年目及び2年目の各尺度指数と,2年目及び3年目のGCIとの相関を調べたところ,1年目の知覚-遂行尺度が2年目と3年目のGCIと有意な相関が見られた。 著者:豊田弘司,杉島一郎,清水益治 担当部分:論文の理論的背景の執筆を担当した。
保育実習生が描く子ども画の変容 単著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第7巻 34 39 19951200 4歳0ヵ月児を想定した保育学生に保育所実習の前後に「子ども画」を描かせ,実習経験による変化を調べた。調査1では実習前に,実習中に子どもの絵を観察するように命じた。その結果,実習前は平均して6歳相当の絵を描いていた学生が,実習後は5歳相当の絵を描くようになった。調査2で,実習前に描いた絵を各自採点させ,かつ実習中に子どもの絵を観察するように命じたところ,実習後,4歳半相当の絵になった。
子どもの四角形の大きさ判断を調べる新しい方法 単著 心理学研究  日本心理学会  第67巻  第1号 56 60 19960200 幼児に大きさの判断を求める従来の課題は、面積と幅による選択を区別できなかった。そこで面積による選択、幅による選択、高さによる選択を明確に区別できる課題を考察して、幼児の四角形の大きさ判断を調べた。年少児では幅選択が存在することが明らかにした。3歳児と6歳児の選択が異なっており、3歳児にとって大きさは形に関係することを示した。
A new method for examining the judgment of bigness 単著 Perceptual and Motor Skills  第82巻 611 616 19960400 幼児に大きさの判断を求める従来の課題は、面積と幅による選択を区別できなかった。そこで面積による選択、幅による選択、高さによる選択を明確に区別できる課題を考案して、幼児の四角形と三角形の大きさ判断を調べた。3歳児は全体として面積選択が多かったが、判断する形や対によっては高さ選択を用いることがあった。これに対して、5歳児は一貫して高さ選択を用いた。
Stimulus alignment and age in the selection of bigger rectangles 単著 Perceptual and Motor Skills  第83巻 1123 1126 19961200 幼児に四角形の大きさ判断を求める従来の研究では、底辺の高さをそろえて、2つの四角形を提示していた。本研究では底辺の高さをそろえる条件と中心の高さをそろえる条件を設定し、3歳、5歳、8歳児の大きさ判断を調べた。3歳と8歳はいずれの条件でも面積選択が多かった。5歳は中心の高さをそろえたときの方が、底辺の高さをそろえたときよりも面積選択が多かった。
Stimulus alignments in the selection of bigger rectangles by four-and five-year-old children 単著 Perceptual and Motor Skills  第85巻 1255 1261 19971200 清水(1996)やShimizu(1996)で考案した方法を用いて、4・5歳児に関して、底辺、中心、上底の高さをそろえる条件によって、大きさの判断がどのように異なるかを検討した。その結果、対による差はあったが、底辺の高さをそろえた条件では他の条件よりも高さ選択が多く、面積選択が少なかった。4・5歳児では、刺激の高さが目立つがどうかが大きさの判断に顕著な影響を与えると考察した。
保育学生の学習動機 単著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第8巻 25 32 19971200 保育学生の学習接近動機と学習回避動機を現在,高等学校時代,中学校時代,小学校時代について調べた。調査1では小学生の学習動機を調べる項目(杉村・清水,1989),調査2では保育学生にあらかじめ調査して作成した項目を用いた。現在,保育学生は,テストでよい点を取りたいから(調査1),または単位を取るために(調査2)勉強をしており,授業や内容が分からないときに勉強が嫌になることを明らかにした。
ハイスコープにおける子ども観察記録(COR)と日本における幼稚園幼児指導要録の比較 単著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第8巻 33 34 19971200 アメリカの幼児教育課程の中で最も頻繁に使用されているハイスコープカリキュラムにおいて子どもを評価するために用いられる子ども観察記録(High Scope Child Observation Record Assessment Booklet)を全訳し,日本における幼稚園幼児指導要録と比較した。領域内の各項目(ねらい)について進歩の評価を行い,子どもの発達状態を縦断的に比較できるようになっている点では両者は類似している。しかし評価結果の具体性という点では大きく異なっている。
3歳児と5歳児における四角形の大きさ判断の比較 単著 エデュケア  大阪教育大学幼児教育学研究室  第18巻 59 66 19980300 3歳児と5歳児に正方形と長方形の対を提示して,大きい方と小さい方を選ぶように求めた。2つの対に対する選択をセットにして,子どもの選択を面積,高さ,幅,不定ルールに分類した。高さルールと分類されたセットの数は,3歳児よりも5歳児の方が多かった。面積ルールと分類されたセット間の相関は,3歳児よりも5歳児の方が大きく,3歳児には負の相関も見られた。3歳児の大きさ判断には形に対するバイアスが関係していた。
