教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 新宅 賀洋
氏名(カナ) シンタク カヨ
氏名(英字) SHINTAKU KAYO
学部・学科 現代生活学部食物栄養学科
職名 教授
出身学校・専攻 大阪市立大学生活科学部食物学科
出身大学院・研究科 大阪市立大学大学院生活科学研究科
学位・資格 博士(生活科学)、管理栄養士
本学での担当科目 栄養指導論、栄養教育論Ⅰ、栄養教育論Ⅱ、学校栄養教育論Ⅰ、学校栄養教育実習
研究内容 【食教育】
高齢者のQOL向上にむけた食生活支援、栄養改善・生活習慣病予防につながる食教育、食行動、食環境について研究をすすめています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=172901
ひとことメッセージ 食とヒトをつなぐ専門職、管理栄養士を目ざして共に学びましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
食生活支援 食教育 

 研究分野

研究分野
食生活学

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
メニューコーディネートのための食材別料理集 宮澤節子・太田美穂・浅野恭代 株式会社同文書院 200206 分担執筆 p124-159調理編副菜・デザート
総ページ数164
献立作成や調理を専門的に学ぶ家政・食物栄養系の学生にとって、食材を料理形態別に知り、組み合わせの応用ができる料理書である。理論編では献立の意義などを記し、調理編では主食・汁物・主菜・副菜・デザートと料理形態別・食材別に示している。
テンペの食べ方ノート1.基本編 浅野恭代・太田美穂・新宅賀洋・宮澤節子 日本テンペ研究会 201307 共編者 編集 レシピ作成 テンペを食べてみようという方に無理なく活用、テンペ料理を作り、健康作りや生活習慣病予防に役立てられるように、第1章調理の基本、第2章レシピ集51種類・栄養価、第3章テンペの豆知識を掲載している。
大豆の栄養と機能性 家森幸男他 株式会社シーエムシー出版 201408 共著 第3章大豆加工食品の機能性6テンペ6.4.2テンペの機能性(p125-127)
総ページ数264
大豆の多様な成分の機能性、大豆加工食品の機能性、大豆の国内、国外の食べ方、大豆の製品開発など、大豆にまつわる種々の内容を記載している。
テンペの食べ方ノート2.ア・ラ・カルト編 浅野恭代、太田美穂、新宅賀洋 日本テンペ研究会 201608 共編者 編集、レシピ作成、第1章テンペの基礎の「テンペの食感」執筆 テンペ料理講習会でしょうかいされたテンペ料理、懇親会のシェフによるテンペを取り入れたメニューなどの紹介と、前集で紹介できなかったものについて、第1章テンペの基礎、第2章レシピ集51種類・栄養価、第3章テンペの豆知識を掲載している。

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
フィットネスクラブ会員の健康と食行動の特徴―運動習慣のある更年期女性を対象に― 鈴木けい子、新宅賀洋 共著 母性衛生、43(1)、90-98 公益社団法人日本母性衛生学会  Vol.43 No.1 90 98 200203 研究論文 フィットネスクラブを利用する運動習慣のある女性に焦点をあて、健康状態と食行動の特徴を明らかにする目的で調査を行った。40〜60歳の更年期女性を対象に、1年以上継続した運動習慣のある女性群と、運動習慣のない一般女性群と比較した。運動には積極的に取り組むが、過食、代理摂食、自分の欲求どおりの食行動をとるなどの問題点があった。
 大正期から昭和戦前期における鳴尾イチゴの変遷 新宅賀洋、原田理恵、永藤清子 共著 日本家政学会誌 一般社団法人日本家政学会 Vol.60 No.4 401 407 200904 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 高齢者のQOLを高めるために、介護食に地域の食材を取り入れることを検討している。西宮市鳴尾地域では、鳴尾イチゴが大正から昭和初期にかけて盛んに栽培されていたことが文献調査からわかった。また、鳴尾地域でイチゴ栽培が盛んになった背景として、当時の農家の現金収入の低さ、政府の副業奨励があったこともわかった。
介護福祉士の生活技術を高めるための教育的課題 原田理恵、新宅賀洋、永藤清子 共著 介護福祉教育 公益社団法人日本介護福祉士養成施設協会 Vol.14 No.2 17 24 研究論文 生活実態調査を実施し、食生活と調理体験における本学の生活福祉専攻学生の食生活領域の生活技術の実態を分析した。生活福祉専攻学生の1回生時から2回生時の変化を家政専攻と比べたところ、生活技術の習得度が生活福祉専攻は低かった。家政専攻で有効であった食生活と調理体験領域の教育内容を取り入れ,学生の生活技術を高める方策としたい。
介護職員に求められる生活技術の実態調査 新宅賀洋、落合利香、永藤清子 共著 介護福祉教育、15(2)、77-83 公益社団法人日本介護福祉士養成施設協会 Vol.15 No.2 77 83 201008 研究論文 施設や事業所において介護職員に求められる生活技術の実態を調査し,介護福祉士を目指す学生の資質向上と新カリキュラムにおける教育内容の改善を図りたい。施設・事業所に,生活技術 (調理領域・洗濯領域・掃除領域・裁縫領域・その他)の必要性,優先順位,頻度,マナーなどについて質問紙を郵送し調査を行った。施設・事業所では,利用者の身の回りの環境整備など生活援助の場面が多数あること,施設・事業所の特性により必要性の高い生活技術が異なることも明らかとなった。
地域レストランを活用した食生活支援プログラム‐高齢者の主観的幸福感の形成‐ 新宅賀洋、千須和直美、小橋麻衣、田中都子、木村美佳、春木敏 共著 栄養学雑誌、71(3)、145-154 特定非営利活動法人日本栄養改善学会 Vol.71 No.3 145 154
201306 研究論文 地域レストラン調整弁当の喫食ならびに食と運動の健康講座参加と会食を通じて、食生活状況および高齢者の精神的、身体的健康状況を把握し、高齢者の食生活支援プログラムにおける介護予防の有用性を検討した。49名が会食群、配食群、対照群分かれ、10週間のプログラムに参加した。会食群で、参加後主観的幸福感が有意に高く、食品の多様性を心がけている者は食生活満足度との正の相関がみられた。
介護福祉士養成課程における高齢者の食生活支援をめざした授業の実践と評価 新宅賀洋、春木敏 共著 栄養学雑誌、72(1)、41-49 特定非営利活動法人日本栄養改善学会 Vol.72 No.1 41 49 201402 研究論文 介護福祉士をめざす学生に対して,参加型学習法と知識・態度・スキル形成を促す行動科学理論を一部取り入れた学習は,介護福祉士が高齢者の食生活支援を担うことができる教育としての有用性を検討した。対象は、授業を行った実施群35名,対照群30名とした。授業の開始前と終了後に,自記式による質問紙調査を実施した。実施群において,野菜・魚の旬および日本食の配膳様式の正答率は有意に高くなった。しかし、学生自身の望ましい食生活管理を促すには至らなかった。
