教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 飛世 昭裕
氏名(カナ) トビセ アキヒロ
氏名(英字) TOBISE AKIHIRO
学部・学科 法学部法学科
職名 教授・副学長・図書館長
出身学校・専攻 北海道大学 法学部 法学課程 卒業
出身大学院・研究科 北海道大学 大学院 法学研究科 博士後期課程 民事法専攻基礎法学専攻 中退
学位・資格 法学修士
本学での担当科目 比較法、特殊講義(ローマ法)
研究内容 【ローマ法、法学史】
日本とは異なった西洋(古代ギリシア、とくに法学が生まれた古代ローマ)における法の成立・発展と、ヨーロッパ社会、ヨーロッパ文化の中で育まれた(ローマ)法学の歴史(法学史)の研究をしています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2018&k_cd=744808
ひとことメッセージ 法についての思索を深めて、人間の本性を探究してみませんか。

 研究キーワード

研究キーワード
ローマ法・クルパ・アクティオ・中世ローマ法学・人文主義法学

 研究分野

研究分野
基礎法学

 著書

タイトル
「日本民法典と西欧法伝統」クヌート・ヴォルフガング・ネル 「契約の相手方を選ぶ事由と債権譲渡」
大学連携 eラーニングTIESの教育改革
ヨーロッパ史のなかの裁判事例

 論文

タイトル
フランス私法学史における「フォオト」概念の成立―プラニオルの報償責任論を手掛かりとして―
フランス私法学史における「フォオト」概念の成立(一)
 2. 学会展望≪ローマ法学史≫ Hans Julius Wolff, Zum Problem der dogmatischen Erfassung des altgriechischen Rechts. (Symposion1979, Bohlau 1983, S.9-20)
パウルス文(D.18,4,21)の解釈史 ― 注釈学派から人文主義法学まで ―
クヤキウスのパピニアヌス文(学説彙纂第19巻第5章第1法文)釈義 ― クヤキウスの訴権論研究(一)―
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 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
ローマ法と民衆生活 19910500 単著 『世界史のしおり』52号(帝国書院) (その他) 歴史学の分野では、「ローマ法」に文化遺産としての「古代ローマの法律」という印象が持たれやすい実情に鑑み、その実態が、ローマの国制、社会(民衆生活)と密接に結びついた、ローマの法曹に固有の思考様式としての法学(助言・解答活動を主とする具体的事案についての判定、判断基準の集積)にあることを示すとともに、それが現代の民法に結実した身近な存在であることを教育上の要点とすべきことを示した。
学会展望≪ローマ法学史≫ Hans Julius Wolff, Zum Problem der dogmatischen Erfassung des altgriechischen Rechts. (Symposion1979, Bohlau 1983, S.9-20) 19920400 単著 国家学会雑誌105巻3・4号 (その他) 法学前史(法学固有の思考様式をもったローマの法学成立以前)としてのギリシアについて、比較法学史の観点から、法曹不在のギリシアにおける固有の法的思考(判断形式:ドグマーティク)の存在する可能性を秘めた、H.J.ヴォルフのギリシア契約法研究に着目し、その訴訟的観点からの考察方法、「財産損害」と契約様式である「ホモロギー」とがローマの法学的思考との対比の重要な視点であることを紹介した。
田中和夫文庫目録 20000800 単著 帝塚山大学法政策学部 (その他) 帝塚山大学法政策学部に寄贈された故田中和夫教授の図書と文書の一部、約500点について、和図書、洋図書、雑誌、抜き刷り、文書に分類・整理しデータベース化したものに、教授の書き込み、メモなどの状況についての解説を付したうえで、改めて、教授の経歴と著作目録をあわせて発行した。
田中和夫文庫のこと 20010300 共著 『書斎の窓』No.502(有斐閣) (その他) 前記文庫目録の刊行に際して、田中和夫文庫の帝塚山大学法政策学部への寄贈の経緯、目録作成の経緯、その保存の意義、文庫の特色などについて解説した。(32-35頁)
ドネッルス『ローマ法注解』第13巻第6章〜第9章試訳(一) 20010300 共著 帝塚山法学5号 (その他) 16世紀フランス人文主義法学において、法学の体系化志向では第一人者であるフーゴー・ドネッルスについては、学説史、理論史の中で触れられることはあるが、法学指摘見地からみて、彼のローマ法源の釈義、また体系化の作業についての具体的な研究はほとんどないため、彼の主要な著作である『ローマ法注解』の中から、「賃貸借・雇傭・請負 locatio conductio」に関する第6章を資料として翻訳し、関連するローマ法文とともに解説を付して、ヨーロッパのローマ法学、人文主義法学の実像を日本に紹介した。(169-200頁)
ドネッルス『ローマ法注解』第13巻第6章〜第9章試訳(二) 20020300 共著 帝塚山法学6号 (その他) 前記の続編(249-291頁)
ドネッルス『ローマ法注解』第13巻第6章〜第9章試訳(三・完) 20021200 共著 帝塚山法学7号 (その他) 前記の続編(109-188頁)
書評:五十君麻里子「蜜蜂は野生か? ―ローマ法における無主物先占に関する一考察 20060300 単著 法制史研究55〔法制史学会年報 2005〕 (その他) 蜜蜂を題材とした無主物先占に関するローマ法文に関するエクセゲーゼである論文に対する、書評。
法学教育におけるTIES利用 ― 座学授業とTIES教材を組み合わせた授業実践 20080300 単著 帝塚山大学特色GP成果報告書『学生の自立性を高める教育学習支援システム 〜TIESライブ塾とサイバーチューターを活用して〜(帝塚山大学) (その他) 帝塚山大学法政策学部に於ける2004年度〜2007年度までのTIESを利用した授業実践についての報告。(69-75頁)
西洋の歴史と法 ―法学教育におけるTIES利用― 20080300 単著 帝塚山大学特色GP成果報告書『学生の自立性を高める教育学習支援システム 〜TIESライブ塾とサイバーチューターを活用して〜(帝塚山大学) (その他) 帝塚山大学における2007年度の授業「西洋の歴史と法」でのTIES利用の授業実践例の報告。(188-191頁)

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
法制史学会

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