The effects of stimulus alignments on the selection of bigger quadrangles by 5-year-olds. 単著 Psychologia Society Psychologia An International Journal of Psychology in the Orient  第41巻 第1号 44 48 19980300 清水(1996)やShimizu(1996)で考案した方法を用いて、5歳児に関して、底辺の高さをそろえる条件と上底の高さをそろえる条件によって、大きさの判断がどのように異なるかを検討した。その結果、対による差はあったが、底辺の高さをそろえた条件では上底の高さをそろえた条件よりも、高さ選択が多く、面積選択が少なかった。5歳児では、刺激の高さが目立つかどうかが大きさの判断に顕著な影響を与えた。
大きさの判断に関する発達的研究の理論的展望 単著 広島大学教育学部紀要 第1部(心理学) 広島大学教育学部  第47巻 183 188 19980300 図形の大きさの判断を発達適に調べた研究を,言語発達理論の流れに属する研究と概念発達理論の流れに関する研究に分けて展望した。前者の研究では2歳児に「大きい」という語の理解が始まること,3歳から5歳にかけてその理解に混乱が生じることを報告している。後者の研究では,5歳から大人にかけて,高さ次元と幅次元の適切な統合が可能になることを報告している。U字型の発達カーブを説明するモデル構築の必要性を述べた。
1歳6ヵ月児健康診査における乳幼児発達スケールの利用法 単著 エデュケア  大阪教育大学幼児教育学教室  第19巻 25 33 19990300 1歳6ヵ月児健康診査におけるKIDS(乳幼児発達スケール)の使い方について2つの提案した。一つはスクリーニング用チェックリストとしての使い方の提案であり,T市の665名のデータに基づいて,作成したチェックリストに対するスクリーニング用の基準を作成した。もう一つは発達を促すプログラムとしての使い方の提案であり,チェックリストの各行動を,家庭で指導するための推奨事項を示した。
保育所実習における評価と学生の努力の関係 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  第9号 43 58 19991200 調査1では,保育所実習における評価表の着眼点を意識した学生としなかった学生の評価点を比較した。その結果,態度服装と研究意欲では意識した学生の方が成績がよかった。調査2では,実習の事前指導の授業で指示された内容を,実習前に時間をかけて準備した学生と時間をかけなかった学生の評価点を比較した。その結果,「子どもの理解」に時間をかけた学生の方が研究意欲と保育技術が高かった。 著者:清水益治・斎藤顕子 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
一人一人の子どもを視野に入れた保育をめざして-保育現場における記録様式の提案と幼稚園教育実習におけるその様式の効果 共著 奈良保育学院研究紀要  奈良保育学院  9号 1 6 19991200 保育者がクラス全員の子ども一人一人を視野に入れるために利用できる記録の様式を提案し,幼稚園教育実習生を用いてその様式の効果を調べた。提案した様式は一般的なB4サイズの集計用紙の形で,縦にクラス全員の子どもの名前を書き,横に6日間(1週間)分の記録スペースをとったものであった。この様式を用いた教育実習生は,実習の前半1週間よりも後半の1週間で,より多くの子どもとかかわることができた。 著者:池田昭子・清水益治 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
大学生の食生活を中心とする生活リズムと精神的安定度との関係 共著 広島大学教育学部紀要 第二部  広島大学教育学部  第48巻 315 323 20000300 広島大学の学部3回生を主対象に,食生活を中心とした生活リズムと精神的安定度の関係について調べた。男女ともに,日常生活における現在のストレスの状態と精神的安定度の相関は高かった。食生活について,食品の摂取頻度と精神的安定度の相関は,特に女性で高かった。食品間を比較すると,特に「野菜」の摂取頻度が精神的安定度と相関が高かった。 著者:冨永美穂子,清水益治,森 敏昭,佐藤一精 担当部分:データの分析を担当した。
大学生の食生活の実態および食事と精神的安定度の関係 共著 学習開発研究  広島大学大学院教育学研究科学習開発専攻基幹講座  第1号 19 25 20000300 大学生の食生活の実態を調査し,食事や栄養に対する心がけと精神的安定度との関係を検討した。男性はパンを中心とした朝食,揚げ物と炒め物を中心とした昼食を食べ,女性はパンの他に牛乳,卵料理などの朝食,煮物,炒め物,サラダを中心とした昼食を食べる等,大学生の一般的な食生活パターンには性差が見られた。食事に対する心がけとして,栄養が偏らないようにしている学生は,そうでない学生よりも精神的安定度が高かった。また栄養に対する心がけとしてカルシウム,タンパク質,ビタミンをとるように心がけている学生は,そうでない学生よりも精神的安定度が高かった。 著者:冨永美穂子,清水益治 担当部分:データの分析を担当した。
Measurement of resilience development: Preliminary Results with a State-Trait resilience inventory. レジリエンスの発達の測定:状態-特性レジリエンス尺度を用いた予備的結果 共著 学習開発研究  広島大学大学院教育学研究科学習開発専攻基幹講座  第1号 111 117 20000300 大学生における現在のレジリエンスを測定するState Resilience Inventory(SRC)および大学生の子どもの頃のレジリエンスを測定するTrait Resilience Inventory(TRC)を開発し,これらの尺度が状態的および特性的不安,抑鬱性,怒り,好奇心に及ぼす影響を調べた。SRCは状態的抑鬱性および好奇心と関係があり,TRCは特性的不安,抑鬱性,怒り,好奇心と関係があった。 著者:Chok, C. Hiew,Toshiaki Mori, Masuharu Shimizu,and Mihoko Tominaga 担当部分:尺度の日本語版の作成とデータの分析を担当した。