地域在住女性高齢者を対象とする食事サービスの現状と課題 新宅賀洋、下口愛未、春木敏 共著 栄養学雑誌 特定非営利活動法人日本栄養改善学会 Vol.72 No.5 251 261 201410 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 配食・会食サービスについて、地域在住女性高齢者による利用状況とその評価を把握し利点と課題を検討し、食生活改善に向けての基礎的資料を得ることを目的とした。残食しない配食・会食サービス利用者のサービス満足度は高かった。配食・会食サービスは、利用者にとって食事供給の重要な一つであり加えて、配食サービスは食を確保できる安心感、会食サービスは外出機会およびコミュニケーションの場となり、女性高齢者にとって低栄養の予防、自立生活の維持、要介護の重度化を防ぐなど有用な食生活支援と位置付けられることが示唆された。
テンペ添加によるいわしつみれのにおいの変化 新宅賀洋、浅野恭代、西本侑加、天神知佳、角田綾香、上地加容子、太田美穂 共著 日本テンペ研究会誌 日本テンペ研究会 13 32 35 201703 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) においが一因で調理や食べることを敬遠されるいわしについて、テンペを添加した際ににおいに変化があるかどうか調べ、テンペの調理への活用の可能性を検討した。いわしつみれにテンペを添加することにより、においに変化があり魚臭が抑えられる傾向が見られた。
無塩発酵大豆テンペ(Tempe)の基本味への添加効果 太田美穂、浅野恭代、新宅賀洋、上地加容子、角田綾香、西本侑加、天神知佳 共著 日本テンペ研究会誌 日本テンペ研究会 13 26 31 201703 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) テンペを加え調理をした際に、テンペが味全体にどのような影響を与えるのかを味センサーで分析し、官能評価の結果を比較した。テンペを添加することにより、旨味コクを増す、塩味を低減する、酸味の低減するという傾向が見られ、官能評価と機器分析の結果も似ていた。
帝塚山幼稚園と連携した食育活動について 佐伯孝子、新宅賀洋、塚本真紀 共著 帝塚山大学現代生活学部子育て支援センター紀要 帝塚山大学現代生活学部子育て支援センター 2 1 10 201703 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 帝塚山大学と幼稚園との食育活動を行い事例を報告する。学生は食育の実践に取り組み、幼稚園では食育の充実を図り、家庭と学校、社会との連携により食育活動を推進させていく一助となることが伺えた。今後は、年間計画を立て連携を推進していき、食育活動の充実を目ざす。

 MISC

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
小児における喘息発作時の血漿脂質の脂肪酸組成 宮谷秀一、新宅賀洋、芝原章、北村禎三、井上壽茂、豊島協一郎 共著 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要 大阪府立看護大学医療技術短期大学部 Vol.2 55 59 199703 研究論文 脂肪酸から生合成されるエイコサノイドの働きが明らかになるにつれて、脂質の摂取量とアレルギー疾患の関わりが考えられる。そこで正常児と喘息発作時の小児において、血漿脂質脂肪酸組成に差異が認められるかどうかを調べるため、喘息発作で入院した直後に、12名(男児9名、女児3名)の小児から採血し、血漿脂質を抽出後、ガスクロマトグラフィーで脂肪酸組成を測定した。
小児喘息患者の急性増悪期と回復期における血漿脂質脂肪酸組成の比較 新宅賀洋 宮谷秀一 芝原章 山本公平 井上壽茂 豊島協一郎 共著 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要 大阪府立看護大学医療技術短期大学部 Vol.5 45 49 200003 喘息には脂肪酸由来のエイコサノイドが関与しているといわれている。そこで同一の小児喘息患者の血漿脂質脂肪酸組成を分析し、症状の出現(急性増悪期)と消失(回復期)に血漿脂質のn-6系またはn-3系の多価不飽和脂肪酸が関連しているかどうかを検討した。入院している7名(男児5名、女児2名)の小児を対象に採血し、血漿脂質を抽出後、ガスクロマトグラフィーで脂肪酸組成を測定した。
更年期女性の健康に及ぼす生活習慣要因―フィットネスクラブを利用する女性を中心に― 鈴木けい子、新宅賀洋、奥田豊子 共著 大阪教育大学紀要第Ⅱ部門(社会科学・生活科学 大阪教育大学 Vol.49 No.1 39 48 200008 研究論文 女性の社会進出に伴い、女性の人生のおよそ1/3をしめる更年期から老年期にかけての健康管理が、重要であると言われている。大阪府下のフィットネスクラブを利用する更年期女性と、一般市民の更年期女性を対象に質問紙法による生活習慣の調査と血液検査を行い、更年期女性の健康と生活習慣要因との関連を検討し、健康教育の基礎資料を得ることとした。
体組成と血漿脂
質におよぼす完全
菜食の影響
新宅賀洋、宮谷秀一、岡田真理子、甲田光雄、奥田豊子 共著 大阪教育大学紀要 第Ⅱ部門(社会科学・生活科学)49(1)、49-59 大阪教育大学 Vol.49 No.1 49 59 200008 研究論文 植物性食品に含まれる食物繊維や種々の微量成分が、慢性疾患を予防することが明らかにされ、日本でも菜食への関心が高まっている。ある医師の指導のもとに、玄米、野菜、豆腐を中心とした完全菜食を実施している人達がいる。その人達の食生活は、標準的な日本人と異なるため、摂取脂質の脂肪酸バランスが問題となる。そこで血液検査、血漿脂質脂肪酸組成を測定し、低エネルギー・低タンパク質であるものの、各種ビタミン類や食物繊維が豊富な完全菜食が、ヒトの健康にどのような影響をおよぼすのかを検討した。
 正月料理の喫食に関する調査(第2報)―正月料理の関心度とイメージとの関連― 新宅賀洋、荒木祐子、和辻敏子 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学紀要 Vol.19 29 37 200103 最近では外食産業の発達に伴って、食意識が多様化している。日本の伝統的な行事である元日にはおせち料理が供される。食事作りは手作りから、簡便化・市販品利用が増加し、おせち作りもどうようである。女子学生を対象として、料理の嗜好性やおせち料理の実態と、おせち料理に対するイメージとの関連を中心にアンケート調査を行った。今後の女子短大生の調理教育における内容を検討した。
調理技術の習得度と食生活に対する意識との関連 新宅賀洋、美馬孝美、荒木祐子、和辻敏子 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 Vol.20 17 23 200203 研究論文 入学時にもっている食生活に対する意識が、約1年間の調理実習における調理操作「切る」の習得度に及ぼす影響について検討した。今までの調理体験が少なく、家庭で調理をしていない学生ほど、授業で調理技術を習得したいと考えていた。食事に対する意識が高い学生は、欠食が少なく、実習における技術の習得度は高かった。実習終了後、家庭での食事作りをする学生が増加したが、「切る」技術の向上には結びつかなかった。
