教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 吉田 雅昭
氏名(カナ) ヨシダ マサアキ
氏名(英字) YOSHIDA MASAAKI
学部・学科 現代生活学部こども学科
職名 講師
出身大学院・研究科 東北大学大学院文学研究科
学位・資格 博士(文学)
本学での担当科目 国語科研究
研究内容 【日本語学、国語教育学】
元々は日本語の方言や文法の研究から始めました。そこから、国語や言葉に関する教育の研究へと広がっています。国語教育がどう変化して来たのかについても考察しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=183601
ひとことメッセージ 何かを学べる環境にいるとは、非常に有難い事だと思います。

 研究キーワード

研究キーワード
日本語学、国語教育学、保育学

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
東北方言における文末表現形式「ケ」の用法 吉田雅昭 単著 国語学研究 「国語学研究」刊行会 43 320 332 200403 古典語「けり」に由来する文末形式であるケの、東北諸方言での伝統的使用実態を調査したもの。
新潟市方言におけるテンスとアスペクト 吉田雅昭 単著 ことばとくらし 新潟県ことばの会 17 29 40 200510 東北方言で使用される、過去時を表すタッタ形など、新潟市方言での使用実態を明らかにしたもの。
新潟方言の文末詞「コテ(コッテ)について‐方言文末詞研究の意義‐ 吉田雅昭 単著 言語科学論集 東北大学大学院文学研究科言語科学専攻 10 25 36 200611 新潟方言で用いられる文末詞のコテ(コッテ)形の意味、機能を考察したもの。
東北方言における基本的時間表現形式について‐形式の変化と文法体系との相関‐ 吉田雅昭 単著 日本語の研究 日本語学会 4 2 45 59 200804 東北諸方言の基本的な時間表現形式を考察したもの。テアッタ形から、音変化によりタッタ形へと変化し、タの連続として意識され用法も変化することを述べた。
新潟方言の文末詞「ネッカ」について 吉田雅昭 単著 ことばとくらし 20 21 32 200810 新潟方言で用いられる文末詞のネッカ形の意味、機能を考察したもの。
終助詞「ヨネ・ヨナ」の機能・意味について 吉田雅昭 単著 言語科学論集 12 37 48 200811 終助詞が複合した形式であるヨネ・ヨナ形の機能を考察したもの。
新潟方言の文末詞「テ(バ)について 吉田雅昭 単著 国語学研究 48 58 71 200903 新潟方言の文末表現で使用される、文末詞の「テ(バ」形について考察したもの。
青森県津軽方言地域における文末・接続表現「キャ」の用法 吉田雅昭 単著 文芸研究 日本文芸研究会 167 76 89 200903 青森県の津軽方言で使用されるキャという形式の、文末と接続の表現用法について考察したもの。
新潟方言の文末詞「(ン)サ」について 吉田雅昭 単著 ことばとくらし 21 11 21 200903 新潟方言で使用される、形式名詞のノの変形ンに、文末詞サが付加し、一体の文末詞として使用される形式について考察したもの。
テイル形の分析的考察 吉田雅昭 単著 言語科学論集 13 123 134 200912 テイル形について、テが表す局面、イルの存在性、文の主語の性質、という各点から考察したもの。
文末詞の役割 吉田雅昭 単著 文化 東北大学文学会 73 3・4 153 172 201003 文末詞の概念について考察した。分を完結させる表出、文を聞き手に投げかける放出という機能を共に担う存在として文末詞を位置づけ、文が成立するには文末詞が不可欠だと考えた。
言語過程説における主観・客観問題 吉田雅昭 単著 国語学研究 50 111 124 201103 時枝誠記により生み出された言語過程説の理論的な点や他者の主観性の関係などについて考察したもの。
保育における領域「言葉」と教育論とのつながり‐フランクル教育論と「夜と霧」を通して‐ 吉田雅昭 単著 研究紀要青葉 仙台青葉学院短期大学 6 2 87 100 201503 保育における言葉の領域の捉え方について、心理学者フランクルの教育論を参照枠としながら考察したもの。
幼児教育における戦後の実践保育の位置づけについて‐保育における言葉・遊び・表現からの「口頭詩集ひなどり」「自由遊び」「伝えあいの絵画教室」の分析‐ 吉田雅昭・守渉・鈴木純子 共著 研究紀要青葉 7 2 107 123 201603 戦後に行われた保育実践の内容や意義について、資料集を基に考察を行ったもの。
日本語学と国語教育学との関わり‐柳田國男について‐ 吉田雅昭 単著 研究紀要青葉 8 1 41 55 201609 日本語学と国語教育学との関わりについて、柳田國男の考えを通して考察を行ったもの。
保育雑誌を通じた終戦直後の保育実践の考察‐領域「表現」「言葉」「健康」を中心に‐ 吉田雅昭・五十嵐雅子・守渉・鈴木純子・芳賀哲 共著 研究紀要青葉 8 2 69 86 201703 戦後に復刊された雑誌『保育』を用い、領域「表現」「言葉」「健康」に関する終戦直後の保育実践の考察を行ったもの。音感教育、童話、遊び、工作といった記事から当時の保育について、各保育者の工夫などを中心に考察した。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本語学会
日本方言研究会
日本文芸研究会
表現学会
全国大学国語教育学会
日本国語教育学会
日本保育学会
幼児教育史学会
新潟県ことばの会
日本語文法学会
日本保育者養成教育学会

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