三歳児健康診査におけるKIDS(乳幼児発達スケール)の利用法-発達を促す推奨事項- 共著 エデュケア  大阪教育大学幼児教育学教室  第21号 31 40 20010300 KIDS(乳幼児発達スケール)タイプBで、1歳6か月以上に通過する項目について、各項目の評価が×から○になるための推奨事項を以下の2つの制限で考えて提案した。①遊びや生活の中で母親や養育者が実施できること、②各項目が○になるようなスモールステップの経験。これらの推奨事項が①3歳児健診、②障害児教育、③幼稚園教育における利用について考察した。 著者:清水益治、滝澤真毅 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した。
調整法における大きさ判断に及ぼす刺激配列の影響 単著 大阪樟蔭女子大学論集  大阪樟蔭女子大学  第38号 157 162 20010300 4・5歳児に、6㎝×6㎝の正方形と同じ大きさになるように長方形の高さ(幅を4㎝に固定)又は幅(高さを4㎝に固定)を変えるように求めた。正方形と長方形は、上底または下底の高さがそろうようにして提示した。下底をそろえた状態で長方形の高さを調整するように求めた条件では、正方形の高さと長方形の高さがほぼ同じになったときに、子どもたちは2つの四角形が同じ大きさであると判断した。
ある私立高等学校における中途退学者対策 共著 大阪樟蔭女子大学論集  大阪樟蔭女子大学  第38号 147 155 20010300 研究1ではある私立高等学校における中途退学者の実態を調べて、①各学期の終わり、特に1学期の終わりに中退者が多いこと、②退学の1か月前に中退者は、出席すべき日数の約半分を欠席していること、研究2では①指導の記録を充実させること、②担任が欠席や遅刻に焦点を当てて学級の現状を自己点検すること、③生徒指導部と学級担任の協力体制を確立することが、中退者数を減少させることに効果があることを示した。
中学生、高校生、大学生の食生活を中心とする生活リズムと怒りの表出との関係 共著 広島大学教育学部紀要 第1部(学習開発関連領域) 広島大学教育学部  第49号 15 22 20010300 中学生、高校生、大学生の怒りの表出と食生活を中心とした生活リズムとの関連性について、発達差及び性差も含めて同時に検討を試みた。その結果、①怒りの表出型は発達段階で異なっていた、②怒りの表出は日常生活にも関係していた、③怒りの表出は味の好みにはあまり強い関係がなかった、④怒りの表出とよく食べる調理法および食品の摂取頻度にも関連性が認められた。 著者:冨永美穂子・清水益治・森敏昭・佐藤一精 担当部分:データの分析を担当した。
大学生の自己教育力に関する発達的研究-回想的質問紙法による分析 共著 広島大学教育学部 広島大学教育学部紀要 第1部(学習開発関連領域) 第49号 7 14 20010300 大学生の自己教育力を回想的に調べる質問紙を作成し、現在、中学時代、小学時代について調べた。その結果、①時代差は特性による違いが大きく、現在が高い特性、中学時代が高い特性、小学時代が高い特性があった、②性差について、全体として女子の方が男子よりも自己教育力が高いが、時代による差があり、小・中学時代は性差が著しいが、現在はその差は有意ではなかった、③学校(大学)差は中学時代に顕著であった。 著者:森敏昭、清水益治、石田潤 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
保育科学生の社会的行動に関する意識調査-1977年と1999年の比較を通して 共著 保育士養成研究  全国保育士養成協議会  第17巻 77 92 20010300 保育士になろうとしている学生の態度が、1977年〜1999年の22年間にどのように変化したかをアンケートにより調査した。その結果、①勉強に関しては、「授業内容が分からない」や「勉強が追いつかない」が減るなど、授業の理解度があがったこと、②人間関係の変化としては、「他人の傘に入る」の割合が大きく減少したこと、③公共物に対する態度として、「大切にする」が増加したことなどが明らかになり、これらの結果について討議した。 著者:倉戸直実、倉戸幸枝、清水益治、千葉武夫、秋山万知子 担当部分:データの分析と結果と考察のセクションの執筆を担当した。
中・高生および大学生の食生活を中心とした生活習慣と精神的健康度の関係 共著 日本家政学会誌  日本家政学会  第52巻 6号 499 510 20010600 中・高生および大学生の食生活を中心とする生活習慣と精神的健康度の関連性を調べた。その結果、①現在のストレス度、健康状態、睡眠と精神的健康度には関連があった、②食生活と精神的健康度は中高生の場合男子に、大学生の場合女子において関連が深かった、③食品の摂取頻度について、肉類、牛乳・乳製品、野菜類の摂取頻度が低い者は精神的健康度も低かった。 著者:冨永美穂子、清水益治、森敏昭、兒玉健一、佐藤一精 担当部分:データの分析を担当した。
大学生の自己教育力とレジリエンスの関係 共著 学校教育実践学研究  広島大学学校教育学部  第8巻 179 187 20020300 分析1では先ずレジリエンスの日本語の尺度を開発した。分析2では、その尺度を用いて、レジリエンスと自己教育力の関係を調べた。その結果、レジリエンスが高い者は自己教育力も高かった。この結果は、レジリエンスと自己教育力が、同様の教育方法で身につくことを示唆している。 著者:森敏昭・清水益治・石田潤・冨永美穂子・Chok C. Hiew 担当:データの分析と執筆を担当した。
「乗り物」の概念における典型性評定の研究 共著 大阪樟蔭女子大学人間科学部研究紀要  大阪樟蔭女子大学学術研究会  第1号 79 88 20020300 研究1では15の乗り物に対して、典型性を含む12尺度にそって53名の学生に評定を求めた。乗り物の知覚された大きさと定員数は、他の尺度よりも典型性との相関が高かった。研究2では30の乗り物に対して、12尺度にそって60名の学生に評定を求めた。典型性を従属変数、他の尺度を独立変数として重回帰分析を行ったところ、個人差は大きかったが、おおむね2つの変数が説明変数として同定された。これらの結果は、概念研究、教育、工学に関連づけて議論した。