女子短大生の調理教育における研究(第8報)―食生活意識と食行動との関連― 新宅賀洋、美馬孝美、荒木祐子、和辻敏子 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学紀要 Vol.22 57 65 200403 研究論文 入学時にもっている食生活に対する意識が、約1年間の調理実習を通して変化が見られるのかどうかと食行動に及ぼす影響について検討した。実習後、料理に対する好感度が高まり、食事作りをする学生が増加したため、食に対する関心が高まり、行動にも現れていた。食意識は高いものの、特に経験が重要である調理技術については、習得状況はあまり高くはなかった。
甲子園短期大学生の生活実態予備調査 新宅賀洋、守野美佐子、原田理恵、永藤清子 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 Vol.23 29 36 200503 研究論文 現在、若者の生活体験が薄れ、生活技術の低下が課題となっている。学生が自ら考える力や実践力を養うには、何が不足しているのかなどを把握するために、学生の生活に関する知識や価値観、技術の習得実態、生活スタイルの形成状況などの実態調査を行った。生活体験領域、食生活・調理体験領域における質問項目などが妥当かどうかの検討を行った。
16年度生活実習ハウスにおける宿泊実習 守野美佐子、新宅賀洋 共著 甲子園短期大学紀要、23、151-158 甲子園短期大学 Vol.23 151 158 200503 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 甲子園短期大学では、「生活実習ハウス」にて宿泊を伴う生活経営の総合実習を、開学以来40年にわたり実施している。宿泊実習の記録を報告した。
テンペの物性と調理教育教材への応用について 新宅賀洋、太田美穂 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 Vol.24 63 66 200603 研究論文 食べ物をおいしいと感じるには、食べる人に合った食品の硬さや大きさが重要である。インドネシアの大豆発酵食品であるテンペは、菌糸で固められているので、適した大きさに切れるという利点がある。食品の硬さや大きさと食べやすさの関係を考える調理教育の教材としてテンペを取り入れるため、基礎的な実験として数種類のテンペ菌を用いてテンペを作り、物性(硬さ)の違いを検討した。テンペは、発酵時間や菌種により、硬さが異なっていた。テンペはいろいろな切り方ができるので、食品の大きさと硬さの関連を考えるための適した食材といえる。
無塩発酵大豆テンペに含まれるイソフラボンの分析 太田美穂、新宅賀洋 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 Vol.24 67 82 200608 研究論文 抗菌性の確認された6種類のテンペ菌を用いて無塩大豆発酵食品であるテンペを調整し、機能性成分であるイソフラボンの生成をAPCI-LC/MS法を用いて詳細に分析した。配糖体イソフラボン、マロニル化イソフラボン、アセチル化イソフラボンならびにアグリコンイソフラボンが各々観察されたが、発酵時間によって生成パターンが異なる事が判明した。
甲子園短期大学生の生活実態調査報告 新宅賀洋、守野美佐子、原田理恵、永藤清子 共著 甲子園短期大学紀要、24、67-82 甲子園短期大学 Vol.24 67 82 200603 研究論文 学生が自ら考える力や実践力を養うには、何が不足しているのかなどを把握するために、学生の生活に関する知識や価値観、技術の習得実態、生活スタイルの形成状況などについて、生活体験領域、食生活・調理体験領域、福祉・介護体験領域における調査を行った。2年間の学習の中で、知識や技術の定着が見られた項目が多かったが、変化の見られない項目もあった。生活支援のための実習を充実させ、学生の生活技術の習得と向上を目指すように検討していきたい。
テンペの発酵時間による色および栄養成分の変化と調理性について 新宅賀洋、太田美穂 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 Vol.25 57 62 200703 テンペ菌を用いてテンペを作り、発酵時間による色と物性(硬さ)の関連を検討した。また、同時に栄養成分の変化についても調べた。テンペは、発酵時間や菌種により、硬さが異なっおり、色は発酵時間とともに断面の赤味成分の値が高くなっていた。栄養成分も値が増加していた。凍結乾燥したテンペ粉末を用いて麺を作り、硬さと色を測定した。基本麺を基準として、外観や食べやすさについてもアンケートを実施した。テンペ麺は、基準麺と比べて、色がやや黄味をおびていたが、大きな差は見られなった。硬さは弾性があまりないという結果であった。テンペの栄養特性を生かすため、食感の改善が課題である。
地域の伝統料理・食材と介護食についての一考察 永藤清子、新宅賀洋、原田理恵 共著 甲子園短期大学紀要、25、1-6 甲子園短期大学 Vol.25 1 6 200703 研究論文 近年は介護食の観点からの食材・調理研究が活発に行われ始めている。しかし残念ながら「地域」の視点を考慮した介護食の研究が少ない。高齢者の満足度を高めるための方法のひとつとして、「食べた記憶のある料理、地域で長い間親しまれている伝統料理・食材」と、「西宮の伝統野菜や食材=鳴尾イチゴ」の文献調査を行った。鳴尾イチゴは、大正時代から生産者や周辺住民のその季節に欠かせない食材のひとつとなっていた。今後、地域食材のひとつとしての介護食への展開を検討する。
菌種をかえたテンペづくりとその特性 太田美穂、新宅賀洋、野崎信行 共著 相愛大学研究論集、23、97-110 相愛大学 Vol.23 97 110 200703 研究論文 抗菌性の確認されている6種類のテンペ菌を用いてテンペづくりを行い、菌糸の発育状況を観察すると共に、一般栄養成分や発酵に伴う遊離アミノ酸量を分析した。テンペはビタミンB群や食物繊維を含むヘルシーな食材で、さらに若い女性に不足しがちな葉酸や、血圧上昇抑制効果や精神安定作用などに有効なGABAを多く含むことを明らかにした。本研究は、テンペの機能性を明らかにし、現代の日本人が陥っている食生活、食習慣上の問題から引き起こされる生活習慣病予防に役立てる事にある。
鳴尾イチゴの加工に関する調査 新宅賀洋、原田理恵、永藤清子 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 26 107 114 200803 研究論文 鳴尾地域でイチゴは、大正期から昭和初期に栽培されていた。鳴尾イチゴの加工について文献調査した。また、鳴尾地域の様子を知るために在住の高齢者達に、イチゴを中心とした聞取り調査を実施した。
