教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 高田 照世
氏名(カナ) タカダ テルヨ
氏名(英字) TAKADA TERUYO
学部・学科 文学部日本文化学科
職名 准教授
出身学校・専攻 同志社大学・文学部文化学科
出身大学院・研究科 帝塚山大学大学院・人文科学研究科
学位・資格 博士(学術)
本学での担当科目 民俗学概論
研究内容 【民俗学】
日本の生活文化を民俗学から探っています。私たちの祖先が神や仏をどのように信仰してきたか、日々の暮らしはどうだったのか、日本人の精神構造を追求しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=918202
ひとことメッセージ 日本の伝統を知るために、各地を一緒に訪ねてみませんか。

 研究キーワード

研究キーワード
民俗宗教

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
稲荷大神 高田照世、上田正昭 他 戎光祥社 200911 P60〜P64 稲荷神の起源と稲荷信仰の実態を明らかにすることを目的に、歴史、美術、民俗など様々な視点からの分析をまとめた175ページの本である。監修は伏見稲荷大社宮司中村陽、執筆者は上田正昭、中村雅彦、鈴鹿千代乃、稲田智宏、高田、松本郁代、榎本直樹、渡邊昭五、門賀美央子、武ゑり子である。稲荷信仰は原初的な自然神信仰と時代に求められた福神信仰やお塚信仰などが混在して、重層的な信仰に変遷したことを述べた。
祖霊と精霊の祭場-地域における民俗宗教の諸相- 高田照世 岩田書院 201203 P1〜P411 奈良、京都、滋賀をフィールドとして、地域史的視点から神や仏をめぐる民俗宗教の諸相を探った。とくに地域における森神祭祀、山の神信仰、雨乞儀礼、来訪神、葬墓制、稲荷信仰について歴史民俗学的方法で検証した。総括として奈良県生駒地域の霊魂祭場は聖森から塚、墓地、寺堂、各家の外庭、座敷の仏檀へと移行するという系譜を指摘した。博士論文『神と仏をめぐる民俗宗教の研究』の内容に改稿、補訂を加えたものである。
牛伏寺誌 高田照世、鈴木喜博 他 牛伏寺誌刊行会 201312 P614〜P623 牛伏寺は日本を代表する厄除け観音信仰で著名な寺院である。近世から多くの人々の尊崇を集めた厄除け信仰の根底には、現当二世の安楽を説く観音信仰と小正月の年越し行事にみられる厄神祓いの民間信仰が習合していることを述べた。
京丹後市の民俗 高田照世、赤田光男 他 京丹後市役所 201403 P1〜P429 京丹後市の市史編さん事業の一環として、民俗文化を記録するために、平成18年度から平成23年度までの6年にわたり、市内39地区の聞き取り調査を実施した。その内容を報告書にまとめ、京丹後市の民俗文化の特徴を明らかにした。