預かり保育に関する研究-利用の理由と利用後の子どもの様子- 共著 大阪樟蔭女子大学論集  大阪樟蔭女子大学  第39号 177 184 20020300 98名の附属幼稚園の保護者が、預かり保育の利用の理由や帰宅後の子どもの様子などを調べる質問紙に答えた。主な結果は次の通りであった。(1)預かり保育は様々なニーズを持つ保護者にとって役に立つ、(2)いくつかの利用理由は、利用回数と関係がある、(3)年長の子どもは預かり保育中の遊びを家でもしたがる、(4)年少の子どもは預かり保育から帰宅後、母親に甘えたがる。この種の研究の将来の幼児教育に関する意義を議論した。 著者:清水益治, 平化恵美子, 中村純子 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した。
預かり保育に関する調査研究-子どもの様子に対する保護者の気づきの変化- 単著 大阪樟蔭女子大学児童学研究  大阪樟蔭女子大学児童学会  第17号 9 17 20020300 附属幼稚園において、預かり保育を利用した保護者に、預かり保育の利用の理由や帰宅後の子どもの様子などをたずねるアンケートを、調査時期を変えて2回実施した。7月の調査では98名、3月調査では108名が回答した。預かり保育の利用理由と利用回数の関係は、調査の時期によって異なっていた。また、預かり保育を利用して帰宅したのちの子どもの様子と子どもの年齢や利用回数との関係も、調査の時期によって異なっていた。
大学生の自己教育力に影響する要因は何か:学習目標、セルフエフィカシー、および暗黙の知能観の影響 共著 広島大学育学研究科紀要  広島大学教育学部  第50号 1 8 20020300 先に作成した自己教育力尺度(43)を用いて、大学生の自己教育力と学習目標、原因帰属、セルフエフィカシー、および暗黙の知能観との関係を検討した。その結果、熟達目標が高い学生は低い学生よりも、セルフエフィカシーが高い学生が低い学生よりも、知能を流動的なものとガンがエル学生の方が固定的なものと考える学生よりも、自己教育力が高かった。 著者:森敏昭・石田潤・清水益治・冨永美穂子 担当:データの分析と執筆を担当した
付属幼稚園における宿泊保育に関する研究 ―宿泊保育前の生活習慣と直後の子どもの様子― 共著 大阪樟蔭女子大学論集  大阪樟蔭女子大学  第40号 157 164 20030300 宿泊保育前の生活習慣と宿泊保育後の子どもの様子の関係について、質問紙を用いて調査した。その結果、生活習慣が身に付いているほど、宿泊保育を楽しめていたことが明らかになった。 著者:清水益治・岡嶋淳子・米田匠子 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
預かり保育に関する研究(3)―通常保育と預かり保育中の子どもの発話― 共著 大阪樟蔭女子大学人間科学部研究紀要  大阪樟蔭女子大学学術研究会  第2号 121 127 20030300 T-シャツにICレコーダーとマイクを取り付けて子どもの発話を記録して分析した。その結果、3歳児と5歳児(各1名)は、通常保育中よりも預かり保育中の方が、先生や他の子どもと多くのやりとりをし、発話音節数も多かった。この結果から、子どもの発話がよりよい保育の尺度となる可能性があることを示唆し、保育に工学の技術を応用することの重要性を指摘した。 著者:清水益治・菊野春雄・大橋岑吉 担当部分:データの収集・分析、執筆を担当した。
保育実習生はなぜ常に笑顔で子どもに接するべきか 共著 大阪樟蔭女子大学児童学研究  大阪樟蔭女子大学児童学会  第18号 12 19 20030300 2枚の顔写真を左右に並べて同じ人物かどうかを、幼稚園の年少児(31名)と年長児(38名)、および大学生(41名)に判断させた。真顔で同じ人の写真の場合、年少児の正答率は、年長児や大人と比べて、著しく低かった。年少児の場合、笑顔で同じ人の写真の場合は、比較的正答率が高かった。幼児にとっては笑顔の方が人物の同定に関わる情報を引き出しやすいと考えた。 著者:清水益治・長谷川泰子 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
大学生の自己教育力と高校時代の学習指導法の関係 共著 広島大学大学院教育学研究科紀要  第一部  学習開発関連領域 広島大学大学院教育学研究科  第51巻 1 8 20030300 先に作成した自己教育力尺度(43)と、一般的な指導方法の尺度として梶田ら(1984)による個人レベルの指導論尺度(以下、PTT尺度)を用い、高校時代の指導方法と大学生の自己教育力との関係を調べた。その結果、進学校の指導方法が自己教育力の育成に適当であることが明らかになった。この結果を、教育政策の評価方法に関連づけて議論した。 著者:森敏昭・清水益治・石田潤・冨永美穂子 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
Students' Self-Regulated Learning, Information Literacy, and Readiness for IT Society.[再掲:国際学会] 共著 The first Joint Workshop of Cognition and Learning Through Media-Communication for Advanced e-Learning 20030900 大学生を対象に自己教育力と情報活用実践力及び情報化社会レディネスとの関係を調査した。自己教育力が高い者は、情報活用実践力及び情報者社会レディネスも高いことを明らかにした。日本の教育会の動向に関連づけて議論した。 著者:Masuharu Shimizu and Toshiaki Mori