家政学科における宿泊実施報告と今後の課題(平成17年度から平成19年度) 原田理恵、新宅賀洋、永藤清子 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 26 145 149 200803 研究論文 家政学科の家政専攻と生活福祉専攻において、宿泊実習を実施した。生活福祉専攻は平成17、18年度、家政専攻は平成17〜19年度分をまとめた。平成19年度については学生が実習前に目標をたて、自習後に自己評価をさせたので、その結果を集計した。
大正時代のイチゴの料理について‐雑誌「主婦之友」から‐ 新宅賀洋、永藤清子 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 27 107 114 研究論文 高齢者が「食べた記憶のあるまたはなじみのある食材や料理」を考えるにあたり、大正期の雑誌などに掲載されていた料理、食材の記事が基本となると思われる。イチゴを西宮の地域食材として取入れるため、大正期の代表的な雑誌「主婦之友」に掲載されたイチゴの料理の記事を調査し、食材別、調理方法別など体系的に整理分析することで大正期のイチゴの使用の実態を明らかにする。現在の家庭料理と大差なくイチゴは使用されていた。掲載時期はイチゴの旬の4から7月のみであった。
阪神地域における郊外生活文化の形成‐人名録にみる新たな住民 永藤清子、新宅賀洋 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 27 21 28 200903 研究論文 明治大正期には、阪神地域に移住してきた住民が新たな生活文化を形成していた。阪神電気鉄道が発行した雑誌「郊外生活」には、紳士録が掲載されている。その紳士録と「明治大正昭和神戸人名録」をもとに、兵庫県武庫郡鳴尾村の新たな住民について分析した。新しい住民は、富裕層が多く、鳴尾村の以前からの住民に衣食などの影響を与えていた。
幼児教育保育学科短大生の食品名について認識調査 新宅賀洋、増田美由紀 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 28 147 150 201003 研究論文 子どもたちの食育に関わる重要な役割を担っていく学生の養成が望まれているが、学生の食に関する知識や生活技術が十分ではない。食材や加工品の原料の知識について、学生の実態を把握し今後の小児栄養の授業展開を検討する基礎資料とするため、アンケート調査を行った。食材や加工食品の原料について学生の知識は十分ではなかった。食学生の食材への知識を深めるために、宿泊実習など関連する授業と連携して小児栄養の授業内容改善を検討していきたい。
阪神地域における郊外生活文化の形成‐紳士録にみる所得階層 永藤清子、新宅賀洋 共著 甲子園短期大学紀要 甲子園短期大学 28 15 22 201003 研究論文 大正時代の大阪・神戸地域に住む人々の所得を紳士録より調査した。多額の税金を支払っている人、ほとんどが銀行員・保険会社に勤務する人、であることがわかった。これらの人々は、地域交流が盛んで、この地域の多様な生活文化を形成していた。
無塩発酵大豆テンペの機能性研究 太田美穂、新宅賀洋、合田麗奈 共著 人間発達研究 相愛大学 1 57 62 201003 研究論文 イソフラボンの供給源としてのテンペ(Tempe)の有用性を検討するために、脱皮大豆のスチームコンベクションオーブンでの40分加熱を標準化し、テンペ菌種の割合を変え新たなテンペを調製した。24時間発酵後、APCI-LCMS法を用いて6種類のテンペを分析したところ、R.olig/R.oryz(1/1)で調整したテンペが、マロニル化配糖体イソフラボン(Dzin, Gtin)ならびにアグリコン型イソフラボン(Dzein, Gtein)共に、最も多く産生される結果となった。

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
小児の喘息発作時(急性増悪期)における血漿脂肪酸組成 新宅賀洋、芝原章、井上壽茂、 宮谷秀一 共著 日本栄養・食糧学会 第35回近畿支部大会
199610 日本栄養・食糧学会 滋賀県立大学(滋賀) 高度不飽和脂肪酸に由来する生理活性物質と喘息の関連を示唆する報告が見られるようになってきたが、喘息患者の血漿脂肪酸組成に関するデータを喘息の診断や治療に活用するための基礎的研究は、まだ十分でない。そこで、小児の喘息発作時(急性増悪期)における血漿脂肪酸組成と正常児の脂肪酸組成との相違について検討した。
ヒト皮脂の脂肪酸 芝原章、山本公平、中山孝夫、 新宅賀洋、平地慶行、宮谷秀一 共著 第36回油化学討論会 199710 日本油化学会 京都工芸繊維大学(京都) 人体最大の器官である皮膚は、皮脂腺から分泌される多量の皮脂と、表皮細胞由来の少量の表皮脂質が混在した皮表脂質で覆われている。皮脂には200種類以上の脂肪酸が存在すると報告されているが、その脂肪酸の構成理由は明らかではないため、まず皮脂の構成脂肪酸の同定を主とした基礎的データを報告する。
ヒト皮表脂質に関する基礎的研究 宮谷秀一、新宅賀洋、平地慶行、山本公平、中山孝夫、芝原章 共著 日本栄養・食糧学会 第36回近畿支部大会講演
199710 日本栄養・食糧学会 大阪府立大学(大阪) ヒトの皮膚表面上の脂質(皮表脂質)には200種類以上の脂肪酸が存在する。この脂肪酸の種類の多さは際だっており、その理由がいろいろと推察される。ヒトの体表部位によって、皮表脂質を構成する脂肪酸は異なっているのかどうかを検討した。
ヒト皮脂を構成する脂肪酸 宮谷秀一、芝原章、山本公平、 中山孝夫、新宅賀洋、平地慶行 共著 第37回油化学討論会 199809 日本油化学会 福岡大学(福岡) ヒトの皮膚は皮脂腺から分泌される皮脂で覆われている。皮脂における構成脂肪酸の種類の多さは、他の器官にはないものであり、その理由には不明な点が多い。今回は前額部の皮脂を採取し、性別や年齢差があるかどうかについて検討した。
低エネルギー、低タンパク質食事療法における心拍数の変動について 岡田真理子、新宅賀洋、宮谷秀一、奥田豊子 共著 第45回日本栄養改善学会 199810 日本栄養改善学会 フェニックス・プラザ(福井) 脂肪や動物性タンパク質の過剰摂取が、生活習慣病やアレルギー性疾患などを引き起こす一因と考えられている。これらの疾患を玄米と野菜を主とした低エネルギー、低タンパク質の食事と血液循環を良くする軽い運動で治療しようとする試みが、ある医師の指導のもとで行われた。その食事が身体に与える影響を代謝レベルの面からみる一方法として、心拍数の連続記録測定を行った。
体組成と血漿脂質脂肪酸組成に及ぼす完全菜食の影響(第1報) 新宅賀洋、宮谷秀一、岡田真理子、奥田豊子 共著 第46回日本栄養改善学会 199910 日本栄養改善学会 ビッグパレットふくしま(福島) エネルギーや脂質の過剰摂取が指摘され、それらは生活習慣病の一因となる可能性があり問題となっている。食品中の機能性成分が生活習慣病のリスクを減少させると報告され、植物性食品が注目されている。医師の指導のもとに、45日間の完全菜食をグループで実践する人々の協力が得られたので、このボランティアの完全菜食摂取時における体格の変化、血液性状、摂取栄養素量を検討した。