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
境で祀るモノと中央で祀るモノ―滋賀県甲賀郡石部町東寺における勧請縄吊りとオコナイ― 高田照世 単著 民俗 相模民俗学会 第189号 p1 p7 200408 研究論文 滋賀県甲賀郡石部町東寺の正月行事である山の神祭り、勧請縄つり、修正会について分析した。当地の山の神は水神、農神であり、村境の勧請縄に勧請された山の神は悪霊防御の神としての性格も有することを明らかにした。また、一連の初春行事で重要な役割を果たす鬼子に、山から里に福を運ぶ民俗的な春来る鬼の姿が潜在することを述べた。
大和高山八幡宮の祭祀組織と神事 高田照世 単著 修士論文 200503 研究論文 奈良県生駒市高山町に鎮座する高山八幡宮の宮座と神事について分析した。宮座が執行する現在の祭り調査を実施するとともに、高山八幡宮と各宮座が所有する近世文書を分析した。近世には十座の複座制の宮座が存在したこと、東大寺末の法楽寺僧が神主を務めていたこと、現在は六座の宮座があり、豊作感謝の秋祭りの伝統を受け継いでいることなどを明らかにした。
大和高山八幡宮の祭祀組織と神事 高田照世 単著 日本民俗学 日本民俗学会 244号
p92 p94 200503 修士論文の概要をまとめたものである。
大和高山のモリ神信仰(上) 高田照世 単著 まつり通信 まつり同好会 518号 p9 p11 200507 研究論文 奈良県生駒市高山町に存在するモリサンと称される聖森を調査分析した。9か所のモリサンの祭神・祭日・祭祀集団・祭りの世話役・祭場の樹木・祭祀の特徴を探った結果、高山のモリサンは古い氏神祭りの様式を伝えるムラ氏神や垣内氏神であり、時代とともに自然神信仰に仏教や修験道などが習合したことを明らかにした。また、モリサンの中には霊魂祭場と推定される聖地があることを指摘した。この内容の前半を(上)とした。
大和高山のモリ神信仰(下) 高田照世 単著 まつり通信 まつり同好会 519号
p6 p7 200509 研究論文 上記論文の後半を(下)とした。
大和高山における雨乞の仏教儀礼 高田照世 単著 奈良学研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第8号
p83 p103 200603 研究論文 近世高山村で行われた雨乞の仏教儀礼を分析した。法楽寺は東大寺末で高山八幡宮の社僧も兼ねた華厳宗、真言宗兼宗寺院であるが、村が旱魃にみまわれた時には僧侶らが長谷寺や醍醐寺で学んだ「水天供」、「清滝宮祈雨読経」などの祈雨儀礼を実施していたことを明らかにした。
大和高山八幡宮の近世宮座行事 高田照世 単著 『帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要』 帝塚山大学大学院人文科学研究科 第9号 p13 p32 200701 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 近世、高山八幡宮には十座の複座制の宮座が存在した。宮座文書を分析し、十座の宮座と東大寺末の法楽寺が一体となって宮座行事を執行し、除災、招福、五穀豊穣の儀礼が一年を通して、多彩に展開していたことを明らかにした。
近世大和高山の雨乞儀礼 高田照世 単著 奈良学研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第9号 p67 p87 200703 研究論文 近世、高山村で実施された雨乞儀礼を分析して、旱魃という異常時にみえる宗教観念を考察した。雨乞場所は村内の法楽寺・高山八幡宮・龍王山・富雄川・森と、遠隔地の奈良の春日山という二重構造になっており、僧侶、村役人、村人が総出で、ありとあらゆる神仏諸霊や仏菩薩に祈願した実態について論述した。
山の神の勧請と修正会 高田照世 単著 次世代人文社会研究 韓日次世代学術FORUM 第3号 p379 p398 200703 研究論文 滋賀県八日市市の山の神祭りを考察し、山の神は豊穣をもたらす農業神であるが、なかには子孫の繁栄を見守る先祖神的な性格を持つ事例があることを指摘した。さらに勧請縄は水神を象徴した蛇と称する大縄に山の神や仏を勧請したものであり、悪霊防除、村内安全、五穀豊穣をもたらす施設であることを明示した。
近世高山郷における勧化と接待 高田照世 単著 奈良学研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第11号
p1 p16 200802 研究論文 奈良県生駒市で祭祀されている聖森を、(1)個家祭祀型森神、(2)同族祭祀型森神、(3)垣内祭祀型森神、(4)ムラ祭祀型森神の4類型に分類して森の性格を検証し、地霊祭場と祖霊祭場の2種類の森があることを論じた。また、生駒市に分布するヤマガエリ行事(4月3日に山で遊ぶ行事)にみえる山の神信仰と森神信仰の相関性について分析した。
近代における稲荷信仰の地域浸透 高田照世 単著 伏見稲荷大社 第51号 p219 p238 200802 研究論文 奈良県生駒市小明町の稲蔵神社の信仰を取り上げ、巨岩信仰を基盤とした氏神信仰に、教派神道が介在して稲荷信仰の度合を増す状況を考察した。世相混沌とした近代社会において、現世利益を求めた大阪の都市民が宗教者の唱導のもと、稲蔵神社にお塚を立て、稲蔵神と稲荷神を習合させた過程を検証した。
モリ神信仰とヤマガエリ行事 高田照世 単著 帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要 帝塚山大学大学院人文科学研究科 第10号 p1 p16 200802 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 奈良県生駒市で祭祀されている聖森を、(1)個家祭祀型森神、(2)同族祭祀型森神、(3)垣内祭祀型森神、(4)ムラ祭祀型森神の4類型に分類して森の性格を検証し、地霊祭場と祖霊祭場の2種類の森があることを論じた。また、生駒市に分布するヤマガエリ行事(4月3日に山で遊ぶ行事)にみえる山の神信仰と森神信仰の相関性について分析した。
大和高山八幡宮の楽頭職の変遷と神事能の展開 高田照世 単著 日本文化史研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第40号 p61 p79 200903 研究論文 高山八幡宮において遷宮、秋祭り、雨乞満願に演じられた翁舞について考察した。近世初頭まで高山八幡宮の楽頭職を持っていたのは南山城の長命大夫であり、長寿にちなんだ名を持つ彼らは神としての来訪者であったが、時代が下がるにつれて芸能化の道を辿ることになったことを述べた。
近世高山郷における勧化と接待 高田照世 単著 奈良学研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第11号
p27 p50 200903 研究論文 高山八幡宮所蔵の勧化などに対する村方の近世奉加記録文書を分析した。村を訪れた寺院・神社・橋の造営目的の勧進者や座頭・修験者などの宗教者、さらに浪人、薬売りなどに対して、村人は喜捨という宗教行為や中飯代、わらじ代、宿の提供などの接待を行ったが、これは異郷人歓待思想の反映であり、仏教的功徳、善根思想の実践であったことを指摘した。
生駒市北部地域の葬送儀礼と盆行事 高田照世 単著 奈良学研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第12号 p55 p76 201003 研究論文 おもに土葬の時代、念仏講を主体に行われていた葬送儀礼を通して他界観を探った。また、盆行事のうち、新仏を高燈籠を立てたり、あるいは埋墓から背負って帰るという方法で迎え、アラタナで祀り、川辺で火を焚いて送るという丁重なハツボンの儀礼から、日本人の持つ霊魂観と先祖信仰の一端を明らかにした。