大学生の自己教育力と情報活用の実践力および情報化社会レディネスの関係 共著 広島大学大学院教育学研究科紀要 第一部 学習開発関連領域 広島大学大学院教育学研究科  第52巻 1 8 20040300 大学生の自己教育力(43)と、情報化時代に求められる力の関係を調べた。その結果、自己教育力が高い学生は、情報活用の実践力および情報化社会レディネスも高かった。中でも課題意識は情報活用実践力、自己評価は情報化社会レディネスと関係が深かった。自己教育力と情報化社会で求められる力は同時に教育可能であると主張した。 著者:森敏昭・清水益治・石田潤・冨永美穂子 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
保育実習生による保育内容の自己評価と実習成績との関係 共著 社会福祉学研究  神戸女子大学文学部社会福祉学科  第9巻 47 66 20050300 2つの大学の保育実習生,計201名に,現職の保育士用に作成された自己評価チェックリストの項目(一部を改訂して使用)に回答してもらった。その結果,①自己評価の項目のうち、多くの学生が実習で経験できなかった項目や実施できなかった項目は2つの大学で類似していたが、項目ごとに比較すると経験や実施しにくさには大学間で差が見られた。 ②自己評価と実習成績の関係は、一律ではなく、自己評価が高いと逆に実習成績が低い項目も見られた。また両者の関係は大学によっても異なっていた。これらの結果を,保育実習の事前事後指導に関連づけて議論した。 著者:清水益治・山田千枝子・曽田里美・埋橋玲子・大橋喜美子 担当部分:データの収集、分析と執筆を担当した。
社会福祉学科新入生合宿オリエンテーションの意義と効果 共著 社会福祉学研究  神戸女子大学文学部社会福祉学科  第9巻 85 103 20050300 社会福祉学科で10年間行ってきた新入生合宿オリエンテーションを総括した。著者は,評定尺度法による振り返りシートを用いて,実習前の意識と実習後の意識を調査し,数量的な比較を行った。 著者:坂下達男・清水益治・田中誉樹・眞野典子・小田憲子 担当部分:学生の意識の変容 p.88-91
Rethinking communication channels: a hierarchical model of channels on non-verbal communication for children.[再掲:国際学会] 共著 The 2nd Joint Workshop of Cognition and Learning Through Media-Communication for Advanced e-Learning 157 162 20050900 姿勢や身体接触といった非言語的コミュニケーションの状態が異なる2つの写真を幼児に見せて、どちらの相手と遊びたいかを尋ねた。その結果、幼児は、場面や相手によって、非言語的コミュニケーションの有効性が異なることが明らかになった。この結果をもとに、階層的コミュニケーションチャンネルに関するモデルを構築した。 著者:Masuharu Shimizu and Tomomi Yoshino
保育者による保育内容の自己評価に関する研究 共著 白梅学園大学・短期大学紀要  白梅学園大学  第42巻 1 11 20060300 保育所の第三者評価基準に対応した、一人一人の保育士が自らの保育を振り返るためのチェックリストを作成し、公・私立園の差、保育者の立場による差、保育者の経験年数による差について分析して、研修に役立つ資料を提供した。この資料の意義として、①現在の保育所経営者や保育士にとっての意義、②今後の保育界における意義、③保育士養成施設における意義の3点を議論した。(本研究は、萌文書林より出版された「保育士のための自己評価チェックリスト」を作成するにあたり得た基礎資料を分析したものである。) 著者:川喜田昌代・清水益治・民秋言・千葉武夫・佐藤直之・西村重稀 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
保育士の資質向上のためのシステム作り-保育士の自己点検・自己評価チェックリストをもとに 共著 保育士養成研究  全国保育士養成協議会  第23巻 11 20 20060300 現職の保育士508名に、自らの保育を自己点検・自己評価するために作成されたチェックリストに記入してもらい、保育士の属性による自己評価結果の違いを分析した。その結果、勤務する保育所の設置主体、保育士の性、主任かどうか、クラス担任かどうか、勤務形態、勤務経験年数、1年間の研修回数による違いが明らかになった。これらの結果を利用した保育士の研修システムについて提案し、その中での保育士養成校の役割を論じた。 著者:清水益治、千葉武夫、西村重稀、民秋言、佐藤直之 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
主任保育士による保育サービスの自己評価-初任者、非主任、主任保育士による自己評価の違い- 共著 神戸女子大学文学部紀要  神戸女子大学文学部  第39巻 161 170 20060300 自らの保育を自己点検・自己評価するために作成されたチェックリストを用いて,初任者(勤務年数5年以下)129名と,非主任(勤務年数5年以上で主任以外の者)274名,および主任(勤務年数5年以上に限定)90名を比較した。その結果,①領域ごとの分析では、主任がすべての領域で望ましい状態であるとは必ずしも言えないことが明らかになった。②項目ごとの分析では、主任を対象とした研修などで注意を促す必要がある項目が特定された。これらの結果を主任としての役割が活きるシステム作りと養成教育や現任教育、さらに「協働」の取り組みを行う研究者の養成に関係づけて議論した。 著者:清水益治・千葉武夫 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