慢性関節リウマチと低タンパク質食事療法 岡田真理子、奥田豊子、新宅賀洋、宮谷秀一、甲田光雄 共著 第46回日本栄養改善学会 199910 日本栄養改善学会 ビッグパレットふくしま(福島) 慢性関節リウマチは自己免疫疾患とされ、その発症には環境因子として種々の栄養成分との関係も注目されている。リウマチ自己評価記録から、低タンパク質食の摂取が慢性疾患であるリウマチの症状に与える影響について検討した。
食事に対する意識と調理技術との関連 新宅賀洋、和辻敏子 共著 日本家政学会第53回大会 200105 日本家政学会 くらしき作陽大学(岡山) 調理実習における調理技術の習得は、今までの調理経験や生活環境によって異なるのではないかと考えられる。そこで調理技術の習得度と食事に対する意識と関連性について明らかにすることを試みた。今までの調理体験が少なく、家庭で調理をしていない学生は、授業で調理技術を習得したいと考えていた。実習に対する期待が大きいことがうかがえた。食事に対する意識が高い学生は、欠食が少なく、実習における技術の習得度は高かった。
EFFECTS OF A LOW-ENERGY AND LOW-PROTEIN VEGAN DIET ON BODY COMPOSITION AND PLASMA LIPIDS T. Okuda, K. Shintaku, S. Miyatani, M. Okada, M. Koda 共著 17th International Congress of Nutrition 200108 International Union of Nutritional Sciences ウィーン(オーストリア) 低エネルギー、低タンパク質である完全菜食の実施は、医師の指導のもとで、ボランティアとして同意が得られた中年女性を対象として行われた。完全菜食の影響は、実施期間の前後における体組成と血漿脂質の変化を検討した。
熟年女性の健康教室における評価 新宅賀洋、鈴木けい子、武副礼子、硲順次 共著 第10回日本健康教育学会 200109 日本健康教育学会 神戸 生活習慣病予防のための健康教室に参加した人が、健康維持・増進を実践できるようコ・メディカルスタッフが1年間関わった。血液検査には、異常は見られなかったが、鉄・カルシウム・食物繊維の摂取は十分ではなかった。教室の参加目的が、健康維持であった者は満足度は高かったが、減量であった者は食行動が伴わず、体重減少もほとんどなかった。食生活の行動変容を促すことが、今後の課題である。
大学生、短大生の生活習慣が身体的自覚症状に及ぼす影響について 新宅賀洋、鈴木けい子、神崎智美、玉置充紀、吉崎友梨、武副礼子 共著 第11回日本健康教育学会 200208 日本健康教育学会 東京 青年期には、食生活を含めた生活習慣は自分の意志、嗜好に偏る部分が多くをしめるようになることが、国民栄養調査などでも報告されている。大学生、短大生を対象としたアンケート調査を行い、生活習慣が身体的自覚症状に及ぼす影響について検討した。睡眠時間・体がだるい・疲れやすい・頭痛や肩こりなどの身体的自覚症状と生活習慣に関連が見られた。運動習慣は女子大生の身体的自覚症状と関連が見られた。
熟年女性の健康教室における評価(2)―事例の検討から― 鈴木けい子、新宅賀洋、武副礼子、硲順次 共著 第12回日本健康教育学会 200306 日本健康教育学会 沖縄 生活習慣病予防のための健康教室に3年間参加した熟年女性について、継続して参加した者と一時中断し再び参加した者の体重変化や血液検査値などを検討した。3年間継続した者は、体重や血液検査値、アンケート結果から健康維持が図れていた。中断した者は、健康や食生活に対する意識が薄れがちになり、自己管理が難しいことから再び健康教室に参加したということであった。
看護女子学生の健康意識と生活習慣について―一般学生との比較― 鈴木けい子、新宅賀洋、武副礼子、硲順次 共著 第13回日本健康教育学会 200406 日本健康教育学会 栃木 看護学生の保健行動の認識は、患者に強い影響を及ぼすために、自己の健康管理を振り返り、問題認識ができ、どのように行動を変容させていくかを考えさせることが大切である。睡眠時間の短さが寝付きや、身体的症状に影響を及ぼしていると考えられる。朝食を欠食する、早食い、栄養バランスをあまり考えていないという食生活にも関連していることがうかがえた。
無塩発酵大豆テンペの食材としての有用性について 太田美穂、新宅賀洋、野崎信行 共著 日本調理科学会近畿支部第31回研究発表会 200407 日本調理科学会近畿支部 神戸大学(兵庫) ンペは軟らかいがくずれにくい事や味が淡白など、調理上の利点も多いと考えられ、ヘルシーで使いやすい大豆食材としての可能性を検討した。2種類のテンペ菌 (RAGIと純粋菌) でテンペを作ったところ、V.B2、B6含量が元の大豆の数倍に達していた。物性測定でRAGIと純粋菌で比較すると、同じ発酵時間なら純粋菌の方が硬いという結果であり、食べた時の触感の評価とほぼ一致していた。対象や目的にあった形でのテンペの利用について検討を進めている。
調理に付加されるテンペの効果について 太田美穂、新宅賀洋、野崎信行 共著 日本調理科学会平成16年度大会 200409 日本調理科学会 浅井学園大学(北海道) 健康志向の高まりと共に、インドネシアの発酵食品であるテンペが注目されている。軟らかく生食することも可能で消化吸収が良いとされるテンペの調理上の利点ついて検討した。発酵時間や菌種によって物性や固さに違いが見られ、官能検査との関連が見られた。肉や調味料にテンペを添加した場合、味は悪くはならないあるいは良くなる、肉質が軟化して食べやすくなるという利点が生じていた。
菌種を変えたテンペづくりとその物性の比較 新宅賀洋、野崎信行、太田美穂 共著 日本調理科学会近畿支部第32回研究発表会 200507 日本調理科学会近畿支部 畿央大学(奈良) テンペは、大豆を発酵させた食品である。テンペ菌は何種類もあることが知られているので、それらの菌を用いてテンペを作り、出来上がり状態、香り、物性の違いが菌によってあるのかどうか検討した。同じ発酵時間において、外観や香りなどの出来上がり状態を比較すると、菌種によって特徴が見られた。発酵時間の経過とともにテンペは硬い仕上がりとなった。物性と比較すると、同じ発酵時間なら菌種によって異なっていた。
菌種を変えたテンペの調理性と機能性について 新宅賀洋、野崎信行、太田美穂 共著 日本調理科学会平成17年度大会 200509 日本調理科学会 朱鷺メッセ(新潟) 抗菌性があるといわれるテンペ菌を数種類用いてテンペを作成し、その物性、栄養成分、発酵状態を比較した。さらに、高齢者用食品としての適性を検討した。テンペ菌によって硬さは異なっており、発酵時間が長いほど硬くなる傾向を示した。発酵時間と共にビタミンB2,B6,イソフラボン含量は増加したが、ビタミンB1含量に変化は見られなかった。葉酸については、テンペでは増加する傾向が見られた。高齢者の口腔機能に配慮した、テンペの調理性を検討していきたい。
テンペの物性からの調理教育へのアプローチ 新宅賀洋、太田美穂 共著 日本テンペ研究会秋季大会 200511 日本テンペ研究会 相愛大学(大阪) 食事のあり方を考える場合、対象者の状態を考慮する必要がある。調理に関する授業において、食べやすさと食品の硬さや大きさを科学的に理解することが重要である。テンペは無塩であり、栄養価が高く、消化吸収が良いため高齢者に適した食材である。テンペを調理教育の教材に取り入れるため、テンペの物性および調理後の変化を測定した。菌種によってテンペの硬さに違いが見られた。アンケートの調査結果より、好まれるテンペと物性には関連が見られた。調理後のテンペも同様の結果であった。