大和高山の本願寺における位牌祭祀 高田照世 単著 日本文化史研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第43号 p39 p61 201003 研究論文 本願寺は永正元年(1504)の石造地蔵像を本尊とする村堂であり、境内墓地には天正7年(1579)を初現に289基の石塔が現存し、本堂には元禄13年(1700)からの位牌が202基納められている。本願寺の位牌調査を実施し、以前に悉皆調査をした石塔調査結果と比較、分析した。石塔は中世末期から念仏講衆によって建立されはじめ、近世初期から中期にかけて庶民に普及したのに対し、位牌祭祀は近世中期以降に僧侶や有力層を中心に行われたことが判明した。
神と仏をめぐる民俗宗教の研究 高田照世 単著 博士論文 201102 研究論文 神や仏をめぐる信仰の実相を探り、日本人の精神構造を究明することを研究目的とした。奈良県、京都府、滋賀県の諸地域を調査地として、民俗伝承、古文書、金石文などの史資料を収集し、民俗宗教の形成過程を歴史民俗学的方法で検証した。森神、山の神などの自然神信仰、氏神信仰、寺堂、葬墓制、年中行事などにみられる先祖信仰を探り、日本人がいかに神や仏を深く信仰してきたかを明らかにした。
滋賀県甲賀市甲賀町檪野の民俗文化 高田照世、滋賀県教育委員会 共著 帝塚山大学人文学部民俗学実習 滋賀県教育委員会事務局文化財保護課 p1 p17 201203 滋賀県教育委員会の企画による「滋賀県民俗行事まるごと調査」の一環として、赤田光男教授の指導のもと、滋賀県甲賀市甲賀町檪野の民俗調査を2011年10月22日、23日の両日に実施した。民俗学実習の受講学生と大学院生10名が聞き書きを担当し、報告書を作成した。
P1〜P17
境界を巡る新春行事(上) 高田照世 単著 まつり通信 まつり同好会 564号 p4 p6 201303 研究論文 奈良県生駒市上町、南田原町、鹿畑町の3町および奈良市二名町で行われる村境を確認して竹杭を挿す年頭行事と、京都府相楽郡柘榴の新春行事である四方参りを調査分析した。奈良県北部のサイメンアラメ、ボウジサシ、ツカツキと称して境界を巡る行事には、境塚信仰が潜在していること、また、四方参りは吉方から神を迎えて祀る行事であり、方位神は塚神であることを明らかにした。この内容の前半を(上)とした。
史料紹介『弘化四年末正月改 年中行事家事取極記』 高田照世 単著 奈良学研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第15号
p95 p109 201303 研究論文 弘化4年(1847)に大和添下郡高山村の宇山萬助が記した『弘化四年末正月改 年中行事家事取極記』を翻刻した。当史料は袋綴の冊子本(縦24、5センチメートル、横17センチメートル)で、年中行事と家法が記されている。幕末の日本人が抱いた宗教観や家の永続を願う理念を伝える貴重な史料である。
近世大和の年中行事-『弘化四年末正月改 年中行事家事取極記 宇山萬助』を中心に- 高田照世 単著 日本文化史研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 第44号 p29 p49 201303 研究論文 弘化年間の文書に記された年中行事について論じた。文書分析とともに現行の年中行事を調査し、特に200年を経ても変わらずに伝承されている旧家の丁重な先祖信仰について考察した。また、正月元旦の献立には雑煮、2日には山芋汁と記されていることに注目し、儀礼食としての餅、山芋、大豆、小豆について探った。
奈良県生駒市小明町の民俗文化 高田照世 共著 帝塚山大学人文学部民俗学ゼミナールⅠ・民俗学実習 p1 p14 201303 民俗学ゼミナールⅠ、民俗学実習の受講学生と大学院生の22名が2012年11月10日に生駒市小明町の民俗調査を実施し、報告書を作成した。
滋賀県高島市今津町梅原の民俗文化 高田照世、滋賀県教育委員会 共著 帝塚山大学人文学部民俗学実習 滋賀県教育委員会事務局文化財保護課 p1 p22 201303 2011年に続いて、「滋賀県民俗行事まるごと調査」の一環として、赤田光男教授の指導のもと、滋賀県高島市今津町梅原の民俗調査を2012年6月30日、7月1日の両日に実施した。民俗学実習の受講学生と大学院生14名が聞き書きを担当し、報告書を作成した。
境界を巡る新春行事(下) 高田照世 単著 まつり通信 まつり同好会 565号 p5 p6 201305 研究論文 上記論文の後半を(下)とした。
東大寺二月堂お水取りの竹送り
-生駒市高山町庄田観音講による-
高田照世 単著 まつり通信 569号 2014 研究論文 東大寺二月堂のお水取りに毎年竹を送る観音講の行事を調査した。生駒市高山町庄田の観音講は明治時代からの活動が確認でき、東大寺二月堂の観音信仰が強い。修二会に使用される竹を藪から竹り切り出し、東大寺まで送ることは、春を告げる里の神を送る行事であろうことを推察した。
京都府木津川市加茂町観音寺の盆行事と先祖供養 高田照世 単著 帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要  帝塚山大学大学院人文科学研究科 16号 P71
P83 2014 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 木津川市加茂町観音寺では盆にお精霊サンと称する塚を設ける。お精霊サンは精霊を迎え、精霊を送る祭場であること、一つのお精霊サンが複数の家の祭場であること、設置場所は辻や道と川が交差するところであることが明らかになった。
京都府木津川市加茂町観音寺三十八神社における宮座の組織と神事 高田照世 単著 帝塚山大学文学部紀要 帝塚山大学文学部 36号 P19 P41 201501 研究論文 三十八神社の組織と神事について考察した。観音寺の宮座は株で構成され、長老衆が近世以来の神事を継承しているほか、龍王講・山の神講・祇園祭・地蔵盆などすべての信仰を統括し、村共同体の現世・来世の幸福、繁栄、平和を祈り続けてきたことを明らかにした。
京丹後市峰山町丹波の民俗文化 共著 帝塚山大学民俗学ゼミⅠ・ゼミⅡ(京丹後市教育委員会協賛) 201503 京丹後市峰山町丹波において民俗学ゼミの学生が民俗の聞き取り調査を行い、民俗文化について報告した。
奈良県生駒市高山町の人生儀礼に関する民俗誌 単著 奈良学研究 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 18号 P31 P54 201602 奈良県生駒市高山町の人生儀礼について聞き取り調査をし、出産・育児・婚礼・成人・厄年という人生の節目に、健康と幸福を願ったハレの儀礼がいかに行われたかを探った。また、高山で活躍した産婆さんの記録ノートから、戦前の産婆が地域で貢献した姿を明らかにした。
近江国栗太郡綣村大宝神社の相撲
―『綣村天王社古帳』(明応二年)を中心に―
高田 照世 共著 帝塚山大学文学部紀要 帝塚山大学文学部 38号 P29 P49 201701 研究論文 滋賀県栗太郡に鎮座する大宝神社の秋祭りである相撲祭について検証した。中世の相撲祭は氏子圏五十余か村を五番に分け、五年ごとに頭役に任じられた郷村が祭の費用を負担した。頭役地区は用水で繋がっており、水の利害を相撲によって占ったと推察される。大宝神社の宮座は水郷宮座であることを論じた。
近江栗太郡手原稲荷神社の成立過程 高田 照世 共著 伏見稲荷大社 60号 P52 P65 201703 研究論文 滋賀県栗東市手原にある手原稲荷神社成立過程について考察した。佐々木一族の馬淵廣政が屋敷神として勧請した稲荷神が同族神となり、文明期には産土神となった。江戸期文化年間には伏見稲荷大社御殿預荷田宿祢信邦から「正一位稲荷大明神安鎮之事」と神璽を授かり、村氏神稲荷大明神が成立した。明治期に村社手原稲荷神社となった。