保育士における自己教育力の分析-現在と学生時代の回想的比較 共著 神戸女子大学文学部紀要  神戸女子大学文学部  第40巻 83 91 20070300 現職保育士102名に,現在と学生時代の自己教育力を調べる調査票に記入してもらった。次の4つの結果を得た。①現在の方が学生時代よりも、課題意識、自己評価、計画性、自主性、自己実現の点で、自己教育力が高い。②学生時代の自己評価は、現在の自己教育力の多くの特性と相関がある。現在の学習の方法は、学生時代の自己教育力の多くの特性と相関がある。③保育士の自己教育力には、習慣的な側面と姿勢を表す側面がある。④学生時代の方が現在よりも、自己教育力を発揮しやすい項目が存在する。これらの結果を,養成教育やリカレント教育に関連づけて議論した。 著者:清水益治・千葉武夫・佐藤直之 担当部分:データの分析と執筆を担当した。
保育所と小学校の連携のあり方に関する調査研究 共著 財団法人こども未来財団2007年度児童関連サービス調査研究等事業報告書 20080300 就学時に保育所から小学校に送付する「子どもの育ちを支えるための資料」の様式を、保育所保育指針と諸学校学習指導要領の連続性と、全国域で実施したアンケート結果に基づいて基に提案した。保育士と教諭が育ちとして重要と思っていることや伝えたい、または伝えて欲しいと思っていることに違いがあることを示した。またその違いが調査地域や連携の程度によっても異なることを明らかにした。 全127頁。 別冊:クロス集計資料65頁 自由記述資料378頁 主任研究者:清水益治 分担研究者:民秋言・西村重稀・吉岡眞知子・千葉武夫・佐藤直之・森俊之 研究協力者:高野陽・佐藤牧人・成田朋子・河野利津子・川喜田昌代・浅田学 担当部分:データの分析と執筆、編集を担当した。
The effects of pictorial, non-text, information on counseling-like communication by mobile phone email 共著 神戸女子大学健康福祉学部紀要  第1号 25 30 20090200 携帯メールで友達から相談を受けた際に、学生がどのように返すのかを調べた。10の悩みに対して、テキストのみのメール、テキストのあとに三点リーダーを付けたメール、あるいは、テキストのあとに顔マークが入ったメール画面を提示し、それぞれにどのように返すかを計54名の大学生に書かせた。その結果、悩みによる違いはあるものの、三点リーダーは、より多くの文字や顔マーク等を使った返信メールにつながることが明らかになった。 著者:Masuharu Shimizu, and Shoko Ishimaru 担当部分:実験を指導し、データを分析し、論文を執筆した。
保育士による保育内容(環境)の自己評価の分析 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要  第6号 59 66 20100200 保育内容(環境)に焦点をあてて、主任(N=159)と主任以外(N =1047)の自己評価を比較した。新指針に対応した保育内容のチェックリストを用いた。その結果、①主任の方が主任以外よりも承認率が高かった。②主任と主任以外では抽出される因子が異なっていた。これらの結果を現任教育と養成教育に関連づけて議論した。 著者:清水益治・千葉武夫 担当部分:データを分析し、論文を執筆した。
保育所における保育課程の編成に関する研究 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要  第7号 117 132 20110200 保育所保育指針施行後半年の時点における保育課程の編成状況と保育課程の内容を全国191の保育所の回答から検討した。保育課程を編成している保育所の割合は高くなく、また、編成しているところでも画一的なものが多く。編成時に保護者の意向を把握することや編成された保育課程における保育の内容を評価することは、まだ進んでいなかった。保育課程における「言葉」の領域の記述には、適当なキーワードが年齢ごとに存在した。これらの結果を保育所保育指針やその解説書の記述、及び保育課程編成の方法に関連づけて議論した。 著者:清水益治・小椋たみ子・鶴宏史・南憲治 担当部分:計画から議論に参加し、分析、執筆を担当した。
3歳未満児の「言葉の領域」と保育活動についての保育士の信念 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要  第7号 95 116 20110200 0・1・2歳児クラス担当保育士の「保育所保育指針・保育内容(言葉の領域)」の重視点、子どもへの言葉かけについての信念、絵本、ままごと、ビデオ・テレビ視聴のそれぞれの活動の意義についての信念とその年齢推移、さらに信念と保育活動との関係を全国203の保育所の質問紙調査から明らかにした。 著者: 小椋たみ子・清水益治・鶴宏史・南憲治 担当部分:討論に参加した。
演習形式による「協働」の教授方法に関する一考察 ― 保育所における保育士の「保育にかかわる協働」の分析から ― 共著 保育士養成研究  全国保育士養成協議会  第28号 21 30 20110300 ある公立保育所の1歳児クラスを担当する3名の保育士を、3名の研究者がそれぞれ観察し、どのような職務を行っているかを5分ごとに逸話形式で書き出した。この逸話記録から、わずか5分の間に保育士は様々な活動に従事していること、いずれの場面でも協働が行われており、3名がチームとして働いていること、協働には3つのタイプがあることが明らかになった。協働を教授するために、先の逸話記録を用いた演習形式の授業の方法が提案された。 著者:清水益治・吉岡眞知子・森俊之・西村重稀・河野利津子・成田朋子・川喜田昌代・水上彰子・千葉武夫・民秋言 担当部分:データを分析し、論文を執筆した。
主任と主任以外の保育士による「保育の内容」に関する自己評価の比較 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要  第8号 63 78 20120200 主任(N=156)と主任以外(N=721)の常勤保育士による「保育の内容」の自己評価を比較した。その結果、①主任は主任以外の保育士よりも、全体として承認率が高かった。②自己評価の差は、領域によって異なり、特に環境と表現の領域は、その差が顕著であった。③各区分で承認率に顕著な差がある項目や比較的大きな差がある項目が見られた。これらの結果を基に、園内研修を実施する方法の詳細が提案された。 著者:清水益治・千葉武夫 担当部分:データを分析し、論文を執筆した。