菌種を変えたテンペづくりと機能性成分の比較 太田美穂、新宅賀洋、野崎信行 共著 日本テンペ研究会秋季大会 200511 日本テンペ研究会 相愛大学(大阪) 抗菌性の確認されているテンペ菌6種類を用いて、発酵時間を変え、生成するビタミンB1、B2,B6、葉酸ならびにイソフラボン生成のパターンを測定した。菌種によって特にイソフラボン類の生成パターンが異なった。また、妊娠時に要求量が増加する葉酸含量も増加し、その供給源としても有用と考えられる結果を得た。
テンペの発酵時間にともなう色調の変化と調理への応用について 新宅賀洋、野崎信行、太田美穂 共著 日本調理科学会平成18年度大会 200609 日本調理科学会 岡山県立大学(岡山) テンペの出来あがりの色を測定し、硬さのパラメーターとなるのかどうか、また、テンペ入り麺を作り、その機能性を生かした調理への応用について検討した。発酵時間が長いほど、テンペ断面は明度あまり変化がなかったが、赤みや黄色みが強くなった。菌種による色の違いはほとんど見られなかった。粉末テンペの入りの麺を作り、その色や硬さを測定し、同時に食べやすさのアンケートを実施した。テンペ入り麺の硬さは、あまり弾性がなく、色も黄色味をおびていた。弾性があまりなく、食感が劣っていたため、今後の課題である。
女子学生の食品摂取頻度と保健行動との関連性 八木千鶴、新宅賀洋、太田美穂、吉本優子、平井和子、東眞美 共著 第53回日本栄養改善学会学術総会 200610 日本栄養改善学会 つくば国際会議場(茨城) 健康管理の指導に役立てるため、女子大学生の食品摂取頻度と保健行動との関連性について検討した。緑黄色野菜の摂取頻度が低いと、他のイモ類、豆類、海藻類などの摂取頻度が低く、毎日の排便が少なく、偏食が多いなどの関連が見られた。食品摂取頻度間と保健因子間の関連性や、食品摂取が保健因子に影響することが認められた。
地域の伝統料理・食材と介護食についての一考察 新宅賀洋、原田理恵、永藤清子 共著 日本家政学会第59回大会 200705 日本家政学会 長良川国際会議場(岐阜) 介護福祉士科目の家政学概論および家政学実習の教科書を調査し、それらには郷土食・行事食の記載が少ないことがわかった。介護食の現状をふまえて、郷土の材料(鳴尾イチゴ)を介護食へ展開することが今後の課題である。
スチームコンベクションオーブンを用いたテンペ作りの検討(1)テンペ作りとその栄養成分 合田麗奈、新宅賀洋、太田美穂 共著 日本調理科学会平成19年度大会 200708 日本調理科学会 お茶の水女子大学(東京) 大量調理時に使用するスチームコンベクションオーブンでテンペ作りを標準化する条件を、蒸す時間や菌種の変更などから検討した。その際の、栄養成分も分析した。蒸し時間は40分が望ましかった。栄養成分は、菌のブレンドにより異なっていた。
スチームコンベクションオーブンを用いたテンペ作りの検討(2)テンペの調理性 新宅賀洋、合田麗奈、太田美穂 共著 日本調理科学会平成19年度大会 200708 日本調理科学会 お茶の水女子大学(東京) テンペ作りを標準化する条件として、スチームコンベクションオーブンを用いた。テンペの出来上りの硬さと色について今までのガス火で蒸す方法との違いは、スチームコンベクションオーブンの方が軟らかくできあがっていた。ガス火で作成したものとの違いについて今後検討していく。
 鳴尾地域におけるイチゴの加工に関する調査 新宅賀洋、原田理恵、永藤清子 共著 日本家政学会第60回大会 200805 日本家政学会 日本女子大学(東京) イチゴの収穫は一時期に集中し、冷凍技術のない時代には保存が難しかった。そのため、イチゴジャムを作っていたことがわかった。鳴尾地域での当時のジャム作りやジャム工場の変遷などをまとめる。
介護福祉士の生活力を高めるための教育的課題‐家政系専攻学生との比較‐ 原田理恵、新宅賀洋、永藤清子 共著 第15回日本介護福祉教育学会 200809 日本介護福祉教育学会 岡山コンベンションセンター(岡山) 学生の入学直後と卒業前と2回生活実態を知るアンケートを実施し、本学の教育内容が学生の生活技術向上に影響があるのかを、家政系の学生と比較調査した。食生活・調理体験分野では、1回生時と比べて2回生時の方が授業で学んだ知識や調理技術などが有意であり、また家政系の学生の方が介護福祉士を目指す学生より有意であった。授業内の経験が反映されていたので、今後介護福祉士養成カリキュラムの中に生活力を高める内容を取り入れていきたい。
栄養特性を生かしたテンペの利用-第1報高齢者を対象とした場合 新宅賀洋、柴田満、太田美穂 共著 第55回日本栄養改善学会学術総会 200810 日本栄養改善学会 鎌倉女子大学(神奈川) テンペは無塩でたんぱく質やビタミン類が豊富であり、消化吸収も良いので、高齢者に適した食品であると考えられる。大豆が菌糸で固められており、適した大きさに切り分けやすい利点もある。菌種や発酵時間によって、テンペの出来上がりのビタミンB群が異なっていた。それらの粉末を用いて白玉粉と混合して割合を変えて団子を作った。テンペの割合が多い方が白玉粉だけの団子より軟らかくなった。
介護福祉士に求められる生活技術について‐施設や事業所における実態と今後の教育課題
落合利香、新宅賀洋、永藤清子 共著 第16回日本介護福祉教育学会 200909 日本介護福祉教育学会 ホテル金沢(石川) 自立を目指した生活支援ができる介護福祉士の養成が必要と考えている。そのため、生活技術を向上させる教育内容の更なる充実を検討している。今まで実践してきた教育内容を評価するために、施設や事業所において介護福祉士に求められる生活技術とその実態をアンケート調査した。高齢者が自分らしく快適な生活が実現、継続できるよう、身の回りの環境整備など生活援助の場面が多数あることがわかった。
高齢者施設における家電製品の活用状況と求められる生活技術 落合利香、新宅賀洋、永藤清子 共著 日本家政学会第62回大会 201005 日本家政学会 広島大学(広島) 学生の生活体験不足、家電製品の多様化により、家電製品の適切な取扱いがなされず、利用者の生活に影響を及ぼす可能性がある。各施設の生活支援場面で使用している家電製品の種類と活用状況などを調査し、教育内容に導入することで学生の生活技術の向上を図る。介護職員が効率よく仕事をするため、利用者の生活の質を高めたり自立を促したりするための家電製品が、施設により異なることが明らかになった。介護職員には適切に家電製品を扱えることが重要であった。
介護福祉士を目指す学生の自己評価から見た宿泊実習の有用性 落合利香、磯辺実代、新宅賀洋、永藤清子 共著 第17回日本介護福祉教育学会 201008 日本介護福祉教育学会 目白大学(東京) 学生を対象に、生活に関する実態調査、宿泊実習後のアンケートと自己評価をもとに、宿泊実習の有用性を明らかにし、学生の更なる資質向上をめざした授業改善を図ることを検討する。生活体験不足の学生にとって宿泊実習は1日の流れや連続性がわかり、さまざまな生活技術を経験する場となった。