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
生駒市高山八幡宮の宮座組織と行事 高田照世 帝塚山民俗談話会第76回例会
 帝塚山大学
200310 帝塚山大学 帝塚山大学
大和高山八幡宮の宮座と森神信仰 高田照世 日本民俗学会第56回年会 200410 園田学園女子大学
大和高山八幡宮の祭祀組織と神事 高田照世 奈良歴史研究会卒論修論報告会
 
200503 奈良女子大学
大和高山八幡宮の祭祀組織と神事 高田照世 日本民俗学会第816回民俗学関係修士論文発表会 200505 武蔵大学
大和高山における雨乞の仏教と民俗 高田照世 帝塚山民俗談話会第89回例会 200510 帝塚山大学
高山八幡宮と法楽寺の年間行事 高田照世 生駒史談会第3回例会 200510 帝塚山大学
山の神の勧請と修正会 高田照世 韓日次世代学術FORUM第3回 200606 立命館大学
大和高山を訪れた異郷の人々 高田照世 生駒史談会第7回例会 200607 帝塚山大学
大和における雨乞儀礼の歴史と民俗 高田照世 日本民俗学会第58回年会 200610 山形大学
大和高山の水利慣行と雨乞 高田照世 市民大学講座 200611 帝塚山大学
森神信仰とヤマガエリ 高田照世 帝塚山民俗談話会第103回例会 200712 帝塚山大学
近世高山郷における勧化と接待 高田照世 帝塚山民俗談話会第108回例会 200811 帝塚山大学
霊魂祭場の系譜-念仏講衆碑から標墓への展開- 高田照世 帝塚山民俗談話会第111回例会
 