3歳未満児のままごと場面、読み聞かせ場面での保育士の働きかけ行動 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要  第8号 47 62 20120200 0、1、2歳児の絵本の読み書きかせ場面とままごと場面の保育士の言語・非言語の働きかけ行動をビデオ録画し、分析した。子どもの年齢に合わせた言語発達をサポートする保育士の足場づくりが行われていた。また、保育士―子どもの相互交渉については、絵本場面では、相互交渉のやりとりは少なく、保育士からクラスの子ども全員への働きかけがなされていた。ままごと場面では。保育士―子ども、子ども同士の相互交渉が盛んであったが、保育士の働きかけは特定の子どもに限られていた。保育活動の内容により、保育士の働きかけや子どもが得るものが大きくことなっていた。発達心理学的方法を保育場面に適用する意義などについて論じた。 著者:小椋たみ子・清水益治・鶴宏史・南憲治 担当部分:討論に参加した。
DVDを用いた子どもとのかかわり記録作成の効果 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要  第9号 53 64 20130200 保育学生118名の子どもとの関わりを、それぞれ5分間、DVDを使って録画した。そのDVDを書き起こす作業を通して、客観的な記録の書き方を練習させ、さらにその記録を主観的に考察し、報告書としてまとめることを求めた。関わりの直後と報告書作成後に、評定尺度を用いて関わりを振り返らせたところ、評定値は、さまざまな関わりが「できなかった」の方向に変化した。 著者:清水益治・小椋たみ子・松尾純代・鶴宏史 担当部分:記録の書き方を指導し、評定値を分析し、論文の原案を執筆した

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
Students' Self-Regulated Learning, Information Literacy, and Readiness for IT Society. 共著 The first Joint Workshop of Cognition and Learning Through Media-Communication for Advanced e-Learning 20030900 Berlin, Germany  出典:Proceedings of the Joint Workshop of Cognition and Learning Through Media-Communication for Advanced e-Learning, 194-197. 発表者:Masuharu Shimizu and Toshiaki Mori 8-9 September 2003
The attitude of an adult with whom kindergarten children would play: touch and posture. 共著 The 9th European Congress of Psychology 20050700 Granada, SPAIN  出典:Poster presented at 9th European Congress of Psychology 発表者:Masuharu Shimizu and Tomomi Niki 3-8 July 2005
Rethinking communication channels: a hierarchical model of channels on non-verbal communication for children. 共著 The 2nd Joint Workshop of Cognition and Learning Through Media-Communication for Advanced e-Learning 20050900 SophiaUniversity, Tokyo, Japan  出典:Proceedings of the 2nd Joint Workshop of Cognition and Learning Through Media-Communication for Advanced e-Learning, 157-162. 発表者:Masuharu Shimizu and Tomomi Yoshino 28-30 September 2005
The effects of non-text information on counselling-like communication by mobile email 共著 The 10th European Congress of Psychology 20070700 Prague, Czech  出典:Poster presented at 10th European Congress of Psychology 3-6 July 2007,  発表者:Masuharu Shimizu and Toshiaki Mori  
Relationships between self-educational ability and resilience of college students. 共著 The 10th European Congress of Psychology 20070700 Prague, Czech  出典:Paper(for Invited Symposium) presented at 10th European Congress of Psychology 3-6 July 2007,  発表者:Toshiaki Mori, Masuharu Shimizu, Mihoko Tominaga, and Chok C. Hiew  