地域レストランから発信する高齢者への食生活支援-介入研究による栄養・QOLへの効果の検討-
春木敏、千須和直美、新宅賀洋 共著 大阪市立大学大学院生活科学研究科重点研究 人間研究に基づく「生活安全科学」に関する研究教育拠点の形成報告会 201204 大阪市立大学大学院生活科学研究科 大阪市立大学(大阪) 地域レストランが調整した栄養管理がなされた弁当を食べることによる身体的変化、弁当を通じて食生活改善を促す栄養教育効果、セルフチェックによる食生活改善効果、運動指導によるADL(日常生活動作)の低下防止、日常生活活動の変化、スタッフや講座参加者との交流(会食など)による心理的な健康度への影響を検討する。セルフチェックによる食生活改善効果は見られなかったが、心理的な健康度には、改善が見られた。
Effects for subjective well-being of a community-based nutritional and physical intervention program for elderly people over age 65, collaborating with a community restaurant: Findings from a pilot trial. Chisuwa, Naomi., Shintaku, Kayo, Kobashi, Mai, Tanaka, Kuniko, & Haruki, Toshi 共著 The 2ndAsia-Pacific Conference on Health Promotion and Education 201205 日本健康教育学会他 台湾 高齢化率が進み、医療費と介護費用の増加が懸念されている。大阪府堺市泉北ニュータウンでは、高齢者を地域で支援する「泉北ほっとけないネットワーク」が作られている。コミュニティレストランを活用した健康講座を実施し、主観的幸福感が改善されるかを検討した。10週間のプログラムに、64-92歳の49名の高齢者が会食群、配食群、対照群に分かれて参加した。会食群で、主観的幸福感がプログラムの参加後に改善した。
地域レストランと連携した高齢者への食生活支援‐介入研究による栄養管理・主観的幸福感への効果の検討‐ 新宅賀洋、千須和直美、小橋麻衣、田中都子、木村美佳、春木敏 共著 第59回日本栄養改善学会 201209 日本栄養改善学会 名古屋国際会議場(愛知) 泉北ニュータウン・槇塚台(大阪府)では、「国土交通省の高齢者等居住安定化推進事業」により、地域共用施設の一つとなる地域レストランがある。地域レストランが提供する食事の一定期間の喫食、セルフチェックによる栄養・運動管理、会食・イベントを通じて、高齢者の心身の健康指標ならびに食品摂取、運動実施などがどのように変化するかを検討する。高齢者49名(65歳〜92歳)が3グループ1)会食群2)配食群、3)対照群に分かれて、10週間のプログラムに参加した。セルフチェックTAKE10!のスコアが介入後に会食群・配食群とも増加傾向を示し、会食群のみ主観的幸福感に介入前後で有意差が見られた
地域高齢者の生活実態‐日常生活安心感に関連する要因‐ 小橋麻衣、千須和直美、新宅賀洋、田中都子、春木敏、樋口由美、森一彦、生田英輔 共著 第71回日本公衆衛生学会 201210 日本公衆衛生学会 山口市民会館(山口) 地域住民、特に高齢者の生活実態および日常生活安心感に関連する要因から、地域での高齢者介護予防事業実施に向けての課題を分析し、S市地域ネットワークにおける食・健康に関する支援について検討する。2011年3月、S市M地区に住む世帯主または配偶者1,780名を対象に、無記名自記式アンケートとして、生活実態、日常生活安心感の調査を行った。地域への愛着や暮らし向きの良さが全年代に共通して日常生活安心感の維持に重要であることが示唆された。
地域レストランの運営-スタッフの成長記録から- 田中都子、千須和直美、新宅賀洋、小橋麻衣、春木敏 共著 第71回日本公衆衛生学会 201210 日本公衆衛生学会 山口市民会館(山口) 地域レストランの運営を担う地元スタッフの成長を追うことにより、地域レストランの意義・役割・課題を明らかにすることを目的とした。30-70歳代の8名に対して、自由記述形式アンケート、参与観察記録など質的研究法を用いた。定性コーディングにより、スタッフは利用者からのおいしいという声にやりがいを感じ、調理スキルも向上していたが、運営面では調理以外の仕事に主体的に関わっていなかった。
災害時に活用できる食材の検討‐大豆加工食品の場合‐ 太田美穂、新宅賀洋、遊作誠、細井知弘、今野宏、伊藤壽記 東城博雅 共著 日本家政学会第34回関西支部研究発表会 201210 日本家政学会関西支部 奈良女子大学(奈良) 大豆発酵食品テンペはタンパク質源であると同時に発酵に伴うビタミン類、易消化性成分の増加など、災害時に課題となる不足栄養素や弱者(高齢者、乳幼児等)の栄養補給で役立つ事が期待される。テンペの災害時に適する食材としての可能性を検討した。健常女子学生を対象とし、4週間50gのテンペを摂取してもらった。摂取前後の排便状況調査、BDHQ法による食事調査ならびに生化学検査を実による食事調査ならびに生化学検査を実施した。テンペ摂取後、血中アルブミン値が有意に増加した。
介護予防を目指した高齢者の食と運動講座の実施 高澤穂菜美、新宅賀洋、小橋麻衣、田中都子、高井逸史、春木敏 共著 第11回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 201212 日本栄養改善学会近畿支部 武庫川女子大学(兵庫) 泉北ニュータウン・槇塚台にて、地域レストランが開設され、食事サービス機能をもつ地域在住高齢者の集いの場として運営されている。高齢者の心身の健康保持増進を目指して会食を取り入れた食・運動講座を実施し高齢者の地域支援の方策を検討する。高齢者29名を会食群と配食群の2群に分け、8週間のプログラムを実施した。会食群はプログラム終了後、体操・運動をする頻度および自己の健康感が高くなった。
大豆発酵食品テンペ(Tempe)の整腸作用への影響 太田美穂、新宅賀洋、遊作誠、細井知弘、今野宏、早川史子、庄條愛子、伊藤壽記、東城博雅 共著 日本栄養・食糧学会第51回近畿支部大会 201210 日本栄養・食糧学会近畿支部 甲子園大学(兵庫) テンペはプロバイオテクス、プレバイオテクスとしての整腸作用を検討する。健常女子学生がテンペ50gを4週間、毎日を摂取してもらった。テンペ摂取後、摂取前後の排便状況調査、BDHQ法による食事調査ならびに生化学検査を実した。排便状況に改善効果が認められ、さらに血中血中アルブミン値、葉酸値は上昇した。
地域高齢者の「食と運動」による学際的介入が運動継続や主観的健康感に及ぼす影響について 髙井逸史、新宅賀洋、千須和直美、春木敏 共著 第48回日本理学療法学術大会 201305 公益社団法人日本理学療法士協会 名古屋国際会議場(愛知) 食・運動講座を実施することが、高齢者の運動の持続性や主観的健康感に与える影響を検討した。高齢者44名を無作為に介入群(23名)とコントロール群(21名)の2群に分け、介入期間は8週間で、栄養改善講座とストレッチを中心とした健康体操を実施し、コントロール群は講座に参加しなかった。外出頻度、行動変容ステージ、運動時間、運動回数、主観的健康感などについて2群間で比較した。介入群では運動時間、運動回数、主観的健康感が有意に増加した。