200907 帝塚山大学
両墓制の成立と変遷 高田照世 日本民俗学会第61回年会 200910 国学院大学
両墓制と先祖信仰 高田照世 奈良学講座 200911 帝塚山大学
森神信仰と先祖信仰 高田照世 市民大学講座 201105 帝塚山大学
北大和の歴史と民俗 高田照世 北親会秋季研修会 201110 はばたき
講評会『祖霊と精霊の祭場-地域における民俗宗教の諸相-』について 高田照世 帝塚山民俗談話会第140回例会 201206 帝塚山大学
大宮の民俗 高田照世 京丹後市文化財セミナー 20140728 京丹後市 あぐり
高山の民俗文化 高田照世 生駒市観光ボランティアガイドの会研修会 20150211 生駒セイセイビル
神と仏のまつり 高田照世 木津川市加茂文化財愛護会 20150315 加茂文化センター
奈良県天理市福住町の民俗
-『永井清繁画集』より-
高田照世 奈良学への招待 20151121 帝塚山大学奈良学総合文化研究所 帝塚山大学
永井清繁氏の画集・福住のくらし
-ひいおじいちゃんのスケッチブック-
高田ゼミ 冬の文化財展
文化財講演会
20160213 天理市教育委員会 天理市立文化財センター
福住地方の民俗を語り合う 高田照世 福住いにしえ会 20160320 天理市立福住公民館・福住成人学級 旧天理市立福祉センター
伊丹の年中行事 高田照世 博物館友の会養成講座 20160611 伊丹市立博物館 伊丹市立総合教育センター
田原の先祖信仰 高田照世 市民講座「桃源郷田原」その10 20160731 田原の明日を拓く会・NPO法人摂河泉地域文化研究所 グリーンホール田原・なるなるホール
近畿の盆行事 高田 照世 20170710 近鉄文化サロン 近鉄文化サロン 近畿の盆行事の諸相について講演した。おもに盆の精霊の祭場の変遷について考察した。

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
「永井清繁氏の画帳・福住のくらしーひいおじいちゃんのスケッチブック」の展示会開催
2016年2月6日〜3月6日
201602 天理市教育委員会・帝塚山大学共催
冬の文化財展
天理市福住町のひと昔前の民俗を描いたスケッチブックと解説文の展示を高田ゼミの学生が企画・展示・講演を行った。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本民俗学会 200305
京都民俗学会 201201

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
201605 現在に至る 帝塚山大学歴史民俗の会 民俗学研究会

 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
20151002 帝塚山大学 帝塚山大学教職員教育功績表彰

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