Factors affectiong students' self-educational abilities: learning goal, attribution of success and falure, self-efficacy, and implicit theory of intelligence 共著 The 29th International congress of Psychology 20080700 Berlin, Germany 出典:Poster presented at The XXIX International Congress of Psychology 20 - 25 July 2008, 発表者:Toshiaki Mori, Masuharu Shimizu, Megumu Ishida, and Mihoko Tominaga  
Why do kindergarten teachers need to smile? 共著 The 29th International congress of Psychology 20080700 Berlin, Germany  出典:Poster presented at The XXIX International Congress of Psychology 20 - 25 July 2008, 発表者:Masuharu Shimizu and Toshiaki Mori  
Information of child's development for coordination between the nursery and the elementary schools 共著 The 11th European Congress of Psychology 20090700 Oslo, Norway  出典:Poster presented at the 11th European Congress of Psychology, 7 - 10 July 2009,発表者:Masuharu Shimizu, Shigeki Nishimura, Toshiyuki Mori, and Gen Tamiaki  
Relationships between students' self-education abilities and personal teaching theory at high school 共著 The 11th European Congress of Psychology 20090700 Oslo, Norway  出典:Poster presented at the 11th European Congress of Psychology, 7 - 10 July 2009,発表者:Toshiaki Mori, Masuharu Shimizu, Megumu Ishida, and Mihoko Tominaga  
Effects of background music on comprehension of poems. 共著 The 27th International Congress of Applied Psychology  20100700 Melbourne Australia 出典:e-Poster presented at the 27th International Congress of Applied Psychology 11-16 July 2010 発表者:Toshiaki Mori, Masuharu Shimizu, and Takuya Fujii  
The relationship between resilience and work motivation of Japanese nursery teachers.  共著 The 27th International Congress of Applied Psychology  20100700 Melbourne Australia 出典: e-Poster presented at the 27th International Congress of Applied Psychology 11-16 July 2010 発表者:Masuharu Shimizu, Reiko Uzuhashi, and Toshiaki Mori  
Japanese teachers' rating of the importance of eace ECERS item: Comparisons among other countries by Wolfgang et al. (2009) 単著 ECERS MEETING 2012 20120500 Belrin Germany 出典:ECERS MEETING 2012 Annual International ECERS Meeting in Belrin 6th 7th 8th May 2012

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本心理学会
日本教育心理学会
日本発達心理学会
日本認知心理学会
日本認知科学会
日本家政学会
日本保育学会
関西心理学会
日本特殊教育学会
米国心理学会

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
20070800 20080300 終了 厚生労働省雇用均等児童家庭局「保育所保育指針」改定に関する研修会ワーキンググループ

 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
20010300 関西心理学会研究奨励賞

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