地域高齢者のための健康づくりサポーター養成プログラムの検討 小橋 麻衣、新宅 賀洋、田中 都子、春木 敏、千須和 直美 共著 第60回日本栄養改善学会 201309 日本栄養改善学会 ポートアイランド(兵庫) 地域住民主体の介護予防を担う人材養成の講座の実施とその評価を目的とした。プログラム(全6回)は、介護予防を目指した食生活や運動の講義、参加型グループワーク、セルフモニタリング等の課題演習、会食とした。講座参加前後に自記式質問紙調査により評価した。老研式活動能力指標の「社会的役割」得点が有意に上昇した。生きがい感尺度の「生活充実感」得点が上昇傾向を示した。
健康づくりサポーター育成プログラムの学習プロセス評価 小橋 麻衣、千須和 直美、新宅 賀洋、田中 都子、樋口 由美、小栢 進也、春木 敏 小橋 麻衣、千須和 直美、新宅 賀洋、田中 都子、樋口 由美、小栢 進也、春木 敏 第72回日本公衆衛生学会総会 201310 日本公衆衛生学会 三重県総合文化センター(三重) 地域ネットワークにおいて介護予防を担う人材育成のため、高齢者自身の適切な生活習慣の実践、周りへの支援の意欲向上を目的として健康講座を実施した。プログラム(全6回)参加前後に献立構成得点、参加後に内容の評価、学習内容の伝達意欲を、自記式質問紙調査により行った。プロセス評価は、記述内容をカテゴリ分類した。献立構成得点の「朝食」得点、3食の「主菜」得点、総得点が上昇した。食健康の学習のプロセスにおいて、問題点として「野菜が少ない」、「塩分量が多い」、「献立の品数が少ない」が多く取りあげられた。受講者の90%が学習内容を身近な人に伝えたいと思っていた。
地域レストランの評価‐調理スタッフの声から‐ 田中 都子、小橋 麻衣、千須和 直美、新宅 賀洋、春木 敏 共著 第12回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 201312 日本栄養改善学会近畿支部 千里金蘭大学(大阪) NPO法人やB市の協働による地域レストランでは、運営は地域スタッフである。スタッフの成長や変化より、スタッフの運営の意義・課題について1次調査、スタッフの成長よりレストラン運営課題について2次調査とした。1次調査は記述式アンケート、献立会議の会話、2次調査はグループインタビューと定性コーディングした。1次調査ではスタッフの役割は食を通して地域を繋ぐことと認識していた。2次調査ではレストラン運営の不安が課題であった。
Evaluation of a collaborative intervention with a community restaurant to
promote healthy
dietary habits
among elderly
people

Shintaku Kayo, Chisuwa Naomi & Haruki Toshi  共著 ACN 2015 12th Asia Congress of
Nutrition
201505 Asia Congress of Nutrition パシフィコ横浜(神奈川) 高齢者へ10週間の地域レストランを活用した食と運動の健康講座を実施した。会食群は、他者との交流や会食によって主観的幸福感が高くなるという精神的健康の改善がみられ、配食群は弁当があることにより食生活が充実した、とプログラムを評価した。
食育指導ができる保育者の養成を目指して-学生への食の意識調査から- 新家智子、新宅賀洋 共著 全国保育士養成協議会第54回研究大会 201509 全国保育士養成協議会 ロイトン札幌(北海道) 保育士に必要な食に関する知識や技術を授業により学生が身につけ現場で活用できるようにするため、学生の食生活を見直し食に対する意識向上を図るため、食に関して意識を持っているかを調査した。保育士養成校の幼児教育保育学科Ⅱ回生36名Ⅰ回生39名の女子を対象とした。朝食摂取状況ではⅠ回生週平均5.95回、Ⅱ回生4.97回であった。誰とも会話をせずに朝食を摂る学生が約半数以上であった。正しい食の配膳ではⅠ回生92.3%が不正解、Ⅱ回生72.2%と減少するものの、配膳は授業での教授が必要であった。
調味に及ぼす無塩発酵大豆テンペ(Tempe)の添加効果 太田美穂、浅野恭代、西本侑加、天神智香、角田綾香、新宅賀洋 共著 第14回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 201512 日本栄養改善学会近畿支部 帝塚山大学(奈良) テンペは旨味が強いと言われる。調味に及ぼすテンペの添加効果を検証するために「各種調味液+テンペ」を調製し、味覚センサーによる味成分の変化測定と味覚検査を実施した。味成分は、味の再現性を考慮して調味液は市販調味料添加のいずれかを加えて、味認識装置(SA402 Insent)を用いて測定した。『酸味』『旨味』『塩味』にテンペの添加効果が認められた。「酢+テンペ」では『酸味』のつんとした刺激が消失し、「カツオ昆布だし+テンペ」は後味が良くまろやかさが増し塩味は「経口補水液+テンペ」では『塩カドがとれまろやかな味』と感じられた。味覚と味センサーの結果が一致していた。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本栄養改善学会 199504 現在に至る
日本栄養・食糧学会 199504 現在に至る
日本家政学会 200004 現在に至る
日本テンペ研究会 200204 現在に至る 監事
日本食生活学会 201104 現在に至る
日本公衆衛生学会 201103 現在に至る

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
199609 199602 終了 平成8年度大阪府立看護大学医療技術短期大学部公開講座「快適な人生(QOL)をめざして」・・・家族の健康を考える・・・
200306 200306 終了 啓明女学院土曜講座講師 「新しい自分を見つける〜毎日の生活の中で考えよう」
200406 200406 終了 啓明女学院土曜講座講師 「生活の中にある福祉をのぞいてみよう」
200312 200312 終了 兵庫県立伊丹北高等学校「児童文化と遊び」特別非常勤講師
200409 200409 終了 兵庫県立国際高等学校「食の文化」特別非常勤講師
200506 200506 終了 啓明女学院土曜講座講師「普段の生活から福祉を考える」
200509 200509 終了 兵庫県立伊丹北高等学校「児童文化と遊び」特別非常勤講師
200510 200510 終了 兵庫県立国際高等学校「食の文化」特別非常勤講師
200606 200606 終了 啓明女学院土曜講座講師「これからの介護福祉を考える」
200702 200702 終了 家政学科生活福祉専攻第6回卒後研修会講師
介護福祉士の卒業生のためのリカレント研修会
200702 201602 終了 介護福祉士卒業時共通試験対策講座講師

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